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タバコを我慢できない奴

5~6人で飲みに行って
一人だけ喫煙者がいました
そこは個室で一応喫煙可でしたが
普通その状況でタバコ吸わないですよね?
他の人は全員嫌煙家で、そいつがトイレ行ってる時は全員臭い、服が臭いどか文句言ってました。
本人もみんなが嫌煙家であることを知っています。
愛煙家ってなんで人の迷惑考えないのでしょうかな?
うちの会社5月から全面禁煙になるみたいでいい気味ですわ(笑)

A 回答 (12件中1~10件)

そうですね。

仰る通りだと思います。仮に私が喫煙者でしたら吸いづらくてまず、吸いません。空気の読めない奴とは今後関わらないようになるでしょう。喫煙者は喫煙者を友達にすべきですね。
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仰るとおり、マナーと思いやりは大事です。



喫煙をする人は繊細さがなくなります。

変な度胸がついてしまい、周囲の意向を無視しても自分を通す性質を帯びます。

ですので、周囲を気にして自分が出せないという人は試してみても良いでしょう。

または、どうしても他人を批判してしまい、

そんな自分の小物感が嫌いだと感じたら効果があると思います。

マナーと常識、自己主張と寛容さ。

これらのバランスをとる方法を誰もが苦心して探しているのだと思います。

嫌いなものは嫌いと伝えつつ、どうしてそんなに好きなのか?

と考える方向を変えて、相手を理解する方が面白いですよ。


例えば、ダメだしをする前に、

「もてなし」としてどうであったか?

と視点を変えてみると世界が広がりますよ。

彼が主催者であったなら、最低のもてなしですよね。

他の方が主催者であったなら、場所選択のミスです。分煙を選ぶべきでした。

回答者の反応が別れているのは、誰が主催者であり、誰がもてなしていたのか?

その観点が曖昧だからでしょう。


自然な流れに任せて、誰もが対等の立場で動きますと、

ちょっとしたことで諍いが起きます。

もう子供ではないのですから、人の行動と感じ方を予想して、

トラブルを避けるように動くべきです。

どうせ死んでしまう人生なのに、

嫌な思いをするシーンを増やしても仕方がありません。


本件に主催者があったとしたら?

その方は、笑いあって親交を深めるシーンであったのに、

5人の人間に友人批判、陰口を叩かせたわけです。

普段は、自分達を「それなりの人格者」だと思って自信があった人達にです。

「うそ、やっちゃった。でも、仕方ないよね?

 凄くいやだったんだから。仕方ないよね?」

こんな気持ちにさせたという事です。

相手が悪いとか良いとか以前に、そんなことを一生の中の思い出にしてしまったら、

自分が穢れたように感じてショックでしょう。

他人に同意を求めたくなるでしょう。

友人のマナー違反よりも、自分達が友人の信頼を裏切ったと言う事のほうが、

あなたにとっては悔しいと言う事です。

喫煙の是非に摩り替えてはいけませんよ。


相手がどんなに悪者でも、自分の良し悪しは自分の言動、行動で決まってしまい、

記憶に残ってしまいます。

嫌な相手を批判した、攻撃したという事実は、寛容さが欠ける自分を自覚させます。

自分を幼いと感じて、(余計な)課題を自分につきつけるでしょう。

例えば、喫煙者についてどう感じたとしても、

本音を隠して、他者に同調せず、友人を庇う事はできたはずです。

嘘をついたと思っても、やって良かったと後で思うはずですよ。

いまはその逆だと言う事です。

「味方が多いと安心して同調してしまった。

 だけど、陰口は、喫煙と同じくらい無駄。

 自分の尊厳を損なうし、自分が卑怯に感じて後を引く。」 

時と共に感じ方が変わりますから、記憶が自分を苦しめないように、賢く行きましょう。


タバコやお酒、ギャンブルなどは、

「ダメな自分を自覚して、もう辞めたよ。」

と言うふうに、辞めることができます。

しかし、陰口や卑怯な手口は、やってしまったら最後、記憶に残り続けます。

また、責任転嫁も同じです。

他の人に同調せずに、「自分だけは彼の味方だった」となる未来を捨てた。

それどころか、喫煙者全体の人格否定をする記事を書いて、不特定多数に公開した。

これらの経験は貴方の人生にとって余計な記憶でしょう?


楽しい一時を過ごすはずが、こんな流れに変化する。

こういう経緯を恐がって、

自然に身を任せるのではなく、

「成り行きを制御する」という考え方は大事ではないでしょうか。


この「もてなす」と言う発想を教えてくれたのは、私の友人でした。

彼と過すと誰もが楽しい。

友人が多くて、誰からも愛されていました。

この人は賢くて、同じ友人であっても、仲が良くない人同士をあわせません。

日を分けて対応していました。

相手の好きなものを尊重して、自分もやっていました。

また、事前に準備をして、相手にあわせて話のネタを集めていました。

さすがにタバコはあわせられなくて、灰皿を買って、空気清浄機を買っていました。

単なるもてなしではなく、相手に対応し、どれだけ対策し、改善できるかを

趣味にしていたんですね。

彼からも多くの批判や否定の言葉も出ます。

しかし、大体において「面倒をかけられた。自分でやれ」と言う話ばかり。

自分の対策が効果が無い事に腹を立てており、全否定することはありませんでした。

私も見習って、大分自分を好きに成りました。


陰口と言うのは、物臭から出ます。

少しでも対策をしていると、対策についての反省に変わります。

「相手が悪いのに、どうして自分がそこまで努力しないといけないの?」

と考えると、良くない流れになります。

その経緯から生じる自分は何故か見苦しい。

これには理由があります。


我慢をしたのに誰も気がついてくれず、悔しいからです。

「こんなに我慢したんだよ?」

誰だって、と言いたくなりますよ。

同じ苦労をした人がいれば、互いに誉めあいたくなります。

そのためには、

「彼はこんなに酷いのに・・・真面目な私は・・・・こんなに辛かったのに」

と他人に話さないといけませんよね?

どうしてもそうなります。

しかし、これは他者の人格否定であり、陰口ですよね?

趣旨とは違った行動になっています。

気をつけないといけない罠なんですよ。



ここで一工夫。

少しだけ、自分の被害を防ぐための対策をする。

すると、流れが変わり、対策について助言を求める気持ちに成ります。

同じ経験をしている人が助言をくれるでしょう。

つまり、本当は、我慢をしただけで誉められるべきなんですが、

相手を受けいれて対策をしていませんと、そういう流れに成らないんです。


人間の中身は誰もが同じでして、嫌なものは嫌なんです。

しかし、楽をするために全否定で済ます人と、申し訳程度に手間をかける人に分かれます。

そして、流れと言うのは、前者は前者で同調しあい、後者は後者で同調しあうということです。

他人に話すときは、自分の経験からしか話題を作れません。

同じシーンを経験しても、自分の我慢を話題にするか、自分の工夫を話題にするか?

違ってきてしまいますよね。

話題が違うため、助言する人(同じ経験をした人)が反応しあう。

我慢だけした人、工夫をした人です。

こうして、グループが分かれてしまい、

他者批判で物臭を続ける集団。工夫を論じる集団が出来上がるんです。

これは社会の中で下層と上層を識別する選別でもあります。

「自分は悪い事をしていない、だけど何故か上のほうに壁がある。」

と言う閉塞感がある人は、日常の物臭から出来上がる流れに気をつけることでしょう。

同調する人と同じ運命に巻き込まれます。

いざと言うとき、面倒くさがって対応してくれない。

頼ることができない、そういう群れに加わらない事です。

ちょっと手間をかけて、ちょっと手間をかけるグループと意気投合すること。

これが大事です。


我慢をするだけでも立派なんです。

これは間違いない真実ですよ。

自信を持ってください。


しかし、全ての人が素晴らしいわけなんですから、それだけでは足りません。

「もてなす」「対策する」どれも大人だけが持つ新しい知恵です。

興味を持って、使っていきましょう。

成り行きで苦しむのではなく、成り行きを予想して制御する。

そういう力なんです。


最近気がついたんですが、

ほとんどの人が道に落ちているゴミを拾いませんね。

私も以前は無視をしていたんですが、今では拾うようにしています。

無視をすると後味が悪いんですよね。

そのあとどんなに自己弁護をしても、小物感が消えません。

また、実際に自分が拾って見ると、

「これを無視した身なりの立派な人が何人いたのだろうか?

 どれだけ身づくろいをしても、腰を曲げる労力を惜しんで自分に負けたわけだ。

 そう言う人が多数いて、自分だけが拾ったんだ。

 偏差値で言うと幾つだろう?」

こんな気持ちに変わります。

ようは、功徳ですね。

凄いことをして他人に誉められる事を考えるより、

現実として、誰もがやらなかったことをやる機会は沢山あります。

「誰かに誉められる(つまり凄いとか格好良いとか言われる)保証がないと、出来ない自分。」

そういう自分から脱すると気分も良いですよ。


喫煙者の方は、煙や匂いを我慢してくれる人を凄いと思わないといけませんよね。

ですが、そう思っていない愛煙家はいません。

生まれたときから愛煙家ならば、あるかもしれません。

しかし、愛煙家の誰もが嫌煙家だったはずです。

どちらも経験すると、

灰皿を用意する友と、そうでない他人が良く見えるんですよ。

無駄な時間を使いたくありませんから、前者の少数の人を心から大事にします。

喫煙者もタバコを吸う前は、大勢の陰口友達を作っていた時代があると言うことですよ。

どちらも経験すると、今の方が良い。

「他人の迷惑ではなく、陰口を叩く人の迷惑は考えない。」

これがご質問の答えだと思います。


以上、ご参考になれば。
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>普通その状況でタバコ吸わないですよね?


喫煙可なら愛煙家は無意識にでもタバコを吸ってしまいますね。
禁煙のところを選ばなかったことが原因です。
私も今はタバコを吸っていません。嫌煙家です。
しかし以前は吸っていたので、愛煙家の気持ちも分からないではない。
今回の場合、そのタバコを吸った人は責められませんね。
タバコを吸ってもいい場所を選んだ段階で、その人は皆さんが嫌煙家でも(今回は喫煙してもみんな許してくれるんだ)と思ってしまいますよ。
愛煙家とはそういうものです。
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タバコ上手いからな〜( ´Д`)y━・~~

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貴方は自分中心の考えしか出来ない、気配りの出来ない人のようですね。

これから先、会社関係で色々な人と飲み会や食事会などの付き合いがあるはずです。その時周りが全て貴方より上で喫煙する人ばかりだったら、どうします。断りますか?周りに今の時流に便乗し賛同を求めている、小学生並みの貴方に回答するだけバカな私です。もう少し大人になりなさい。今すぐにに私の言ってる事を理解しなさいとは言えません。今の貴方は社会経験も少なく、親の保護もある中途半端な社会人には理解しなさいとはムリですから。それから、社内全面、禁煙になるのは都内にあるからですか?オリンピックが終わり、トップが変われば状況も変わりますよ。
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その人は次回から誘わなければいいと思います。


なんで誘わないのと聞かれたら、吸わないメンバーの集まりだから遠慮してと言えばいい
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みなさんの回答の意見みましたが、確かに嫌なら言えばいいと思いました。

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吸う前に一度聞くべきですよね〜確かにタバコはおいしくて吸わない人の心境はわからないけど、それは吸った方が悪いかもね。

ただご飯のあとはタバコおいしいよ。
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「周りの配慮なく平気でタバコを吸う失礼な人」



「陰口を言い合う陰湿卑怯な人たち」

社会人としては、どちらも大して変わらないですよ。

あなたたちのさらに周りの人たちからしたら、どちらも面倒くさい人たちです。
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そんなに嫌なら、


最初に言うべき!
本人は、気付いてないだけ!

居ないところで陰口は、やめましょ。

あなたたちより
税金払ってくれてるんだから……!
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