とっておきの手土産を教えて

照ると練るは、ラ行五段活用なのに、射るがア行上一段活用になるのがわかりません。射るも五段活用ではないのかと思ってしまいます。。

質問者からの補足コメント

  • わかりました!

      補足日時:2019/03/07 16:54

A 回答 (4件)

い・る 【射】


〔他ラ五(四)〕
(ヤ行上一段から転じて近世後期頃から使われた)
「いる(射)〔他ア上一〕」に同じ。

そういう使い方もありました。江戸時代後期。まんざら的外れでもないのです。
しかし、普通は「射る」は「ア行上一段活用」
 射(ない)/射(ます)/射る(。)/射る(とき)/射れ(ば)/射よ・射ろ(命令)
五段活用であれば
 射ら(ない)/射り(ます)/射る(。)/射る(とき)/射れ(ば)/射れ(命令)

参考 照る
 照ら(ない)/照り(ます)/照る(。)/照る(とき)/照れ(ば)/照れ(命令)

上の(動詞の活用の)書き方をコピーして覚えて置きなさい。分かり易いヒントになります。学校で教えてくれないの?
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動詞の活用の種類は「ない」をつけて見分けることができます。


「ない」の直前の文字が、ア段の音であれば五段活用、イ段であれば上一段活用、エ段であれば下一段活用です。「こ」であればカ行変格活用、サ行変格活用の場合は「し」になります。
また、「く」であれば形容詞、「で」もしくは「じゃ」であれば形容動詞です。
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「照る」の連用形は「照り(ます)」でしょ。

「て(ます)」って言う?
(ます)じゃなく(た)で判定しようとすると、音便が入って判りにくくなるけどさ。
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わかるわからないの話じゃなくて、知って覚えるだけのことなんだけどな。


ラ行五段活用の語尾は「ら,り,る,る,れ,れ」で
ア行上一段活用は「い,い,いる,いる,いれ,いよ」。
「い」を語幹に繰り込んで考えたとしても、連用形の語尾が違うでしょう?
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この回答へのお礼

照るはて、て、てる、てる、てれ、てよではないのですか?ラ行五段活用らしいのですが、、

お礼日時:2019/03/07 16:44

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