プロが教えるわが家の防犯対策術!

専業主婦をしています。結婚を機に県外に引越しをして、日中ずっと1人で過ごす毎日が続くうちに、
以前からあった加害恐怖の症状がひどくなってしまいました。

1人で外出すると、ぶつかってないのに、誰も轢いていないのに、頭に浮かんで確認しに戻ったり、帰りたいのに帰れないことが続いて、出かけるのが怖くなってしまいました。
夫と一緒だと、大丈夫と言ってくれたり手をつないでいるので安心できるのですが、、、。

このままではいけないと思い、何か始めようとパン教室の体験に申し込んだのですが、また不安になって何回も行ったり来たりしたらどうしようと、ちゃんと行って帰ってこられるか心配です。

あと、心療内科にも行きたいのですが、車の運転をするのが怖くて悩んでいます。

どなたかご回答いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

一度心療内科か精神科に行って見たらどうでしょう?車を使わずタクシーで。

ちょっと高くなるけど病院の名前や相談内容とかメモして。
早目に受診すると酷くなりませんよ。ご主人も仕事があるので度々休めないだろうし。生活もあるからご主人も辛くなると思うので。
一人だから不安も淋しさも有ると思うけどそんなに周りは冷たく無いですよ。
頑張らないで勇気をもってね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りは冷たく無いですよ、という言葉になんだかずっと張っていた気が少し緩みました、、。
夫にも心配や迷惑をかけたくなくて、あまり詳細には話せていなくて、、。
明日は、車でなく電車で心療内科に行ってこようと思います。

お礼日時:2019/04/16 19:19


加害恐怖の場合、認知行動療法、特に「曝露反応妨害法」が代表的です。
端的に言うと、怖くても無理にやってみるということですが、 こうした課題を続けていくと、強い不安が弱くなっていき、やがて大丈夫になっていくとされています。
神経の繊細な方に多いのですが、ストレスが原因の場合もよくあります。
ご主人に協力を求めることが肝要かと思われます。
帰宅後や休日などには一緒に過ごす時間を増やしてもらい、日常的な安心感を得ることが有効かと。

パン教室の体験なども賢明な方法のひとつと言えるでしょう。
ただ、実際にやってみれば誰も轢いたりしていないのだということを自分が納得できるためには、ある程度の時間が必要になります。
認知行動療法・精神分析的心理療法といった手法がありますが、基本は物事を論理的に、且つ冷静に分析し、その解決策、または改善策を探る、ということです。
なので、考え方、視点を変えることで自分で解決することもできる。
むろん、理屈ではわかっていても気になるからこそ辛いわけですよね。どうしても気になるようならカウンセリングという手もあります。
ただ、安易に薬物を併用する術者も多いので、その点は注意が必要。

◎カウンセリング
・臨床心理士に出会うには
http://jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/

◎相談窓口
・SNS相談(LINE・チャットで相談できる窓口がたくさん掲載されています)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・心の耳 電話相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/tel-soudan/
・心の耳 メール相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/


精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬を処方される可能性が高いと思います。
しかし、こうした治療はすべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという厄介な特性を持っている。
それだけならまだしも、極めて重大な副作用が伴うものです。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。

a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。

〇埼玉医科大学医学部 上條吉人教授
「これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

〇長尾クリニック院長 長尾和宏氏
「飲み続けると認知症に」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している)
処方すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
何百万分の一であっても、その一人があなたではないという保証をしてくれる人はひとりもいないはず。
また、精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの仕組み(作用機序)です。
『そこまで強くはない薬』というのは気休めにすぎません。


精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。

「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)


「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
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市や県が運営している無料のカウンセリングがあると思いますよ。


それに相談してみては?
話し相手欲しいですよね^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今日なんとか無事に教室に行くことができ、久しぶりに夫以外の人と話したら、
なんだか人に戻ったというか、今という実感が湧きました。

話し相手って大事ですね。

お礼日時:2019/04/16 19:17

とにかく旦那様に相談した方がいい。


そうすれば、今あなたが何に悩んでいるか、何をしようとしているか、何に興味があるか、手に取るように旦那様は理解できます。
相談も時間を掛けずスムーズに出来るようになるし、旦那様自身先まわって貴女の不安に対して質問することも出来る。
とにかく旦那様との時間を、たくさん取ることをお勧めします。
そうすれば、貴女も今より落ち着いてくると思います。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
あまり詳細に相談すると夫に心配をかけたり、迷惑になるんじゃないか、
おかしいと思われたくない、、などいろんな気持ちがあって詳細に話せていなかったと思います。

夫といると安心できるのですが、それではダメだ、自分一人で過ごせるようにならないと!と自分で思っていました、、。

お礼日時:2019/04/16 19:22

こういう相談をするのは、赤の他人にでなくまずは旦那様にだと思います。


貴女の生活環境を私どもは理解しておりませんので、行って帰ってくるに対するアドバイスは出来かねます。
ご主人様の方が的確なアドバイスを下さると思いますよ。
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この回答へのお礼

そうですよね、、。ありがとうございます。
昨日相談しようと思っていたのですが、夫が疲れて寝てしまい相談できずに朝見送ってしまいました。
なので不安で、ここでご相談させてもらいました。

お礼日時:2019/04/16 09:44

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