性格悪い人が優勝

先日、車同士の事故になりました。
夜8時頃の交差点で私はUターン。相手は直進で私は前方左バンパーを破損。
相手は右側面を破損。

ぶつかってすぐに私が警察に連絡しました。

警察の方にも信号が矢印出てから曲がったと伝えました。
相手のほうは黄色信号で侵入したとおっしゃってました。
(相手の保険会社さんから、うちは赤で侵入したのでは無くて黄色だったといわれました。)

最近になって相手の保険会社から事故の証明書を取ったらうちは被害者になってるからと7:3の割合を3:7にと言って交渉が進まないと連絡がありました。

事故当時に警察からは何にもそのような話は無くて、お互いの話を聞いて
じゃお互い連絡先交換してね。お互い運転には気をつけてくださいって言われただけです。

色々調べてみたら証明書の甲乙の欄には特にそのような効力はないように言ってましたが、もし相手の保険会社が加害者、被害者って主張してくるならちゃんと警察署に行って確認したほうがいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    うちの保険会社から相手がこのように言ってます。って報告があったんですよ。
    なんかこっちが加害者の方に名前があるらしいんですよーって
    弱気な感じなんです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/22 12:23
  • ですよねー。
    つけようと思いました。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/22 12:26
  • どう思う?

    ありがとうございます。

    加害者って言われたのが何だか嫌な感じなのと
    私の保険会社も書類がそうなってる
    と立場弱い感じなのがモヤモヤしてるので

    実際に書類作った警察署て理由聞いたほうがすっきりするかな
    と思ったんですが、警察署ってそう言うの聞きに行ってもいいのかなわからなくて。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/04/22 12:37

A 回答 (7件)

刑事事件としてはUターンと直進ならUターンが第1当事者(加害者)になるのは当然ですね。


青矢印がでたとしても周囲の状況を確認せずにでたのだから安全運転義務違反になりますね。

民事上の自己責任割合など双方が保険を使っているなら何の意味の無いものです。
10:0で無ければどのような割合でもトータルの支払額が変わるのでは無いからあなたにとっては何の意味もありません。保険会社は自分の支出を少なくしたいから割合について交渉しますが結局は適当なところで合意します。
口を出す筋合いの物ではありませんし出せば保険会社は交渉の当事者から降りるのであなたが交渉することになります。

警察に行って何かしても良い方向に変わることは絶対にありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうなんですね。
いきなり加害者だからと言われて訳がわかりませんでした。
特に問題ないなら保険会社に任せちゃって大丈夫かなぁ

経過報告の時にどうしますか?って毎回聞かれるんで。
別に私がそれでいいと言えば済む話なのかわからなくて。

お礼日時:2019/04/22 13:54

人身事故なら刑事の目もあるので警察も綿密に検証しますが、


物損の場合当て逃げでもない限りはそういう目はありません。
なので
「事故があったということは証明するよ。あとは民事でよろしく」
となります。

あとは民事ですから「自分でそのくらい物的証拠を積み上げられるか」が勝負となります。
あなたにはどのくらいの物的証拠がありますか?
その道のプロであるあなたの保険会社は何をしていますか?
相手の保険会社は相手サイドなのだから当然相手に有利なように計らおうとしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
保険会社に任せたらいいよーと皆にいわれました。
しかし
なんか相手方に言われっぱなしの感じなのでうちの担当大丈夫かなー
時間かかりすぎ。
保険会社見直さないとなぁと感じました。

お礼日時:2019/04/22 12:43

結局、運転するときは任意保険とドライブレコーダーが必須ということですね。

この回答への補足あり
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なぜあなたの保険担当者が出てこないか不思議。

真っ先に出てきて当たり前。
質問自体が変ですね(苦笑)
この回答への補足あり
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物損事故ですから民事事件の範疇です。


民事は警察不介入ですから、「お互いに話し合ってやってください」になるのです。

お互いが任意保険に加入しているのなら、保険会社同士の交渉で終わりです。
加害者だろうが被害者だろうが、免許点数には一切影響はありませんし、科料や罰金もありません。
過失割合が問題になるだけです。

単純に、あなたの過失の割合が大きいとして、相手の主張で問題があるのかどうかです。
あなたが過失割合3だろうが7だろうが、すべて保険対応なら、次回の保険の更新では保険料が上がって3年間続くということです。

「金額によっては保険は使わない」というのなら、過失割合は大きな問題になりますが、そうでないのならあなたにとってのデメリットはないです。

ま、この辺りのことも含めて保険会社の担当者と相談ですね。
この回答への補足あり
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交通事故における過失割合はあくまでも当事者(現実的には双方の保険会社)の間で話し合って決めます。


警察は直接関係ありません。そこは民事ですからね。(民事不介入)
警察の実況見分調書を資料として使うことはありますが、それだけです。

警察に泣きついても何も進展しませんよ。

保険会社に言うべきことがあるとすれば、「絶対間違ってないからもっと強気で行け」と指示するぐらいです。
最終的に議論が平行線になってしまったら、あとは裁判ぐらいしか決着付ける方法はありません。
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で、貴方側の保険担当者は何と?

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