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世界史Bの西ヨーロッパ世界のゲルマン人の大移動と西ヨーロッパ中世世界の十字軍について簡単に説明していただけるとありがたいです!

質問者からの補足コメント

  • 28日からテストです!

      補足日時:2019/02/25 19:08

A 回答 (2件)

十字軍



11世紀末~13世紀末までのキリスト教世界の膨張運動の一つ。
1095年のクレルモン宗教会議で教皇ウルバヌス2世によって提唱され、
96年の第1回から、一般に1270年の第7回までとされる。

一時はイェルサレム王国を建てるなど聖地回復に成功したが、
結局はイスラーム側の反撃によって失敗した。東方貿易の活発化、
イスラーム文化の流入など、中世ヨーロッパ社会を大きく変動させる一因となった。
https://www.y-history.net/appendix/wh0603_1-008. …



ゲルマン大移動

4~6世紀のゲルマン人がヨーロッパ全域に拡大した動き。
西ローマ帝国を滅亡させ、中世社会を成立させた。
https://www.y-history.net/appendix/wh0601-009.html
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よた話なら結構あるのだけどなぁ



・ゲルマン人の大移動
モンゴルのフン族に押されて北ヨーロッパから来たゲルマン人の人々の総称。ヨーロピアンが白人になったのも背が高くて金髪になったのも彼らのせい。多くは従順で改宗してキリスト教徒になり、キリストさんが白人になったのも彼らのせいw
彼らがやってきたのでローマはあわてて、暦のなかった冬に次の総指揮を決めることになり、それが現在の1月(1年の始め)の始まり。英語のオクトーバー(8の意味だが10月)など2か月づれてるのはこのせい。

・十字軍
イスラム教徒に対抗しようと勇んで行ったが返り討ちに合う事も多かった。金欲にまみれた教会が、遠征費の寄付をしろと多額の要求をしたり通行税を取ったりして、とても潤った。
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