死と生の狭間を味わいたい、みたいな理由でスリルを味わうために毒のカプセルを口に含んでいて、死ぬつもり

死と生の狭間を味わいたい、みたいな理由でスリルを味わうために毒のカプセルを口に含んでいて、死ぬつもりはなかったのに誤って噛んで死んでしまった場合、事故になりますか？自殺になりますか？

普通はそんな人いないとは思いますが…

死ぬ意志がなくとも、自分で意図的に原因を作ったのであれば自殺になるんでしょうか？

No.1 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2019/05/26 00:32

ま、自殺と、判定されるでしょうね。

事故には成りません。
但し、周りの人に迷惑は、掛かるでしょうね。

No.2 回答者： EZWAY 回答日時： 2019/05/26 00:43

まあ、本人の気持ちからすれば事故でしょうね。

ただし、死人に口なしなので、本人がそれを語ることができないのは当たり前のことですから、判断をするのは他人です。
そうなった場合に、死ぬ気のない人がそんなバカげたことをするわけがないので自殺と思われる可能性は高いでしょう。
ただし、別にどちらと判断されようと、他殺でなく、誰か他人の過失でもないのであれば、大勢に影響のないことです。
まあ、生命保険に入っていたのであれば、自殺と事故で支払いの有無が違ってくる可能性はあるでしょうけど、保険金の受取人が事故で死んだと主張しても、認められる可能性は皆無に近いと思うますよ。

No.3 回答者： ばりぼりん 回答日時： 2019/05/31 22:11

日頃から周囲の人に「生死の狭間とか彷徨いたいよね～」等言っていれば『そういう人でしたよ』と事故扱いになると思いますが、そうでないなら自殺扱いになるんじゃないでしょうか。

と言っても周囲の人の認識が事故扱いになるだけで、書面上の処理としては服毒自殺扱いになると思います。
当然ですが死亡保険なども自殺扱いになって保険金はおりません。

No.4 回答者： 難燃性燐寸 回答日時： 2019/06/01 13:46

事故か自殺かは、間違いなく保険屋と遺族とで争われるでしょうね

実際、プロパンガスによる中毒自殺を試みて死ねず、一息入れようとタバコに火をつけてガス爆発
その結果として死亡した例では自殺と認定されています
また、SMプレイを活用したソロ活動中の窒息死については、事故死とされた例があります

これらから考えるに
「死につながる行動をとった際に、自殺する意思があったか」が自殺か否かを峻別する大きな材料となっていることが窺えます
ですので、ご質問の例だと事故死と判断される余地は十分にあるでしょう
後は、本人の日ごろの言動や、自殺する動機の有無などを見て最終的に判断されることでしょう

No.5 回答者： XR500 回答日時： 2019/06/01 16:04

当人が死んじゃってるんだから真相は不明。

事故にされるか自殺になるかは周りの事情次第です。
自殺にされたんじゃ体裁が悪ければ事故死にされるし、その逆もあるし。
保険金が絡んでくればもう少し真剣になるでしょうけど。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/06/06 06:37

万が一死ぬことになるかもしれないが、

それでも構わない。

こういう心理状態でやっていた場合は
自殺になります。

大丈夫。死ぬことなんか無いだろう。

こういう心理状態であれば、事故ですね。


こういう内心の心理で変わりますから、
外部からは、区別するのは困難な場合が
多いでしょう。