逆流性食道炎と嘔吐恐怖症

2年半程前、外出先で母親と食事を取ろうとした際、突然猛烈な吐き気に襲われ数口しか食べられませんでした。その後買い物をする予定でしたがずっと気分が優れず早めに帰宅。夜はうどんにしてもらうがほとんど食べられずでした。
翌日内科に行くも問診と触診で胃薬を出されて帰宅し、薬を服用したが症状収まらず、まともに食事を取れないのでフラフラで仕事へ行くも仕事にならずに欠勤したり早退したりと迷惑をかけました。
それから胃腸科に行くと問診と触診で逆流性食道炎と診断され、タケキャブ錠10mgを処方されて朝に1錠服用するように言われました。この時点で吐き気による精神的疲れとそれに伴う食欲不振で激痩せしてしまいました。
それから、良くなったり悪くなったりを繰り返し現在は随分食べられる量も戻り、食べられる物や胃もたれする食べ物もわかり調節できるようになり普段通りの生活を送っていました。
しかし現在も1日1回(午後3時頃？)胃がムカムカとなります。そして排卵日付近や生理前になると更にひどくなり吐き気が止まりません。
逆流性食道炎が発端で吐き気がとても怖くなってしまいました。
現在、生理1週間前ですが吐き気があり食欲が減っています。
1週間前、体調が優れないまま旅行に行っていたのですが2日目からほぼ吐き気も気にならず帰りの新幹線の中ではもりもりとごはんを食べられました。
このように不定期に吐き気やムカムカが起こり、吐くことに関して恐怖心があります。
これは精神的なものでしょうか？
また同じような悩みをもつ方や逆流性食道炎を患っておられる方、アドバイス頂ければと思います。

No.1 回答者： 上弦の月 回答日時： 2019/03/18 00:55

自分も逆流性食道炎を患っています

飲み薬とツムラの漢方薬の43番の
立君子湯(りっくんしとう)を処方して貰ってます
これで吐き気を催す事も無く怖がらずに何でも食べられています