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高齢の親(認知の有無も含めて)の財産管理を子どもが引き受けるのにリスク或いは後々のトラブルなどがあると聞いたけど、どんな事?

質問者からの補足コメント

  • 土地家屋はありますが、貯蓄はさほどなく、成年後見人への報酬が用意できる程の年金もありません。

      補足日時:2019/05/05 11:28

A 回答 (5件)

いや、子供が成年後見人に指定して貰えば良いの


報酬考えなくて良いでしょ

要は、手続きを正当に代行できて、後でトラブルにならなければ良いのだから
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一番多いのは、他の相続人候補者との


トラブルですね。

親の財産をちょろまかしたんじゃないのか。
と疑いをかけられます。

収支をきちんと証明出来る書類添付で記録して
おきましょう。


次は、権限が無いのに、代理した、という
トラブルです。

これを防ぐには、任意代理になるか、成年後見人制度
を利用しましょう。
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親に財産や収入がある場合、相続時にほかの相続人との間で流用などを疑われトラブルになる。


財産や収入がない場合、固定資産税や生活費などが成り行きで持ち出しになる可能性がある。
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本人でなければ手続きできないことも少なくありません。


法定相続人が他にもいるなら、特定の人だけが財産管理をすれば遺産争族争いに発展します。
成年後見人制度や家族信託などの制度がありますが、お持ちの財産によっては弁護士や司法書士などの第三者を立てなければなりませんし、制約も少なくないので、これらの利用は一長一短ですね。
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家裁で成年後見人として指名して貰えれば良いのでは?



そうすれば、堂々と財産管理を引き継げます
その代わり、裁判所に報告書の提出は必要ですが
その事によって、悪用とか流用を防ぐことになっているので、トラブルになりにくいのでは?
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