うまい棒はなぜ10円を維持できるのか

うまい棒は何故10円を維持できるのでしょうか？？

物価も給料も材料費もなにもかも上がっているのに
私の子供の時の値段と変わっておりません
それどころか
味の種類も豊富になりスペックも上がり
材料費もかかっているはずです
1本1本包装しているので包装費もかかっているはずです
なのになぜあんなに美味しくバラエティーに富んだものが10円なのでしょう

私が子供の頃は遠足のお菓子をすべてうまい棒で買い
お菓子交換でそれ以上の価値ものに変えられました

うまい棒はまさに神です

納豆味とたこ焼き味は衝撃的で
さらに神がかった味だと思います

No.1 回答者： raraririruru 回答日時： 2019/03/04 10:13

本当に昔から食べてる？

値段は変わってないけど
中身は小さくなってます

No.2 回答者： vc153 回答日時： 2019/03/04 10:15

中身小さいよ

アカンよー
ほんまー
こわいよー

No.3 回答者： nabe710 回答日時： 2019/03/04 10:20

維持で来てもいずなかもは小さくなっていますし、逆に値上げすると利益の確保以上に売れ行きが劇落ちする、10円だから気楽に買い求められている現実を承知しているから価格は変えようがないのです。

12円、20円となって同じように買われます？

No.4 回答者： bfox 回答日時： 2019/03/04 10:30

確実に小さくなってる。

うまい棒は2005年から内容量を公表してますが、当時7〜9gだったのが2010年からは5〜6gになってます。
50本入りとかよく売ってますけど、あれの総重量は当時450gでしたが、今のは300gになってます。
実質値段が1.5倍くらいになってますよ。

No.5 回答者： 豆たす 回答日時： 2019/03/04 10:33

小さくなったからです

でも、子供の夢を壊さない
うまい棒

なんですよ


五十円もらって その、五十円の価値は五十円です
でも、その、五十円にはとても愛がある五十円

おばあちゃんがお小遣いにくれた
貯めるより

うまい棒片手に笑顔で来る
子供を 忘れたくないでしょう




日本の文化ですよ
駄菓子屋さん

No.6 回答者： konjii 回答日時： 2019/03/04 10:49

うまい棒は株式会社やおきんのまき餌です。

うまい棒でお客を集めて他の商品も一緒に販売しています。また、株式会社やおきんの駄菓子は
自社生産でなく、うまい棒は茨城県のリスカと言う会社が作っています。リスカさんとは上下関係なので、１０円で販売を続けるので
配慮しなさいと言えるわけです。小さくなっても美味しければ良いでしょ。

No.7 ベストアンサー 回答者： tenteko10 回答日時： 2019/03/04 11:03

1個10円というと安く感じますが、1個ずつ個包装された菓子が何個か入った形態の菓子商品で中の1個の単価が10円以下になるお菓子は他にも色々あります。

うまい棒はコーンを膨らませて作るので1本はコーン数粒分で出来ます、大量生産することで材料原価は包装を入れても1円位で押さえていると思います。