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等差数列、等比数列について。
一般項の公式と和を求める公式の使い分けの仕方を教えてください。

A 回答 (2件)

この例に限らず、高校までの数学は全て 理解することが一番大事です。


きっと、貴方は、数学を公式の暗記と考えているように見受けられますね!
そのような考えでは、特に、数学では、学年が上がるに従って 難しく感じられていくことでしょう!
使い分けよりも、まず、公式の証明から始めてくださいね!
そうすれば、全然異なることがわかるでしょう!
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一般項の公式は、一般項を表すときに使います。


和を求める公式は、和を求めるときに使うし、
既に一般項が得られていないと使いようがありません。
使い分けが紛らわしいことは無いと思いますが...

もし、万が一、一般項の公式 v.s. 和を求める公式
ではなく 等差数列 v.s. 等比数列 の公式の使い分け
について悩んでいるのであれば、論外ですから、
教科書の数列の単元の最初のページに戻って
「等差数列」「等比数列」という言葉の意味を学んでください。
復習ではなく、初学だと思ったほうがよいかもしれませんね。
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