誕生日にもらった意外なもの

自宅の電話機では
受話器と、コキがあり
どちらか線を抜くと電話は繋がらないのでしょうか?家の電話はなりませんか?

A 回答 (2件)

本体側の電話線を抜くと繋がらなくなります。

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電話線がつながっているのは親機です。

ご質問で「受話器」と書かれているのがそれと思われます。

で、その親機には壁の電気コンセントからの電線とは別にもう1本細い電線がつながっているはずで、それが電話線です。

で、電話線は通電されていますので停電になっても親機では通話できます。
昔の黒電話には電話線しかつながっていませんでしたが通話出来ました。その頃と基本的な作りは同じなので停電でも通話できます。
ただし、お使いなのが光電話(IP電話)でしたら話は別で、インターネットのための回線を用いて電話をするようになっていて、この線は停電になると使えません。

で、子機は親機と無線通信するようになっていて、内部に充電式の電池が入っています。
この電池を充電するために子機を置いておく台には電気コンセントからの線がつながっています。
停電になると充電が出来なくなりますから子機内の電池を使い切ったら使えなくなります。
ただし、停電の際は親機につながった電気コンセントからの電気も来なくなっていますのでそもそも無線通信が出来ません。
ということで「停電の際は親機での通話は出来るが子機では出来ない」、「光電話(IP電話)の場合は停電だと親機でも通話できない」とご理解ください。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/07 16:02

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