缶コーヒーのパッケージ

微糖の缶コーヒーに金色が多いのは
なぜでしょうか？

UCCの微糖、ワンダの金の微糖、FIREの微糖、
bossの微糖…どれもパッケージが金色です。

No.4 回答者： 28soba 回答日時： 2019/03/23 17:27

大人が考えたんでしょ

No.3 回答者： masha5310 回答日時： 2019/03/19 07:41

単にプレミアム感を出したいだけです

色彩学的に金色(黄色)と黒って配色は目立つんですよ、工事現場の看板などでもその配色が使われることが多いのはそのためです、
ですから、パッケージ広告としての効果が高いとデザイナーが判断して使っている部分もあるんでしょう。

No.2 回答者： ロバートローラン 回答日時： 2019/03/19 06:38

コーヒーは金よりも高し。

この諺ゆえコーヒーを金の缶で、包むのじゃ！＼(^o^)／

No.1 回答者： ほいと1 回答日時： 2019/03/19 06:25

昔の缶コーヒーはブラックか甘いかしかなったのですが近年微糖が追加されましたで

プレミア感を出すための色が金色です。
ブラックは黒寄りの色
ミルク砂糖入は茶色より明るい色
微糖は黒でも無く茶色でも無い分かりやすく間違えにくい色が採用された訳です