戦争で取られた領土を取り返すのに戦争以外の方法がありますか。丸山議員の発言は当然のことを述べたまで

マスコミや政治家もではどうすれば取り返すことができるのかを提案出来ませんね。
基本的に丸山議員の意見が正しいのではないのでしょうか。

No.21 回答者： ラプラドールゴン 回答日時： 2019/05/21 18:36

全くその通りですよ。

しかし、丸山議員や、丸山議員を擁護するのは戦争をしなければならないと短絡的に取るキチガイだらけで笑えますね。

文脈をとらえて他人の本当の思いを理解できない低能だらけですよね。

ロシアにとっての唯一の、
たった一つの（敢えて同じ言葉を並べましたが(^_^;)）
報復核攻撃の聖地＝拠点＝潜水艦の聖地のオホーツク海。
そのオホーツク海を守る砦としての国後島、択捉島がどんなに経済協力したって、交渉したって、友好したって帰ってこないのは自明の理。

むしろ、絶対に帰ってこない北方領土返還運動は利権化して国民の血税がポッポナイナイされてるのを疑うべきなのに。

□現代の潜水艦は、400m程度の水深を潜れなければ（戦闘用）潜水艦とは呼ばない。
あくまでも可潜艦。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A4% …
こんなふうに難しいのに、更に以下が加わる

場所や干満や天候などによって違うが、200mまでは親潮とか黒潮などの対流や風、波などで攪拌されて温度はそれほど変わらない。
が、そこから先は徐々に温度が下がり、300mぐらいから圧力の関係もあって、ゼリー状※になっている部分が所々現れるとイメージしてみて。
（※あくまでも分かりやすくするための喩え。本当にゼリーになってると言ったら笑われますよ。）
ただし均等に一律ゼリー状になっているのは400mからだと思ってみてください。

光が空気中から水中に進む時、水面で屈折するが、そこでも同じことが起きます。

http://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/p/wave/onnpa …

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A4% …
ソナーのビーコンを射って相手に跳ね返って戻ってくる時も同じく屈折します。
（ウィキペディアの可変深度ソナーの図が２つ上下に重なるのをイメージしてみて。ただし深度＝水圧によって速度が全然違うのでまんまという訳ではない）
これが深海に潜む潜水艦の探知が難しい理由です。
（以上はあくまでも喩えですよ。）

海水中の音のスピードを計算
https://keisan.casio.jp/exec/system/1257837588

ロシアが色丹（しこたん）島、歯舞（はばまい）群島を返しても、絶対に択捉（えとろふ）島と得撫（ウルップ）を返さないのは、
二島の間の択捉水道（水深1300m）を何時でも閉鎖出来るようにして、オホーツク海を潜水艦の聖域にするため（択捉海峡以外は水深が浅い）。

ロシアの最大の基地ムルマンスクが面しているバレンツ海も、サンクトペテルブルグが面しているバルト海も、外海に直接面しています。
なので、ロシアの潜水艦の出港直後から、海底に潜んで待ち構えていた超静粛なアメリカ攻撃型原潜が音もなく追尾してきます。
開戦になれば、すぐさまソ連のSSBNはアメリカ潜水艦に撃沈される危険があります（そしてこれは、現在の支那海軍も同じ）。
が、四方をソ連占領下の島嶼に囲まれたオホーツク海なら、いかなアメリカ海軍と言えども容易に進入できません。

さらに冬、結氷せずかつ安全に水上艦が航行できる海峡は、日本海側の宗谷海峡と、太平洋側ではこの択捉海峡と国後島と択捉島の間にある国後水道（最大でも484mの水深なので個々で待ち伏せ）しかないのです。

だから、歯舞諸島、色丹島の二島は返還しても、太平洋からオホーツク海へ、またオホーツク海から太平洋へ出るための交通の要衝・択捉水道の防衛ラインである国後島、択捉島は返還しないのです。
ロシアの戦略核ミサイル原潜を沈めるため、オホーツク海に侵入する米潜水艦を、海底に沈めた哨戒網、また哨戒機や対潜ヘリで見つけて沈めるために。
また空母機動部隊の哨戒機、対潜ヘリ、艦艇を対空、対艦ミサイルで撃墜、撃沈、追い払うためです。

さてロシアが最近、この二島に新しく対艦ミサイルと対空ミサイルを配備したのは、支那に対するアメリカの動きを見てでしょう。

その支那が、沖縄本島を含む第一列島線を形成する島々を占領しようとしているのは、そこを防御ラインとして、東シナ海の西側、中国寄りの大陸棚と琉球諸島の間に横たわる沖縄トラフと呼ばれる長さ約1,000km、幅約200km、最大深度2200mの海溝を、中国核ミサイル潜水艦の聖域とするためです。
旧ソ連に倣って。

東シナ海の西側、大陸棚は平均200m位の深度しかありません。
座礁を防ぐためには進出中は100m位しか潜れませんね（一般的に潜水艦の常用最大深度は400mと言われてます。ソ連のアクラ級の圧壊深度は900m）。
これでは対潜ヘリや哨戒機の絶好の獲物となります（去年の１月、大陸棚より深い日本との接続水域で、哨戒機に見つかって支那の原潜、二日後に公海上で12日に浮上し、国旗を挙げ＝降参しましたよね）。

また休養、補給、出撃拠点とすることです。
さらに琉球諸島東側の太平洋に出れば、より深い海がまっていますね（更に被探知性を下げるため第二列島線進出を狙っている）。

更に言うと、支那が勝手に島を埋め立てている南シナ海は、潜水艦の聖域にはなりません。
なぜなら
1.台湾、フィリピン、ブルネイ、ベトナムと接している
2.フィリピントラフ（海溝）にたどり着くまでに浅い大陸棚を200km以上も航行しなければならない。
ので。

さて、ここからが本題です。

もし、第一列島線が支那の物になれば、アメリカはロシアと中国との二正面核戦争の危機を迎えます。
アメリカはそれを断固として許さない！
という決意がファーウェイ副会長逮捕や製品追放に見てとれますね。
なぜなら、固定式核ミサイルサイトは位置がばれていることでしょうし、移動式核ミサイルも偵察衛星や特殊部隊で探し出すことは可能ですが、海に潜った潜水艦を探し出すことは大変困難だからです。
今までは不完全だった支那の核戦力が完成してしまうからです。
ですので、そうさせないために、アメリカは支那が先島諸島に手を出してきたら、必ずや戦争に突入するでしょう。

で、これに北朝鮮も加われば、アメリカは三正面作戦を強いられる事になることは分かりますね。
その為のトランプ大統領の『北朝鮮と戦争やるやる詐欺』です。
もちろん戦争オプションを捨ててはいませんが。

ですので、聖域化を阻止するためにも、カナダやオーストラリアだけでなく、イギリスやフランスまでもが、我が日本に軍艦と哨戒機まで出張ってきているのです。
それは、今までに支那に投資した莫大な資金が無駄、灰塵になり事でもありますから。
https://seijichishin.com/?p=12942
https://sp.fnn.jp/posts/00409481CX

ですから沖縄で基地返還運動や辺野古移転阻止等を行う自称、平和運動家。
琉球諸島の防衛を棄損しようとする彼らは
後の世には、
『彼らこそが米中戦争、全面核戦争を引き起こした張本人だ！！』
と非難されることでしょうね。
人類が、いや日本人が生き残っていたらの話ですが。

支那もアメリカも、もし本土が核戦争の舞台になるのを嫌がるなら、その代理核戦争は日本が舞台になります。

アメリカのアジア戦略は
http://militarywardiplomacy.blogspot.com/2017/06 …
これをクリントン、オバマと引き継いで来たわけだが、トランプで劇的に変わった。

以下のペンス副大統領の演説を見ての通り
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57929

https://wondertrip.jp/asia/87822.html

http://news.livedoor.com/article/detail/15911913/

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E3%82% …

https://blogs.yahoo.co.jp/success0965/11124104.h …

https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=18 …

この回答へのお礼

ありがとうございます
丸山議員が何と言おうと憲法が改正されようがされまいが次の対戦に巻き込まれ犠牲になる危険は極楽トンボの日本ということでしょうか

お礼日時：2019/05/22 15:04

No.22 回答者： nouble1 回答日時： 2019/05/21 18:45

其れに、

交渉が　無意味なら、

交渉に　力が、
無いと　言うなら、

此処で　こうして、
何故　提案という形で、
交渉を　しているのですか？

矛盾してますよね？


貴方に　我々を、
動かすだけの、
論理性も、叙情性も、
ありませんよ？


貴方に　十分な、
交渉力が　無いからこそ、

交渉を　軽んじてるだけでは、
ないのですか？


しかしながら、
現実では、

他の方も　挙げているように、
交渉は　実績を、
上げていますよね？


其の上で、
誰かを　殺し、
其の痛みに　訴える必要が、
何処に　あると、
いうのですか？

この回答へのお礼

ありがとうございます
戦争こそが交渉の切り札ということをご理解願いたい。
領土紛争の場合交渉を有利に進める手段が戦争だということをご理解願いたい。
戦うべき時に戦う姿勢を見せないと国家が分裂する戦争につながり自国の国民を大量殺戮して未だに世界の笑いものになって屈辱をなめている国が隣にある

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.23 回答者： FluidMech 回答日時： 2019/05/21 19:18

金で買い取るという方法もなくはない。

　「売らん」と言われたらそれまでだけど。

この回答へのお礼

ありがとうございます
終戦のどさくさに紛れて島民は殺され墓参りは許すという国にお金は払えないでしょう。
竹島も金で買い戻すわけですか。

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.24 回答者： hanak00 回答日時： 2019/05/21 22:20

戦争でしか、取り返せない。

(事実)
戦争で、取り返す。(行動)
意味が違う。
国語力の問題。(議論以前の問題。)
考えたくもない(考えない)から、アホになる。

(事実を踏まえての戦略を)政府に対して、問うべき。
考えてても言わない、立場(役割)の人に問うのは悪手。
(現実的には唯のアホなトコが日本のイタイ所。)
政府には、対抗する政策(戦略)を考える、義務と責任がある。
アホの商品(政府、議員、報道など)を選んではいけない。

この回答へのお礼

ありがとうございます
金正恩の方が賢いですね。
まず核をもってモスクワに届くミサイルを配備する。それから話し合いをするのが王道でしょう
自衛行為ですから憲法改正も必要ないでしょう

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.25 回答者： oraoranorasshu 回答日時： 2019/05/21 23:25

そもそも、【酒に酔っ払った状態】で、【誰に対しての質問で出てきた言葉】で、【どこで発言していたのか】といったことを前提にして考えないといけないと思っています。

今いる場所での発言として、ふさわしいのかどうかも考えた上なのか？など。

そこで発言しなければいけなかった内容なのかどうか？ということも疑問です。


新聞社が元島民の団長さんにアポイントを取って取材しているさなかに、酔っぱらって横入りした国会議員の言葉は、すでに社会人としても問題ですが、団長さんが返答したにもかかわらず、さらに話を続けている音声を聴くと、相手の発言をまともに受け取れないばかりか、「この国会議員は、今いる状況が見えていないのか？」という疑問がわきました。後半は「質問」だとは受け取れないと感じたので。

飲み屋さんで、会社員が酒を飲みながら好き放題言っているのとは影響力が別次元だと感じないのか？と。

「どうすればよいのか？」を政治家自身が政策立案して、それを国民に訴えて、実現していくのが政治家の仕事だと思っています。元島民の団長さんの「下支えとしての活動と意思」という思いを無にするような発言だったと。


国民が一緒に考えていくためにという目的があるとしても、きちんと【議論の場】で訴えるべきだと思います。欠席した国会以上の政治的な理由があるのかもしれませんが。


国会議員同士でもいろいろな思想もあるかもしれませんが、今回の質問をした状況がそのまま問題視されるのは当然だと思っています。何よりも、元島民の方々のことをどれくらい思って行動しているのかもさらに疑問です。


私の個人的な意見では、憲法で放棄している手段を質問すること自体、どういう感覚なのかがわからないです。確証もないのに、なぜ有効だと思えるのか？もわからない。他への影響も全く考えない点もわからない。

それと、いつの時代の方法を念頭に置いているのか？も疑問です。現代の科学技術を用いてとなると、恐ろしくて、発想することもできません。国の区別もできなくなるほどの惨状を念頭に置いているのでしょうか？そんなに自分の国に都合の良い方法は皆無だと思います。

簡単に結論が出せるのであれば、地球が何個あっても足りないと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます
若造議員がバカなマスコミの餌食になったということでしょうか

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.26 回答者： okum 回答日時： 2019/05/22 06:08

まあ、丸山議員の言われたことは私も「正論」だと思います。

北方領土の日本返還実現を真剣に考えれば考えるほど、一番可能性のある選択肢でしょうね。何たって相手のロシアという国がかってはアメリカと世界を二分した「力」を信奉する国なんだから。。。あいつらのあたまかでは我々の言う北方領土もどうやらクリル列島に含まれてることになってるみたいだし。。北方4島は彼らにすれば、日露戦争時にロシア革命に足元を取られている間に日本に掠め取られた樺太北半分を取り戻すため一時的な方便として預けていただけのもの、もでも思ってるんじゃないですかね。その相手から有無も言わさず取り戻すには、かっては国際紛争の解決手段として国際的に公認されていた「戦争」という選択しか残らなくなる思考の流れは、真剣に考えれば考えるほど、よく分かりますね。ただ巷間批判されているように、私たち庶民ならともかく、ある程度国家というものを背負っている国会議員が酒に酔って相手に絡むようにする話じゃないですよね。少しは自覚すべきだという批判も当然でしょう。しかも冒頭申し上げた通り、その内容が「正論」だけに始末が悪い。「王様は裸だ！」と言って言ってしまった子供の「言論の自由は保証すべきだ」という、違う方向に議論の焦点がずれてしまうのも無理はないか、と私自身は感じています。個人的にはもっとこの種の議論、例えば「日本の核武装」「竹島奪回作戦」等が活発に行われてほしいと考えています。
翻って北方領土の戦争による奪還については、議論の選択肢としてはあり得ても、現実の選択肢としては個人的に反対です。何より島は、そこに住む人達のものです。それを頭越しに国家の理論であらそっても虚しいだけです。そういう意味で私自身は、ロシアの非道は忘れませんが、北方領土は最早ロシアのものだと、個人的には諦めています。日本にも元島民の方もいらっしやいますが、哀しいかな、時間が経ちすぎました。
多分これもロシアの思惑通りの結果ですね。
あらためまして「戦争」という手段は国家にとっては決着をつける有効な手段かもしれませんが、その両国民にとっては勝者も敗者もなく、不幸を齎すものだと考えます。よって「戦争」という現実的な選択肢には反対ですが、議論を深めるための選択肢としては容認すべきだと考えます。長々と失礼しました。

この回答へのお礼

ありがとうございます
酒屋談議にマスコミがくらいついて大騒ぎですね。
ベッキーの不倫騒ぎと同じレベルでしか日本のマスコミは感じてないという事でしょうね

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.27 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/05/22 06:37

戦争で取られた領土を取り返すのに戦争以外の方法がありますか

　↑
ハイ、交渉で取り戻すことは
可能です。

米国に取られた沖縄を、取り戻した実績があります。


プーチンさんは、領土問題に熱心な
人です。
交渉で解決した実績もあります。

●ロシア、プーチン氏が解決した領土問題
２００７・・ラトビア
２００８・・中国
２０１０・・ノルウエー
２０１２・・ウクライナ

この回答へのお礼

ありがとうございます
沖縄は占領されただけでアメリカは領有宣言していません。
北方領土は戦争終結後島民の多くは殺され追い出されソ連は固有の領土であると宣言しています一緒にする人は歴史を勉強してください

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.28 回答者： まきさむ 回答日時： 2019/05/22 08:03

逆を考えてください。

戦争でその領土だけを取り返すことはできますか？
戦争をするってことは必ず勝たないといけないということです。必ず勝つとは最終的には相手の首都まで乗り込んで国自体を制圧するくらいの計略が必要ということ…。広大で土地勘も掴めないシベリアを延々とすすまないといけないんです。
しかもその後は荒廃した広大なロシア、日本双方の復興も手掛けないといけません。北方領土程度の土地のためにそんな経費をかけるんですか？そんな壮大な計画をできますか？
バカバカしい。

この回答へのお礼

ありがとうございます
そうですか！では日本は領土侵犯されても抵抗しない国ということを世界に示すわけですね
まるで李王朝のようですね。我が国は後で恨みつらみを言わないようにしましょう

お礼日時：2019/05/22 14:49

No.29 回答者： ningenryoku 回答日時： 2019/05/22 08:14

世界には戦争無しに領土返還の事実はあります。

先ずそれを指摘しておきます。
その上で貴方に質問をしますが、貴方の考えはどこにあるのか、丸山議員の発言が正しいとするならば、
つまり、戦争によって北方領土返還を行うべきだ。というのか、
或いは、戦争が不可能ならば、完全に諦めるべきである。というのか。
北方領土返還問題の解決策として丸山議員の発言は正しい。というのであればこの二者択一しかありません。
因みに小泉政権時、2島返還で妥協しておけば返還できた事実もあります。
しかし、小泉総理はあくまでも4島にこだわりこれをはねのけてしまいました。もし、この事を飲んでいれば2島は現在日本に返還されていました。つまり、この様な状況がこれから先ないとは言えませんね。
政治家の仕事とは丸山議員の様な事をする事ではないと思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます
まず戦争も辞さずという態度が必要です。戦争が不可能であれば完全にあきらめるべきです。
香港や沖縄は戦争しないで領土が帰って来たと錯覚して書いておられる方がおられます。

沖縄も小笠原も米軍に占領されたわけです。領有権は奪われていません。
北方領土の場合島民は終戦後侵入され殺され追い出され立ち入ることも禁止され漁もできなくなり領有宣言されました。沖縄とは全く違うのです。

お礼日時：2019/05/22 14:50

No.30 回答者： q-type 回答日時： 2019/05/22 12:20

戦争は最後の外交手段なので「戦争でなきゃ・・・」という輩は政治家になれませんね

話し合いで解決するのが外務省のお仕事です

素人は知らないでしょうが、戦争はお金がかかるんですよ
戦争をして４島を得る為にかかるコストと得た事による利益が見合いません
粘り強い外交努力を期待します

件の議員さんは議員の資質が無いね

この回答へのお礼

ありがとうございます
領土は主権にかかわる問題であって銭金の問題ではない。
領土問題に手も足も出ない憲法を持っているから戦後20年以上たってから毛沢東に尖閣は俺のものと略奪してきた。
素人は知らないでしょうが話し合いには永遠という時間とお金がかかるんですよ。毎日尖閣にスクランブル発信する航空機や船舶の費用は莫大なものです

お礼日時：2019/05/22 14:11