生島南社会福祉連絡協議会の連協役員について

私は数年前に立花北高層ビルに入居にしました。その際、当方の自治会規則により入居者は全世帯、自動的に生島南社会福祉連絡協議会に入会することになってます。当自治会では、毎年4月に連協役員を選出しているのですが、入居者の高齢化などの理由で1年間継続して会合への出席出来る方を選出することが困難な状況のようです。私は連協役員の経験は全くないのですが、高齢化の進んでいる当方のような地域こそ社協に入会する意義があるように思います。
何か連協役員の負担を軽減するよい案があれば、教えて頂ければ幸いです。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2019/02/23 13:22

まず、具体名は出さない方がいいですよ。

＞高齢化の進んでいる当方のような地域こそ社協に入会する意義がある
社協が、高齢化に対応した施策を具体的に提示していない、あるいはその対応能力が欠けているため、高齢者が入会するメリットを見出していないのでは？
それとますます高齢化が進んで、従来のような組織体制では限界があるのに、それに対して何ら手立てを考えていないという組織体質にも問題がありそうです。

この回答へのお礼

早速のご返答、ありがとうございます。高齢者向け施策としては「ふれあい広場」など、あることはあるのですが、会場の机椅子の準備、お茶くみ、後片付けなど全て高齢役員で行っているようでいろいろたいへんみたいです。生島社協の組織体質も高齢化しているようで問題は当面解決しそうになさそうですね。やっぱりスマホの使える高齢者が増えるまで業務効率の改善は望めそうにないようですね。

ご助言、ありがとうございました。

お礼日時：2019/02/23 18:36