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蛍光灯式の照明器具が点灯しなくなり新しくLEDのシーリングライトに付け替えの作業をしました。
この蛍光灯への電源供給は引っかけローゼット式ではなく証明器具の端子台にケーブルを直結したものです。 そこで引っかけローゼットを購入し自分でケーブルを接続しました。 ケーブルの接地側は白線でローゼットの ”W” の記号のついている穴に差し込むわけですが工事業者がケーブル接続を間違うことがあるということをネットで知っていたので念のためドライバー式の検電器でチェックしたところ案の定間違っていました。 ケーブルの黒線が接地線になっていました。 そこで黒線を ”W” 記号のある穴に差し込みLEDシーリングライトの取り付けを終えLED照明器具はリモコンとも無事動作点灯しました。 ところがこの部屋の壁の上についている常夜灯専用のコンセントの電源が供給されなくなりました。 テスターで電圧を計ると50V弱の指示をします。 誘導電圧のように。 仮に漏えいならブレーカーの漏電検知器が作動するかブレーカーが落ちるはずですがそうはなりません。考えられることがありましたらご教示いただければ幸いです。

A 回答 (2件)

蛍光灯式照明器具からLEDシーリングライトに付け替え作業をしたときに、あれこれ配線を触っているうちに、LEDシーリングライトを経由して一部のコンセントへ行く配線を外してしまった可能性があります。



行先を失った配線が天井裏で遊んでいませんか?
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この回答へのお礼

お礼の順序が逆になりましたが、No.2さんへのお礼に書きました通りチェックしてみます。 
天井から出ているケーブルと壁へのケーブルは天井内でどのような渡り配線となっているのか不明ですが仮に端子台上で共締めとすると壁側ケーブルだけが外れたということでしょうか。 

早速のご回答有難うございました。

お礼日時:2019/03/07 21:31

考えられることは色々ですが、教えられません



家が燃えたくないのなら、ちゃんと業者を呼んで配線してもらいましょう
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
No.1 さんの推測が思い当たります。 というのは蛍光灯式は照明器具の中をケーブルを端子台まで這わせてあったのでひっけシーリングまでは長すぎたので余分な分10センチ長くらいを天井裏に押し戻しました。 そのとき天井内部の壁へのケーブルの結線がもし甘かったら外れたかもしれません。 先ずは壁のコンセントがぐらぐらするのでそこを見て見ます。

お礼日時:2019/03/07 21:10

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