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先日「安倍政権で消費税率を5%に引き下げる案が浮上」という報道?がありました。
その直後からSNSでの野党(左派)界隈では「先手を打て!」という発信で溢れかえったのですが、この「先手を打つ」とはどういうことでしょうか。
野党のみならず税率を下げる意見や政策があるのは知っています。
野党が先に与党と同じ減税案の立案なり法立てをすると、与党が何か条件を飲まないと税率を下げられないとか、そういうのがあるのでしょうか。

A 回答 (5件)

それは野党が消費税率引き下げ法案を先に出すと言う事でしょう。


今更出したところで10月に10%になると言う事で世の中は動いて居るので逆行する事になりますから大混乱でしょう。
時間的に遅すぎます。
どのみち夏の参議院半数改選の人気取りでしか無いと思いますが。
そんな事ばかりやって居るから野党は支持されないのに。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/26 11:56

与太郎と野盗の話であって有象無象の中の与太話ってやつかな、いまさら5%は無理でしょう。


多分一律10%だと思いますよ、あれは幾らこれは幾らだなんて止めて欲しいですね。
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野党(左派)界隈、だけではどのことだか、何のことだか分かりません。

野党(左派)界隈と野党を同一視なさっていませんか。
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責任感のある政治家なら、今更消費税を下げるって事の社会的な影響や財政の悪化を考えると思うけど



与党・野党関係なくね
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何事でも、先手必勝は当たり前です。


具体的な内容が考えられないから、野党・・・と言ってしまえば・・・?。
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