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寝る直前までの勉強は睡眠の質に影響がありますか?

最近夜全く眠れず決まった時間にしかどれだけ早く布団に入っていても眠れないのでその時間になるまでいつも勉強しています。
目が悪くなるかもしれないので部屋の明かりは天井灯をつけていて寝る前になったら電気を消して布団に入っています。

寝る前の勉強が原因なのか最近睡眠時間が前と比べて長くなり、一度は目がさめるのですが眠くて二度寝してしまったりということが多々あります。

勉強は睡眠に影響を及ぼしますか?
ご回答お願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

眠れないとき、布団に入ってスタンドの光だけで、読書しています。

私の場合、勉強や読書は、睡眠の質とはあまり関係がないように思います。私は、運動不足だと睡眠が浅いことがあります。
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ない!!

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あるでしょう‼️

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脳を使う勉強は、脳を覚醒させるために睡眠に影響を及ぼします。



また、二度寝は、知らず知らずの間に疲労をためてしまう恐れがあります。

ですから、眠る時間の最低1時間前までには勉強を止め、湯船でしっかりくつろいで、テレビや本などを観ずに心を落ち着かせるようにして、十分な睡眠時間を確保してください。

なお、二度寝ができなくなったら、うつ病特有の早朝覚醒(寝つきはいいが、2~3時間で目が覚めてしまう)の可能性が高いので、精神科を受診することをお勧めします。
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^9^



寝てる間に!! 頭が!! 「整理」されまふ!!

それ程!! 気になる!! 「症状ではない!!。」!! と!! 私は!! 思いまふ!!

それ程!! 気になるようなら!! 

「精神科へ!!」!!

^9^
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偉いですね。

その時間勉強しようと思うなんて。私はその時間スマホかゲームしちゃって、ギンギンで眠れないです(笑)バカバカしくて人に言えないです。
しばらくは 習慣づけるまで時間を要すると思いますが、一度 早起きして頑張って起きて、その日は早めに眠くなると思うので、その日から直していくといいと思います。勉強、頑張ってください!
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寝付けないときは下記をお試しください。
かなり効果があるはずです。


《自律訓練法》
ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
そして、全身の力を抜く、というか全身から力が抜けていく状態をイメージしましょう。
呼吸を吐くときにイメージしやすくなります。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

a.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
肉体には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。 
身体に力が入っている状態だと重力に逆らう力が働くため、肉体自体の重さを十分に感じることができない。
肉体の重さを十分に感じるよう意識することによって、結果的に余分な力を抜くことができるわけです。
「手足が重たい」とか「地球の引力に全身が引きつけられている」と感じるまで、何回でも繰り返しましょう。
慣れると簡単です。
最初は手足、そして、少しづつ重たくなる箇所を増やしていく。
肩、腰、腕、頭、臀部などなど・・・。

b.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱えながら呼吸に意識を向けてください。
無理に深呼吸しようとすると却って力が入ってしまうので、あくまで楽に呼吸することが大事。
この時でも、「手足が重たい」とか「地球の引力に全身が引きつけられている」という感覚が続いていることを確認しましょう。
できていなければ、また、「手足が重たい」と心の中で数回唱える。
以上の繰り返しです。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。
お示ししたのは自己流で簡易な方法ですが、詳しく知りたければ下記を。

【 実践動画】


【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …


次に以下の基本を再検証してみましょう。

《改善策10項目》
a.照明を調節 
明るすぎるのはよくありませんが、逆にまっ暗なだと不安が 高まり寝付きにくくなります。
b.騒音対策 
耳栓や防音サッシを検討する。静かで単調な音楽も気分を落ち着かせる。
c.寝具
枕の高さや布団の固さを変えてみる。
d.カフェイン飲料を控える 
カフェインには覚醒作用と利尿作用がある。就寝の4時間ぐらい前からコーヒー・お茶・栄養ドリンクなどは控える。
お腹が空きすぎていても逆に眠れません。ホットミルクと数枚のクッキーなどを軽く摂る。
e.就寝前に軽い屈伸運動を行う。
リラックスを促す副交感神経を優位にすることで自然な眠気を促します。強すぎると逆効果。
f.パソコン・スマホなどは就寝一時間前までに見るのを止める。
ブルーライトが日光と同様の作用があるため、眠りにつきづらい状態になります。
g.就寝時間は一定にしなくて良い。
眠くない のに床に入ると、目が冴えて余 計眠れなくなります。むしろ、眠 れそうになるまで本を読んだり 音楽を聴いて、時間を気にせず 過ごすほうがよいでしょう。
h.逆に起床時間は一定にする。
寝る時間よりも、むしろ起きる時間を一定にすることのほうが大 切です。よく眠れなかったからといって遅くまで寝 ていると、その晩も眠れなくなります。
i.起床後に日光を浴びる(特に午前中の日光が有効)
睡眠と覚醒のリズムは、体内時計が司っています。その体内時計は強い光を浴びると時刻がリセットされ、正しい時間を刻むことがわかっています。これを利用し、起床後に日光を浴びる(10分程度でも可)と、日中の眠気の解消とその夜の快眠に役立ちます。
j.適度な運動 
日中からだを動かして軽く汗をかく と、適度な疲労感が睡眠の助けになります。


下記のようなストレス対策も行ってみてください。
不眠の大元はストレスです。


《マインドフルネス瞑想法》
ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs

【 参考サイト 】
・Mindful-Music
「ストレスに強くなれる!マインドフルネスの正しいやり方」
http://mindful-music.jp/how-to-be-mindfulness/

【 参考図書 】
ジョン・カバット・ジン, 春木豊
「マインドフルネスストレス低減法」
https://books.rakuten.co.jp/rb/4621895/


《コーピング》
ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感や癒やしを得られる自分流の「もの・こと」を準備しておく手法です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

【 参考サイト 】
KUMORI nochi HARE
「ストレス解消法100個」
https://hare-media.com/1035/
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少なくとも1時間は必要ですよね。

寝る前のスマホ、ネットやパソコン作業も勉強同様睡眠の邪魔になりますよね。寝る前の読書が昔からいいと言いますよね。読書して眠くなったらそのまま寝る感じ。読書もあまり面白くて興奮するものはマズイですけどね。(笑)
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●照明について


眠りには、勉強が影響するというより、照明が影響します。それに、勉強するということは教科書やノートを間近で見ていると思いますが、こうした紙には蛍光剤が含まれているので、けっこう強く光を反射します。それで目が疲れやすいです。雪山でゴーグルを付けていないと雪目になるのと同じです。

また、就寝直前までそういう光を浴びたり見たりしていると、体内時計が乱れます。そのせいで睡眠の質が悪化したり寝付けなくなります。

なので、就寝直前まで勉強したいなら、せめて天井照明を消したほうがいいです。そのうえで、デスクライトの光量&角度を調節して、光が強く本に当たらないようにしましょう。

あるいは、電球を「昼光色」から「昼白色」に替えるのを勧めます。昼光色は青白い光で、昼白色は少し赤みが入った光です。青い光は目に悪く、ひいては脳に悪いです。一方、赤みが入っているほうが自然の光に近く、目に優しいです。体内時計への悪影響も少ないです。

●体内時計の整え方
寝付きが悪いのなら、体内時計を整えたほうがいいです。下記の事項を実践してください。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます!
ご回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2019/03/20 14:16

全くないとは言い切れない



頭をフル回転させているなら、脳は興奮状態である
一息ついて穏やかな音楽を一曲聴くとか、ホットミルクや温かいスープを飲むとか
脳を使わない休ませる時間が必要

ゆっくり温めのお風呂というのも良いね
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この回答へのお礼

参考にさせていただきます!
ありがとうございましたm(._.)m

お礼日時:2019/03/20 14:17

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