いつも、ありがとうございますm(_ _)m色々、鬱の薬を飲んでますが、なかなか、効きがない感じです。

いつも、ありがとうございますm(_ _)m色々、鬱の薬を飲んでますが、なかなか、効きがない感じです。何か、お薦めのお薬、ないでしょうか。ありましたら、教えて下さい。お願い致します。

No.1 回答者： くらま。 回答日時： 2019/05/07 20:57

飲んでいましたが、すぐ効果が表れるものではないです。

飲み続けて少しずつ良くなっていくもののようなので焦らず服用を続けてください。

それでも効果を感じない、副作用が酷い場合は主治医に相談することが1番です。

No.2 回答者： sankaku_neko 回答日時： 2019/05/07 21:21

うつに関しては、処方薬の効果はプラセボと同じという研究報告があります。

あなたに効かないなら、効かないんでしょう。他の薬を試しても同じでしょう。下手にアレコレ飲み続けて耐性がついてしまっては、後が大変です。もう飲むのはやめましょう。このまま精神科の金儲けに付き合う義理はありません。

「鬱」の症状だけがある場合、原因はたいてい眼精疲労と体内時計の乱れです。まずはそれらを治しましょう。実際、僕はたまに根詰めてPC作業をすると、途端に頭が詰まったような感じになり、言葉が上手く出てこなくなり、睡眠の質も悪くなります。どうにか眠っても翌日も頭が重いです。いったんそうなると１週間くらいは続きます。眼精疲労とはそれくらい悪影響が大きいです。

また、眼精疲労があるような生活を続けていると、体内時計も乱れやすいです。PCやスマホを長時間見ていると光の刺激が脳を興奮させるからです。なので、結局の所、「体内時計を整える」という観点に立って生活習慣を改善することを考えると、総合的に頭が楽になってきます。体内時計を整えるには、下記の事項を実践するといいです。（主に睡眠に関して書いてますが、日常の不調に関しても同じです。）

（１）朝日を浴びる。
（２）朝食でタンパク質を摂る。
（３）晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
（４）テレビやスマホは就寝の１～２時間前に消す。
（５）照明を弱める。
（６）散歩する。
（７）就寝前に風呂に入る。
（８）クラシック音楽を流す（＋耳栓）。
（９）体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
（１）睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり１５時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる（見る）とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
（２）タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
（３）内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に２～３時間かかります。ですので、就寝の３時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
（４）視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の３時間前までにやめましょう。１週間くらい全く見ないようにしてもいいくらいです。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
（５）テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」（青白い）より「昼白色」（少し赤みがある）にするといいです。
（６）長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
（７）暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
（８）小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
（９）体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに１週間で済む人もいれば、１ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。

No.3 回答者： r32best 回答日時： 2019/05/09 13:57

１回目の処方で、ピッタリ合う患者さんは少ないのですから、効かないからと焦る必要はありません。

また、医学の素人集団である、このサイトに質問したところで解決するものではありません。

医師は、これまで診てきた患者さんの多くが効果を体感している薬を第一選択肢として処方します。

しかし、多くの患者さんに合ったからあなたに合うということもないので、どのような症状が消えないのか、しっかり医師に伝えることによって解決します。

No.4 回答者： mam2020 回答日時： 2019/05/11 22:39

鬱の薬は、急に効き目が現れない事があります。

最低でも二週間以上は飲んでみないと、効き目が現れません。本当にすぐに痛み止のような効き方をしてくれると良いのですが、鬱の薬は少し違うので、効いていないように感じますね。

No.5 回答者： ECNART 回答日時： 2019/05/17 14:39

情報が少ないので、的確な回答は出来ません。

抗鬱薬を処方する病気は複数ありますので・・・。

例えば、勿論、鬱病

パニック障害

強迫性障害

統合失調症の陰性症状など

まず、確定診断された病名が必要です。

そして、症状もです。