アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自動車の後ろに RS ってグレードらしきのが付いてますが
どんな意味? あるいはどんな風に思われるのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

>どんな意味?


 メーカー、車種ごとにこじ付けています。

>あるいはどんな風に思われるのでしょうか?
 スタンダートなどよりは「高いグレード」に思われる。
    • good
    • 0

メーカーが勝手に付けている

    • good
    • 0

スポーティなグレード名。

一般に車種のグレードを現わしますが、RやSの意味はメーカーが任意に使用しますので特定には車種名が必要です。ロード・スポーツ・レーシング・スポーツetc..
    • good
    • 0

Rは、レース・レーシングとかの意味が多いです。

あとはロードとかリアルとかもあるようです。
Sは、スポーツ、サーキット、スピード、スーパー、スペシャルなどの意味が多いと思います。

どちらも速度を売りにする場合によく使われる記号ですので、のんびり走ったりするのに向いた車ではありません。足回りが固めのセッティングのものも多いと思います。
    • good
    • 0

RS レーシング スポーツと読み解きますが


現在の日本車で RSって 単なるノーマル車よりちょっとスポーツ仕様なだけ
FitのRSは、スポーツモデルですが カタログ燃費表記の数値を上げる為 燃費のギア比設定で スポーツ走行に使えないギア比で 実際モータースポーツに使えない車です。 燃費や排ガス環境性能が問われる昨今仕方ないのでしょう。
    • good
    • 0

ほとんど意味はありません。

グレードを区別する為の、単なる記号。
    • good
    • 0

日本車で最初の「RS」は、1974年10月に追加されたデビューした、(気は心程度だけど)高出力型エンジンと5速マニュアルミッションを装備した


  ホンダ シビックRS
かな?
で、普通だったらRはRaceとかRally、SはSportの頭文字と繋がると思うけど・・・当時のホンダの説明では、”ヨットのように滑らかに道路を走る”「Road Sailing」の頭文字・・・モータースポーツに対する社会的認知度が低い時代、オイルショックや排気ガス対策が問題となっている状況で、スポーツだとかレースだとかを謳ったグレードを出そうとしても運輸省の”お役人様”に睨まれる(実際、説明が不十分であったなどで、運輸省の認可担当者が臍を曲げて、”幻となった”装備やモデル名があったコトを覚えている人もいるハズ)から、Racing Sportで出すハズだったホンダの”苦肉の策”だったという説がある。

シビックRSの少しだけお兄さんのRSに1972年から1973年に生産された
  ポルシェ カレラRS(通称 ナナサンのカレラ)
がある。ナナサンのカレラのRSはドイツ語の「Rennsport」の略なんだけど、Rennsportを英訳すると「Racing Sport」。

アメ車のRSは、更に古く、1960年代後半には
  シボレー カマロRS
があり、カマロのRSはRally Sportsの略だった。

ということで、洋の東西を問わず
  RはRace(Racing)やRallyの略
  SはSportの略
と云うことなんだけど・・・今は、大多数が
  普通のスポーツモデルより、(少しだけ)気合いの入ったグレード
という”記号”になっているんだなぁ。
    • good
    • 3

意味としては レーシングスペシャル といったところになります。


まあ、走り屋仕様ですね 
レースなどのベースとなるグレードでもあります(…過去形かな?)

ちなみにRSというと有名なのがR30スカイラインですね
西部警察のやつとかかっこよかったです。
「車のグレード RS って」の回答画像10
    • good
    • 0

元来はレーシングスペックだったようですが、今はもう、そう言う意味合いは失せた気がします。

    • good
    • 0

ちょっと足回りがキツメの車って感じではないでしょうか。



自動車の場合、1番高いモデルを新車で発注したりしますと、アルミホイールの外径がデカくて
扁平率が低いタイヤが装着されています。

アルミホイールの外径がデカいのは、ディスクブレーキの外径がデカいものが装着されて工場を
出荷されているという意味です。

高速道路とかで150km/hとかでスピード出していると、ブレーキをガツンと踏むと、急激に減速
しますので、基本ルームミラーを見て、一瞬ガツンと踏むと、後続車のドライバーの顔が引きつるのが
見える感じで、ぶつからないように足をゆるめる感じです。

知らない人は知らない話ですが、スポーツカーとかって、ブレーキ踏む際にミラーで追突されないように
踏むのが常識になり、意外と踏むのに神経を使う感じがあります。

スポーツカーとかって、加速のエンジン性能の5倍はブレーキを強化するといわれています。

市街地をダラダラ走る場合、前をスポーツカーが走っていますと、信号機が赤になった時とかに
後続車が異常に車間距離を空けて停まっていたりしますが、ブレーキをガツンと強く踏まれると後続車が
追突して、100対ゼロとかの責任割合で、修理代も高額だからです。

エムブレムは、後続車両に見えるように配置されていますので、「アッ前の車はスポーツカーで1番高い
グレードでブレーキも強化されているやつだ」 とわかるといえばわかるような感じ。

ハイブリッドカーもエンブレム入っていますが、あれは200Ⅴ電源搭載していると示してあり事故の際
レスキュー隊員が感電死をしないように配慮してあります。

都内とかとオフィス街とか、そういう場所ではスポーツカーに乗れば煽り運転されませんし、ハイブリッド
カーも後続車に警戒される感じで、ぶつかると修理代高いので、金目の問題で煽る人が少なくなる感じで
車線変更とかも譲ってもらいやすい感じはあります。

スポーツカーの場合は、スピードが出まくっている時に、足をパッとブレーキに移動するとガっとブレーキ
が作動するので足の力を抜かないと後続車に追突されやすくなる。

ハイブリッドカーの場合、市街地を走っている時とかに、ブレーキを軽く踏んで回生ブレーキのみ作動させ
EVバッテリーをチャージしている感じですが、1度回生ブレーキのみ作動させる感じだと、ブレーキパッド
作動しないので、させたい時にはかなり強く踏まないとブレーキのコンピュータが反応しないのでブレーキ
抜けして追突する可能性もあったりします。

スポーツカーと、ハイブリッドカーの電子ブレーキシステムは、普通の車と操作感が違っているので、
普通の車が1番操作しやすいとは思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!