公立高校の合格基準、第2、3希望の受け止め方

もうすぐ公立高校の受験なのですが倍率が1、9倍と高いです。

工業高校なので、願書に第3希望まで記入できたのですが、最終的な出願結果を見ると、希望した3つとも定員オーバーしていました。

第1希望のとこが一番倍率が高いです。
この場合、第2、3希望も定員オーバーしているので、まず第1希望に落ちたら、第2、3希望も入れないと考えていいですか？

第2、3希望を聞かれたのは、あくまで定員に満たない時に入れるかもしれないから聞かれたと受け止めていいでしょうか？

どなたか教えてください。
宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： sswriter 回答日時： 2019/02/27 18:06

それぞれのコースで定員オーバーしているからといって第1希望がアウトの場合、第2・3希望も絶対入れないというわけではないと思います。

それぞれのコース間で人気・不人気の違いがそこそこあるかもしれませんからね。

第2・第3希望の合格者の決め方は、その公立の地域（都道府県単位）の教育委員会があらかじめ決めた方法に則って合否が判断されます。
最初の何割かを第一希望の成績上位から決めてとか、細かいところは各都道府県によって違っているかもしれません。
なので、一概には言えないところがありますね。

とはいえ、第1希望でなるべく合格できるようにしておきたいものです。
第1希望で合格できるようにきちんとラストスパートがんばってください。

この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
頑張ります

お礼日時：2019/02/28 18:06