死ねば神様、ではない！

マラソン指導者の小出が死にました。
陸上選手で、特に女性選手は追い込まれたトレーニングでホルモンバランスを崩して精神科におかしくなって万引き常習者になったりしています。
高橋尚子さんの場合はパチンコ依存症になってしまいました。
死者に鞭打って言えば、今後もこういうことが起こらないように、陸上指導の在り方を見直す意味でも、小出を死ねば神様では無くて、くたばれば反論される心配は無いんだから、徹底的に批判すべきだと思いますが、皆さんの意見も聞かせてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2019/04/24 12:58

走ることによってエンドルフィンや内因性カンナビノイドが出ることになれちゃうと、

それが切れたときに、へんなことしちゃうっていうのはあるかもしれないですね。
トレーニングのせいで精神を病んでしまったのか、もとからそういう気質があったのか、
誰にもわからない話だと思うけど。

オイラに言わせれば、そもそも走ることが楽しいなんて頭お、、、、
いや、これは、、オイラがデブなだけ。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2019/04/24 13:33

だれが「神様」なんていってるんですか？

No.2 回答者： 1paku 回答日時： 2019/04/24 12:59

死んだら、忘れ去られるのが、一番の評価でしょう。