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知りたいことは、私のケースで傷害罪が適用されるか、または離婚裁判となった場合相手の有責として慰謝料を請求できるか、です。
 私と夫は平成28年に結婚しました。当時同棲しておりまだ結婚する予定ではなかったものの夫の弟が突然結婚することになり、田舎の義両親が結婚は長男が騒いだため早めに結婚することになりました。
 その時点ではまだお互い働いていても経済基盤が整っておらず、毎月の生活費はギリギリの状態でした。
 当時住んでいたところは夫が転勤族だったため両実家とも遠方で現地に頼れる友人などもいない環境でした。
 結婚するとすぐに夫は子供を欲しがりました。三人欲しいから一人はすぐに産んでほしい、と。
 私は、経済的にもう少し安定してからのほうがいいことと、私にもともと睡眠障害がありただでさえ寝れていないのに、夫しか頼れる存在がいない環境ではとても夜の授乳などには耐えられないことを説明しました。
 私の睡眠障害については同棲前から説明して夫も理解していました。
 すると、夫は育児は二人でするものだから、睡眠障害があるのはもともと知っていたんだし夜だってミルク作って飲ませたり協力するから、経済的なことは自分の実家に余裕があるから援助してもらえばいい、実家の方も何かあったらいつでも頼れと言っているから等と説得され、夜の育児も協力すること、経済的なことはまずは貯金でやりくりしてだめなら親から借りようということになりました。

 妊娠して6か月ごろになると、私の股関節に異変が起きました。仕事をして帰ってきて夕方くらいになると、身動きが取れないほどの激痛がでるようになったのです。ですが、妊娠中はレントゲンがとれないため調べることもできず、痛みに耐えながら夕方に家事をして夜は介助してもらい歩いてトイレに行くような生活になりました。症状がだんだんと悪化してきたため妊娠7か月のときに私は仕事を辞めました。そのことは夫も賛成していました。
 しかし、食材の買い出しなどはせねばならず、杖と宅配を使いながらなんとか買い物や家事をして夜は激痛で動けないという状態でした。夫はゲームが趣味で定時で家に帰ってくるとずっと部屋にこもりゲームをしていました。
 妊娠10か月のときに逆子が治らず逆子体操を指導されましたが、夫に協力してもらう部分があり、20分間待ってて最後だけ手伝ってとお願いするも、ゲームをしているからと来てくれなかったり、その間い寝てしまったりして協力してくれる日の方が少なかったです。
 股関節の痛みや義母からの電話攻撃、間に入ってくれない夫、逆子体操も他の家事も協力してくれないさみしさやストレスからか、お腹は常に張った状態でした。
 そして、結局逆子は治らず3月に予定より二週間早く帝王切開で出産しました。
 退院後一か月は私の母が産後扱いに私の代わりに家事をしに来てくれましたが、来る前から、一か月しかいれないからその間に二人でこの子を育てていけるように育児の仕方や協力の仕方を学ぶ期間だと思いなさい、と言っており、夫にも当然そのように伝えていました。
 しかし、退院後、生まれたばかりの娘はリビングに寝かせて過ごしていたのですが、仕事から帰ってきた夫はドアから顔を出して帰りましたーと挨拶をするだけですぐに部屋にこもりました。
 その後も基本的にずっと部屋にいて、娘が何をしても泣き止まず15分くらい経ってからやっとリビングに来て「ずっと泣いているけどどうしたの?」と言ってくる始末でした。
 夫は部屋ではスマホでゲームをしたり寝たりパソコンをいじっていました。私がリビングにいてほしい、帝王切開の傷が痛いからおむつ替えもやってほしい、沐浴の仕方を覚えてほしいよ声を掛けましたが、お前の親がいるのになんで俺がやらないといけないの?と返ってきました。
 見かねた私の母がこのままだと自分が帰った後が心配すぎる、二人の子供なんだから二人で育てる意識を持ってほしい、娘もお腹の傷も癒えてなくて出産後は体を労わらないといけないのだからもっと気にかけてあげてほしいと言ってくれましたが、そのときもスマホを手に持ち画面を持ちながら聞いている素振りをするといった感じでした。
 そして、母が帰った後から地獄でした。私の睡眠障害は入眠に1~5時間ほどかなり時間がかかったり、途中で起きて眠れなくなったりするものです。なので3時間おきに授乳しなけれないけないと、私はほぼ眠れない状態になりました。娘が昼寝をしているときも同様です。その状態で家事をしていましたが、体力的にも精神的にもすぐに限界になっているのが自分でもわかるくらいでした。
 夫にそのことを説明し、妊娠前に夜の育児も手伝うと約束したことを確認すると、約束したこと自体は認めるものの、それで自分が眠れなくなったら仕事に支障が出るから無理、と言われました。
 それなら翌日に仕事がない日に代わってほしい、寝ないと身体が持たないと言うと、そしたら1週間の疲れが取れないから水曜日とかに有給を使うことになて俺の仕事評価が下がるけどいいのか?などと言ってきました。
 私は細切れで浅い睡眠が1~3時間取れてるのかなと日々が続き(全く寝れない日もありました)、早朝うとうとしていても7時20分に起きる夫の6時半からかかるスヌーズでそれも妨害され、どんどん頭がうまく働かなくなっていきました。昨日の記憶やついさっきのことかわからなくなったり、ごはんの作り方がぱっと出てこなくなったり。色々おかしくなってきて、死にたくなり、娘が安全なように夫が家にいるときに家で首を吊ろうともしました。娘を夫に押し付けて一人で外をふらついたことおありましたが、いつでかけたかもわかりませんでした。
 そんな状態が続いて、私はどんどんヒステリックを起こすようになりました。でも夫は私が冷静に話しても怒っても行動は何一つ変わらず、眠れない日が続きました。
 そのうちに部屋から出てこない夫を部屋から無理やり引きずり出して無理やり家事を手伝わせるようになりました。夜の育児を全くやらないなら家事をやってほしかったからです。それでも抵抗する夫に対して、腕に爪を立てるようになりました。すると夫はそれをDVだといい、専業主婦のごみくずのくせに、とか寄生虫の分際でと言ってくるようになりました。私はどんどん感情のコントロールができなくなり、夫とケンカをすることが増え、そのときに爪を立てたりかっちゃいたりするようになりました。夫は私を押さえつけて部屋から閉め出しました。
 その後も夫が休みの日でさえも夫は昼まで寝て部屋から出てこず、育児は私が一人で行い、家事もほとんど私、あとは私が夫を引きずり出して無理やりさせるかという感じになりました。
 私は何もないときでも涙が出てきて止まらないようになったり、死に方を考えるようになったり、でもこの子から母親をなくしたらだめだという考えがループしたり、どんどん夫への感情の起伏が激しくなったりと、家の中は荒れていきました。
 お盆の時など、長期休暇のときでさえも夫の状態はいつも通りでした。寝不足のため頭痛と吐き気は常にありましたが、夫が家にいるだけで動悸まで出てくるようになりました。
 市の保健師に相談しましたが話をきいてもらえるだけで、近くの精神科クリニックに行って話は聞いてもらえましたが授乳を理由に治療は断られ八方塞がりでした。
 娘の誕生日に私は手作りで娘が食べられるケーキを作ってお祝いをしましたが、夫は部屋でパソコンをしていました。
 そのころから、かっちゃくだけでなく、たたくようにもなりました。何度言葉で訴えても全く伝わらず、約束はしたけど仕事してるから無理と言ってくる夫に、どうしたらいいかわからなくなっていました。でも叩いてでも家事を手伝ってもらわないと本当に限界の状態でした。
 どんどん家庭環境が悪くなり、もう離婚したいと私は口に出すと、離婚すると娘の将来が不利になるとか、実家の評判が落ちるとか言ってきました。
 そして平成30年頃になると夫もかなりの力でやり返すようになりお互い首を抑えて絞めたり、顔を思いっきり平手打ちしたり、蹴ったりするようになりました。
 そして、離婚のきっかけになったのが、風呂場でケンカしていたときに夫が私の首を絞めながら水が張ってある湯船に落とし入れ、何度も頭を掴んで沈めたことです。警察沙汰になりましたが、警察に行ったのが翌日で証拠もなく夫は妻の妄想と言い張り一切認めませんでした。でも話を聞いてくれた警察方は夫が嘘をついてるのはわかる、と言い、離婚を強く勧め、このまま二人が同じ家で過ごすなら釈放できないと言いました。
 それがきっかけで私の実家の両親に連れられ私は娘と地元に戻り、今は賃貸を借りて生活保護を受けながらうつ病の治療をしています。わけあって実家には住めません。
 また、喧嘩を見せていたということは虐待であったと思っていますが、それ以外に私や夫が娘に対して手をあげたり罵声をあびせたことはありません。あくまで私は夫に対するストレスが強く、夫に対して感情を抑えられない状態でした。
 現在通っているクリニックでは、うつ病の場合でも感情のコントロールができなくなり攻撃的になる場合があって、私はその状態だったのだろうと言われました。しかし、当時の診察をしていないため診断書や意見書は書けないそうです。
 でも私はもともと攻撃的なタイプではなく、昔から睡眠障害はありましたが4時間くらい寝れればなんとか生活していました。夫が約束を守って二人で育児を協力してくれればこんな成人状態にはなってないです。なんとか夫を訴えられないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 現在の先生はおそらく症状からして当時から鬱になっていて、ヒステリックや攻撃的になったのもそのせいだと思う、とは言うのですが、診断書は書いてもらえるか聞くと、当時を診察していないと書けないと言います。
    現在は別居しており婚姻費用は相場の1/3を支払われています。鬱や股関節の状態悪化や子供がまだ保育園にはいれないことなどから生活保護を受けています。
    現在は弁護士をつけて婚姻費用と離婚調停をしていますが、担当の弁護士さんは慰謝料は無理だろうと言います。
    ですが、私はなぜ因果関係の証明が無理なのかわかりません。毎日寝れなければ誰でも鬱になったり頭がおかしくなったりすると思います。夫の約束があったからこそ睡眠障害があっても育てられると思ったのに、実際は夫の非協力のせいで眠れない生活になり鬱になりました。
    夫が協力しなかった原因ですが、彼は茨城のかなり田舎の庄屋の長男です。続きます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/26 17:50
  • 口先では東京にすんでたことがあるし、小さい子供がいるうちは家事育児は協力するのなんて当たり前と言っていましたが、産後、私の母が、いい加減ゲームをやめて生まれた我が子の世話をしなさい!と怒ったところ、彼は義母に電話をして「家事しろ育児しろってヒステリックに怒鳴ってくるからなんか言ってやってくれ!」と言いました。そして、私は義母に「男は赤ん坊を抱いたりしない!一家の大黒柱なんだから、家に帰ってきたらドスンと座って、妻はその回りを世話して座らないものだ!」と怒られました。
    結局約束なんてのは、わたしに子供を産ませるための口約束で、おそらく彼の家庭環境や義両親の関係性から考えて、産ませてしまえばこっちのものだし、怒らせといてもなんだかんだ女は育児せざるを得ないからやると鷹をくくっていたのではないかと思っています。

      補足日時:2019/02/26 17:56
  • 警察にはもう伝えてありますよ。
    そして、双方の話を聞いた警察に私はDV被害者保護の手続きを進められ、今それを受けて生活していますが、夫は加害者扱いです。
    私もかっちゃいたり暴言をはいたのは事実ですが、夫との力の差は言うまでもありません。押さえつければすむところを殴ったり蹴ったりしてきたのは夫の暴力行為で正当防衛ではありません。それにそのような状況を作ったのは、拷問のような寝れない日々が続かなければ起こり得ないことであり、このような精神的なコントロールを失うまでの夫の行動、明らかに約束を反故にしたり夫婦の相互扶助義務を怠った夫の責任です。
    私の家庭を見ていたわけではないのに、なぜ夫がカバーをしてきたと思ったのでしょう。カバーとは具体的になんのことでしょう。
    土日でも昼間で寝ていて育児家事丸投げで部屋で好きなことをしていたことでしょうか。
    あんな状態だったのにSEXを求めてきたことでしょうか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/27 11:13

A 回答 (6件)

別のところでも書いたように、第三者から客観的に見ると、傷害罪は適用できそうにありませんし、民法と民事訴訟法を使って慰謝料の請求をしてもそれが認められるのは難しいように思えます。



あなたの言っていることのほうが事実だと思うのですが、お互いに言いっ放しでは事実を裏付ける証拠がなく、旦那さんを裁判で平伏させるのは無理かもね。
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何度も恐縮です。


ご主人が事実と違う主張をされるのは、むしろ当然です。自分の立場をよくしたり守るためにはそうするでしょう。それに対して、あなたはそれを否定する証拠はない。と、おっしゃっています。ないことは無いのです。あります。当初のご質問の文書のように夫婦の結婚生活の実情を書けば良いのです。それが、家庭の事実の証拠と言われうものです。

まず、ご主人と知り合った切っ掛けから、結婚を決めた経緯。結婚生活の実情。子どもさんが生まれたときの状況。夫婦としてやっていけないと思った出来事の数々。夫婦間を改善しようと思った事実の出来事。夫婦の選択は離婚しかないと判断した原因。別居生活に至る際の実情。別居後の夫婦の関係。(現状)等々何も知らない私が想像してもこれくらいの事情は説明出来るでしょう。これをA4用紙にワープロ文書にして書きましょう。出来れば出来事の年月日、分からなければいつ頃で良いです。どの様な事があったのか。それに対する夫婦の意見とか対応に関することを書きます。

これらを、用紙100枚くらいにまとめましょう。100枚書けなくてもいいです。50枚でも構いません。それと、50枚分を箇条書きにしたものと両方を準備して裁判所の書記官宛に次回調停の4日~5日前に送るか直接届けておきましょう。尚、いろいろと相談されたようですが、その相談先で受けたアドバイスも書きましょう。これも年月日は分かれば入れておきます。用紙に書く書き方ですが、横書きにします。1ページの行数は27行、1行の文字数は35文字、文字のポイントは12ポイントで書きます。左から、年月日。その右に出来事の項目。その右に出来事の詳細を書きます。枠を作って書くと良いです。

あなた方ご夫婦のように法律のいう離婚原因が明確でない「離婚原因の5号」に該当する離婚案件は、通常証拠がないのが当たり前なのです。しかし、何かを主張するのですから主張の根拠はどの様な事でも必要になります。その証拠を作るのが前記の文書を書くことになります。その証拠作りは、できるだけ主張に沿った証拠があればあるほど良いのです。そのためにも相談されたこととか相談された機関、時間、などを記述することでその事実を証明出来ることになります。相談の結果は問題ありません。家庭生活で、証明可能な物は証明していきましょう。今、調停ではそういう家庭の事実の証明を如何にするかが、勝負になっています。最近の専門書にもそういう様な趣旨のことが書いてありました。小さな証拠でもあれば準備しましょう。

弁護士さんの慰謝料無理の理由は理由になりません。なぜなら、暴力の事と慰謝料の問題は、あなたのご質問に関しては主たる問題ではありません。そういえば家の中で夫婦ゲンカしたときは、お互いに暴力を振るいあったわねぇ。と、言うついでの問題です。弁護士の言い訳です。先のアドバイスの通り、慰謝料は,離婚自体に対する不利益を妻が被らないように、という意味で支払われる金銭ですから堂々と請求可能なのです。たぶん、弁護士さんは調停を2回ほどして不調にして、裁判に持って行きたいのではないでしょうか。

あなた主導で、手続きは弁護士さんにお願いする。と、いう姿勢で臨みましょう。尚、前回の私の回答を弁護士さんに見せるのは、感心しません。理由はあなたと弁護士さんの間の信頼関係を無くす切っ掛けになるからです。失礼ながら、あなたの質問文書に嘘が書かれていなければあなたが負けることはない。と、信じています。
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この回答へのお礼

何度もご丁寧にわかりやすく、本当にありがとうございます。
私が書いたことはもちろん事実そのままです。むしろ妊娠中のことも書けばもっとひどいです。
裁判所に送る文書は調停員宛てということでしょうか?いちおう弁護士に話を聞いてもらって、主張書面は一度出しました。その際に出し直すことは可能だという説明は受けています。自分でもう一度書き直し、弁護士に送りたい旨を伝えてから弁護士経由で送ってもらった方がいいのでしょうか。
弁護士の先生は、裁判に対して後ろ向きです。その理由がおそらく慰謝料は難しいから、その場合、実際に離婚裁判なので離婚も成立して養育費も算定表通りに支払われ、裁判には負けてはいなくても、慰謝料が認められないとなると、夫側が自分の主張が通ったような気持ちになること、私側が認められなかったことにショックを受けるであろうこと、でした。
ですが、離婚事態による不利益を被らないために慰謝料を請求すれば、支払われる可能性が高いなら、その線で慰謝料を求められないか先生に相談してみます。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2019/02/27 14:09

病院の先生には書ける範囲(現状)の診断書を書いて貰いましょう。

そして、鬱と結婚生活の因果関係は、ご質問文書を少し丁寧に事実・事実関係を書いて説明すれば、離婚原因はご主人にあるということは証明可能です。

そして、ご主人とご主人の実家の関係から来るご主人のあなたとの関係、つまり、結婚生活の有り様を説明できれば、単なる夫婦の性格の不一致ではなく、故意の協力義務・扶助義務の拒否は明らかです。ご主人の行為を慰謝料の支払い対象として請求しましょう。そして、支払があるまでの間、月額20万円程度の保証金も請求しましょう。(これは認められないでしょうが交渉の道具です)

あなたの問題は、離婚原因の法律をいう民法770条1項5号の「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」に該当する離婚原因です。(その他2号も含む)この項目の場合は、ほとんどのケース慰謝料は発生しません。しかし、あなたがお書きになっている夫婦の内容では発生します。仮に百歩譲ったとしても、離婚自体による慰謝料は支払って貰えます。あなたの病状が回復し、仕事に出て生活可能な収入が得られるまでの間の生活保障の意味での慰謝料です。

慰謝料が無理なんて事は絶対にあり得ないのです。弁護士さん、こう言う仕事に慣れていないのでしょうね。知識も交渉力も弱いように思います。最初から出口が決まったような対応だと感じます。最初の離婚原因の慰謝料が仮に無理だったとしても、後の離婚自体による慰謝料は支払ってもらえます。もし、支払ってもらえないようなら不調にして、離婚をせずに婚費をキチンと支払ってもらえるように調停で取り決めておくと良いです。現状ではご主人の方からの離婚を申し立てても離婚成立は無理です。経済的メリットを考えるのなら、婚費を支払って貰いながら別居生活を継続した方が良いです。つまり、仕切り直しをした方が得です。
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この回答へのお礼

わかりやすいご説明ありがとうございます。
一応離婚に強いという弁護士を叔母の知り合いの司法書士から紹介してもらったのですが、とても明快で頼りがいのある印象ですが出口が決まっている対応という言葉はなんだか腑に落ちました。
夫側の主張書面では信じられないことに自分は家事をしていたと主張しているんです。しなかったからこそ、私が爪を立てて部屋から引きずり出していたというのに。夫は自分はできる限りの家事をしていたにも関わらず妻はすぐにヒステリックを起こし一方的にあらゆる暴言や暴力を働いた、と書かれていました。
事実と違うけれどそれを否定する証拠を私は持ち合わせていないし、せいぜいその当時相談していた市の保健師に相談を受けていた事実を証言してもらうことくらいです。双方の主張が真っ向から対立していて平行線なので調停員は困ってるという感じです。
弁護士さんが慰謝料は無理というのは、原因はどうあれ私が暴力を振るったのは事実ではあること、当時の鬱の診断書がないこと、そもそも裁判で慰謝料が認められるハードルが高いこと等を説明されました。
書ききれませんでしたが、妊娠中も股関節が痛くて動けなくなっているのに、北海道の真冬なのに関わらずドアを開けっぱなしにして部屋から出ていって呼んでも来てくれない、等その他にも色々と私を人間扱いしていないような対応をされています。
中年紳士さんの文書を弁護士さんに見せたら、担当の弁護士さんも慰謝料を認められるように作戦を練り直してくれるでしょうか…。

お礼日時:2019/02/27 11:44

女性と言うのはもう少し自分の暴力について自覚を持つべきだと思います。



爪の裂傷、ヒステリー、暴言など貴女もかなり酷く、旦那が捕まるなら貴女も十分逮捕される案件です。

警察に訴えるのは大賛成で子供を保護してもらったりマークされるかもしれません。

旦那さんの行動は自発的な暴力と言うより貴女の暴言やヒステリーが蓄積し爆発したような物。

貴女の身体や精神的な病気は旦那さんの責任ではなく、それをカバーしてきたのは旦那です。
この回答への補足あり
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ここにお書きになっていることは、あなたが鬱になった切っ掛けである。

と、いう証明は可能でしょう。現在かよっていらっしゃるクリニックの先生は、うつの切っ掛け、発病の動機、などの認識がないのでしょうか。うつの場合にも感情のコントロールが出来なくなり攻撃的になるのは「躁の気質」が、鬱に変わって一時的に出たのです。躁鬱は繰り返し出たりもします。

さて、訴えるには問題有りです。結果としてのあなたの現在の病状は説明出来ても、原因の特定は難しいでしょう。因果関係の証明は無理です。現在離婚されたのですか。文面では離婚されたのかどうか分からなかったのですが。いずれにしてもご主人と同居生活は無理なようですので、現在に至った慰謝料をご主人に支払ってもらいましょう。そして、婚姻費用を支払ってもらえるように調停で取り決めましょう。

結論としては傷害罪を問うのは無理です。離婚は可能です。もちろん慰謝料は支払ってもらうように可能です。ここにお書きになっていることを丁寧に項目別に分けて書き、夫婦の生活の実情を訴えることで可能です。ところでご主人はどうしてあなたに協力しなかったのですか。その理由をハッキリさせましょう。ここがポイントとですよ。ゲームばかりしていて、というのは客観的な理由になりません。生活保護はどうして受けられるようになったのですか。離婚されていないのなら不思議です。
この回答への補足あり
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