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タイトル通りです。
私は20代後半で入社6年目ですが、自分が無いため生きることがもうしんどいです。
独身ですが職場と家の往復という今のライフスタイルで精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいです。
結婚して子供もいる友人や年下の身内を見ては、彼氏もできないし大手企業でバリバリ働く女性でもなく、情けなくなる気持ちでいっぱいになります。

これまでの人生を振り返ると、当時の自分は考えに考えてベストな選択をしたと思っていても、今考えると後悔している、ということが結構あります。
年をとってからやっとわかることが多いのが人生の現実で、過ぎたことを考えたって仕方がない、もう手遅れなのはわかっています。
しかし、意外と人間ていい大人になっても価値観が変わったりするもので、変化を遂げた新しい自分が当時の自分の決断について悔やんでしまうことがあり、歯がゆく思います。特に最近、その類の後悔が多いです。
反省ができたら充分と思えれば気持ちも楽になるかもしれませんが、前を向いて生きる感覚がいまいちよくわかりません。
どんな自分に変貌しても、自分の人生を受け入れ納得するってことがかなり難しいなと思う今日この頃です。
皆さんは私と同じようなことを感じたことがありますか?
自分の人生に納得いっていますか?
どんな自分に変わっても、自分の選択や決断を後悔しないようにするにはどう対処していますか?

A 回答 (7件)

>皆さんは私と同じようなことを感じたことがありますか?


ありません。

>自分の人生に納得いっていますか?
当然です。

>どんな自分に変わっても、自分の選択や決断を後悔しないようにするにはどう対処していますか?
反省などしないことです。
どう反省してみても、「過去に戻ってやり直す」などできません。
無駄です。

もしも何かをやってそれがうまく行かなかったときは、「次にもう1度同じような状況になったら、この前と同じやり方で、なおかつ絶対にうまくやってやる!」と考え、「前回同様の手法を使いつつ成功させる」具体策を構築しておくと良いでしょう。
次もうまく行かなかったら「よ~し!次こそ!!」です。
「次こそ!」を断念したときには失敗が決定づけられますが、断念さえしなければ、それは「まだ成功への道筋の過程に過ぎない」のです。
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私の著書を読んでみてください。

「妻に先立たれた夫が幸せを摑む8つの方法」という本です。私は、日々ラッキーだと感じて生きています。ラッキーな人生を手に入れるには、コツがあります。この本の中に書きました。
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>前を向いて生きる感覚がいまいちよくわかりません。



簡単ですよ。あなたがやっていることそのものが前を向いて生きるということ。
それは常に「より良くありたい」と思っているということ。

今回の質問も「今現在以降」を後悔しないためにしたものではありませんか?
決して過去の選択・決断をどうにかしたい、その方法を、、という質問ではありませんよね。
前向きだからこそ出てくる苦悩です。

これもまた、自分の人生を受け入れているといえます。

納得しないから、何とか納得しようとあがくものでしょう。

>意外と人間ていい大人になっても価値観が変わったりする
意外ですか? 私は普通だと思います。 常に変動しかしていない。
つまりは、「変わり続けるということ」に変化は全くありません。
確かなものは何もないということです。

ならば、何か選択・決断する時の基準は「その時良いと思ったから」が「正解」です。

後悔、、「あの時こうしていればこんなことにならなかった」というもの。
果たして本当にそうなのでしょうか?
強く後悔する人をみていると、そんな疑問が浮かびます。
また、かなり乱暴で大雑把だなとも思います。

例えば、「大学に行っていれば、高卒だと馬鹿にされたり、悔しい思いをすることはなかった」とよく聞きます。
ただ、その考えならおそらくは「大卒のくせにそんなこともわからないの?できないの?」と違う形で馬鹿にされます。

ステージが違えば求められるもの、評価基準も変わるのですから。
高卒だから、、で許容されている部分もそれなりにあるということ。

本質的な部分まで見ていないということですよね。
つまり、「こうしていればよかった」「こうしなければよかった(」という言葉にさほどの信頼性がないのです。

>過ぎたことを考えたって仕方がない、もう手遅れなのはわかっています。

逆ですよ。過ぎたことを徹底的に考えるのです。本質的な部分をつかむまで。
それを今に反映させることで、先はより転びにくくなり、転ぶ時もダメージがすくないようにしたり、転んでもすぐに起き上がれるようになります。


手遅れという概念もありません。なぜなら、今以降はまだやってきていないのですから。

雑多な内容となりましたが、参考までに。
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選択肢を後悔しない人なんて居ない。


誰もがあの時こういう選択していたらなって事はあります。
でも貴方が1番ダメなのは人と比べている事。人と比べて幸せになれるの?
無いもの望んで幸せになれるの?
向上心ある事はとても良いと思いますが、同時に今あるものに感謝もしないと。
足るを知る事。今のあなたは満たされていないの?その理由は?
今楽しいことはなんですか?
日本みたいな国に生まれただけでもラッキーじゃないですか?
生命の危機に怯えることも無く、好きな事できて、3食食べられる、お風呂も毎日入れる、暖かい布団で寝られる。

羨んだり、嫉妬したり、妬んだり、僻んだり、そういう負の感情が人を不幸にする。

貴方にその感情が少ないならあるものに感謝しましょ。
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明日 死んでしまったら


と思って生きています
だから やりたい事をして 後悔の無い一日を過ごしています
明日無くなるのですから 明後日や未来の事など どーでもいい
選択するのは 今楽しいか だけです
ロッカーに私物は置かない 
洗濯物 生ゴミも 処理してから眠る
過去と他人は変えられないが
自分と未来は変えられます
今日の積み重ねが 未来なのです
だから 今現在 何一つ後悔はしていません
なぜか
仕事も信頼を得て
他人からも信頼を得
身内からも 完璧だと誉められています
自分は何一つ求めたり 目指したりはしていません
ただ 誠実に生きてきた結果です
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後悔はなくなりません。

後悔を少しでも良い方向に持っていく行動を現在から未来へ採り続ける事しか出来ないね。
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何だかんだ言った所で、現実は受け入れるしかない。

後悔したとしても、反省材料にして次を見据え、活かせば良いのです。失敗は誰でもすることであり、恥ずべきことではないと思います。
少しでも以前と比べて成長あれば良いと思います。
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