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過食してしまったあとの不安感が異常なほど酷いです。このまま死んでしまった方がいいのではないかとかいろいろなことに対して不安になってきて次の日学校に行けなかったりしてしまいます。勿論太ることにも不安はあります。
最近過食が止まらず起きてから誰かが帰宅するまで1人でずっと休まず食べ物を食べています。止まらないです。明らかに食べ過ぎなのに満腹感もあまりせず、ひたすらカロリーの高いものを食べてます。
これってどうしたら治りますか?そろそろ本気でしんどいです、

A 回答 (5件)

http://www.fuanclinic.com/byouki/kasyoku.htm

摂食障害(過食症)ですね。
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食べるものを変えてみると良いかも!


糖質よりはタンパク質にするとか。栄養のあるものでしたら沢山食べても大丈夫じゃないですか?
後は自分で栄養のバランスを考えて作ってみるのも良いかと思いますよ!
食べる事は生きる事!そんなに不安にならないで^_^
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自分の意思の弱さではなく、病気かもね。


カウンセリング受けましょう。
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基本的に何らかのストレスが要因です。
それが何かを冷静に分析した上で、解決策、あるいは改善策を探ってください。
そのストレスによって脳内の神経伝達物質の分泌に異常が生じている可能性が高い。

〇原因となり得る個人の特徴
・自己評価が低い(自己否定)
・思い込みが強い
・完璧主義
・他人と比較し自身の問題点にばかり目がいく(批判的)
・漠然とした強い不安がある

〇心理・社会的な要因
・幼少期に十分な愛情を得られなかったと感じている
・虐待を受けた経験
・親からの過剰な期待や指導
・家族や友人などとの関係において、食事や体型が大きな話題となった
・スポーツや職業上厳しい体重制限がある
・人より早い生理開始(早期初潮)
・仕事、人間関係、進路、恋愛など
・ダイエットや痩せていることに対する話題が常にあり、痩せると評価される


専門家の助言が必要そうなら、下記のような相談窓口もあります。
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
・女性専門 過食が止まる匿名相談
https://sessyokusyougai.net/tokumei.html


精神科や心療内科などに行くと、抗うつ薬や抗精神病薬、抗不安薬などを処方される可能性が高いですが、薬に頼るのは非常に危険です。
a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/ja-jp/products-info/paxil-ir/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/3402
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。

b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …

c.
抗不安薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、たとえばデパスの動物実験(ラット)では奇形の胎児が生まれています。
また、同じくベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ジアゼパムは、アメリカの胎児危険度分類でカテゴリーD(危険度5のうち4段階目)に指定されている。
重大な副作用におびえながら、強い依存性のため中止することもできず延々と薬を飲み続けなければならなくなる可能性が大です。

d.
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。(データは製薬会社にとって不利なものですが、法律に基づいて製薬会社自身が公開している)
うつは病気ではありませんから薬で治すことはできません。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。

自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
しかも、なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点です。(だからこそ自殺したり、事件を起こしたりする人が出る)
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものです。
精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。

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自分の意志が弱いので、過食が止まら無いだけでしょう


他人事みたいに書く無責任な生き方が悪いのでは?
いっそ、水だけの絶食すれば良い。

ピーマン1個を刻んで、熱湯に入れ、チキンラーメンも
すぐ入れて、1分で火を止めると、ピーマンは生煮えです。
チキンラーメンの味も濃いため、食べられます。
僕はそれ食べて、翌朝激しい下痢、何も食べたくないのが
36時間は続きました。自己責任ですが、絶食が簡単です。

>死んでしまった方がいいのではないか・・・
ここまで思うなら、一回試したら良いでしょう。
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