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子宮内膜症について教えてください。
私は22歳で子宮内膜症です。
子宮内膜症が発覚したのは高校生の時くらいからでヤーズを飲んでいました。
一年前くらいに病院を変えて、精密検査のMRIもしてもらって、直腸と子宮の癒着がわかりました。
その時チョコレート嚢胞はないようでした。
それからジェノゲストを飲んでいます。

クリニックの先生は、妊娠するまで手術はしないほうがいいと言ってくれて薬の療法にしてくれています。
私は痛いのが本当に苦手で血とかちょっとした傷も怖いので手術はしたくないのでしなくてありがたいのですが、癒着してる場合普通は手術は必要なんですか??

また、ジェノゲストを飲んで生理を止めていれば病気は進行しないと言われたのですが、一年くらい飲んで平気だったんですが、最近不正出血が出ています。
病院に行き先生に聞いたら、ジェノゲストは不正出血が出るのは普通だから大丈夫と言われました。
でも、もし気になるようなら飲み方を毎日飲むのを変えて3週間飲んで1週間飲まない方法に変えてみる?と言われたのでそうしていますが、生理がくると子宮内膜症は進行するのでしょうか?

子宮内膜症は放置してもいいものならいいのですが、チョコレート嚢胞というのがあると手術をしないといけないんですか??
もしそうならチョコレート嚢胞ができてしまったら手術をしなくてはいけなくなるので怖いです。

生理がくるということは病気が進行するということで、チョコレート嚢胞ができる可能性があるということですよね?

怖いのですが、大丈夫でしょうか…。

生理を止めてしまうのはジェノゲストしかないですよね?

私は毎日不正出血が出ていたから気になって病院に行って飲み方変えてもらったけど、先生はジェノゲストで不正出血が出るのは普通だから気にしなくていいと行っていたし、3週間飲んで1週間飲まなくて生理がくるようにするよりも、毎日ジェノゲスト飲んで毎日不正出血が出る方が進行しないんでしょうか??


症状としては排便痛、性行痛です。
ですが、手術はしたくないです。
しかし、命に関わったりガンとかになるとかそういう怖い病気だったらするしかないとは思いますが…。痛いのが嫌だし体を切るのとか本当にグロいの?が無理です…。


文章も質問内容もぐちゃぐちゃでごめんなさい。
・子宮内膜症の癒着は手術はするべきなのか
・チョコレート嚢胞がもしできたら手術はするべきなのか
・手術をしない方法(=生理を止める方法になるのかな?)
・手術をするレベルの初期症状はどんな感じか
・3ヶ月に一回ジェノゲストをもらいに行っているが、、通院頻度はそれで大丈夫か。

などです。


文書下手でごめんなさい。
よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

嫁は


何年も生理を止めたりして悩ませており
当時、嫁の親友が先に手術をしてお見舞いにいったのをきっかだったと思うが
隣街に希望にかなうそこそこ得意な医師が数人おる病院へ
そこで手術しその後20年以上普通に暮らしてます。

手術は同じ症状の方の3番目、6~8時間位遅れで
腹腔予定でしたが癒着が多すぎて開腹手術
4~5時間位かかったと記憶してます。

この手も早期発見
早期治療だと思います。
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子宮内膜症の根本解決は、妊娠・出産することです。


なるべく早めに素敵な人を見つけて、幸せな家庭を築きましょう。

妊娠・出産しないで子宮内膜症を完治させるには手術して取り除くしかありません。
ピルを飲むのは進行を一時的に止めているだけです。

お医者さんはこれから貴女が結婚?して、妊娠・出産するであろうから、一時的に病気の進行を止めているだけです。
お医者さんに罹っているのですから、ここで、どこの誰だか分からない人の意見を聞いていないで、お医者さんの指示に従いましょう。
聞きたいことがあるなら、医者に聞く!です。
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内膜症&チョコ嚢でした。

当時は、ジェノゲストという薬は無くて、ピルを服用していました。

なかなか出来なかった子どもを授かりました。癒着が酷くて帝王切開となりました。「もう出産はしちゃいけないよ。次産んだらあなたが死んでしまう」と宣告されました。案の定、三日間意識不明重体でした。

その後、15年経過し、子宮と卵巣を摘出する事となり、開腹手術を受けました。でも内膜症が再発。今もジェノゲストを服用しています。

体質があると思いますので、お医者さんの言うことを聞いて治療して下さい。なるようにしかならなかったです(涙)
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私の義理の娘の完全治癒について投稿します。

No.3のお方にも参考になればよろしいのですが。
先ず、ご質問について解る範囲で回答します。

・子宮内膜症の癒着は手術はするべきなのか
A.手術をしても再発しますし、部位的に直腸に癒着があるなら人工肛門の可能性もありましょう。

・チョコレート嚢胞がもしできたら手術はするべきなのか
A.やはり面倒だと思います。

・手術をしない方法(=生理を止める方法になるのかな?)
A.閉経まで引っ張っていくことになります。

・手術をするレベルの初期症状はどんな感じか
・3ヶ月に一回ジェノゲストをもらいに行っているが、、通院頻度はそれで大丈夫か。
A.良く解りません。
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●子宮内膜症の概要についてですが
子宮内膜症は、子宮の内膜の細胞が子宮内膜以外の筋層や別の部位に飛んで(転移し)増殖している病気です。
良性の増殖性病変ですが、転移や浸潤するなど癌のような性質も持つと言われます。
卵巣に転移したものは卵巣嚢腫のチョコレート嚢腫、子宮の筋層に起きたものを子宮腺筋症と言い、肺などにも及ぶことがあります。
転移し増殖している細胞は、子宮内膜の細胞が何らかで性質を変えて別の部位で増殖しているものですが、子宮内膜の細胞に変わりはないため、エストロゲン(卵胞ホルモン)に依存して発育します。
子宮内膜細胞は排卵にあわせ充血して受胎の準備をし、受胎がなく不要になった子宮内膜は脱落し血液は排泄されます。
別の部位にある内膜細胞も充血をし脱落しますが、出口がないため生理前後激しい痛みなどが症状として現れます。

●一般的な治療法
一般的な治療法は、痛み止めと偽妊娠療法としてピルなどのホルモンの内服によって生理を抑え症状を軽くするか、または腫瘍の切除ということです。しかし、切除をしても再発するということから根治療法がなく厄介な病気となっています。
手術については、病巣部のみを除去する保存手術と、根治を目指し子宮と卵巣を全部摘出する方法があります。
・保存手術は、子宮と卵巣を温存して子宮内膜症の病巣だけを切除して取り除くもの、また、高周波で病巣を凝固する方法もあり、卵巣チョコレート嚢胞に対しては、嚢腫の核出や高周波での焼灼などがおこなわれます。
・根治手術は子宮と卵巣を全摘します。ただ、どこかに病巣自体が残っている場合には約10%、子宮のみを摘出し卵巣を温存した場合には50-60%以上に骨盤痛が残ることがあると言われ、手術にしても根治は容易ではありません。

子宮内膜症が癌のような性質をもつということは、病巣の一部の細胞が遊離して、腹腔内を移動し別の部位に着床するか(腹腔内転移)、血管内を流れ遠くの肺などに運ばれて着床(血行性転移)して増殖する訳で、部分摘出では残ったものが増殖もします。
癌の場合は、癌を起こすある種のウイルスの遺伝子が細胞核内の遺伝子に挿入されて癌遺伝子となり、その遺伝子の情報により分裂し増殖しているもので、転移するのは、癌細胞の一部がウイルス作用により肥大化したり円形化することから、はがれて遊離し、それが血管内やリンパ管、また腹腔内を移動し、別の部位に着床し増殖することからです。
子宮内膜症の細胞も癌とよく似た性質を持つ理由です。
------ 以上が子宮内膜症の概要です ---------------

●解決策
 子宮内膜症にはハスミワクチンのK・Mというワクチンが間違いなく効果があります。
その例ですが、
2012年12月、私の三女(当時30歳)もひどい内膜症で、赤十字病院では「内視鏡の手術は難しい、子宮の摘出は年齢的に倫理上無理」と言われました。
妻の考えもあり内視鏡手術の名医がおられる県外の2箇所の病院(高知大学医学部付属病院・倉敷成人病センター)をCDなどのデーターを持参しセカンドオピニオンを受けました。
高知大学では検査入院の予約をし、倉敷成人病センターでは、「深部のダグラス窩(子宮と直腸の間の陥没部位)にあり、また再発率も高いことから内視鏡手術は困難であり、人工肛門となる可能性もある・・」と断られ、結局は「閉経まで、低用量ピル(ルナベル)を飲むしかない」と言われたことから手術の難しさを知りました。
その結果を赤十字病院担当医に報告。
私が知るハスミワクチンのことを先生に説明したうえで接種を開始しました。
(私は協力医と共に、免疫療法懇談の会とハスミワクチン友の会を定例会という形で長年持ちます)

ハスミワクチンは癌ワクチンとして開発された副作用もない免疫療法剤です。
癌の種類ごとに30数種類の適合するワクチンがあります。
癌以外の良性腫瘍やリウマチなどの自己免疫疾患、アトピーなどⅠ型アレルギーにも、それぞれ適合するワクチンで効果を見ることは私の体験と知識にあります。
子宮内膜症の適合ワクチンは不明でした。娘には手持ちのK・M(胃癌用ワクチン)と言うものを使用し、5日に1度の間隔で皮下接種しました。功を奏し接種を始めた直後から驚く程症状もでなくなりました。
3ヶ月経過した頃、手持ちのワクチンが無くなり追加の手続きをしたところ、「子宮体部の病気だからUb・Mワクチン(子宮体部癌用)が良いのでは・・」との意見がありワクチンを変更しました。しかし、3ヶ月経過した頃、増悪。慌ててK・Mワクチンに交換してもらい、心配ながら使用したところ、再び症状も無くなり、好調を継続し現在に至ります。
赤十字病院の医師には説明した上で使用していますので、2015年4月にはこれまでの報告を兼ねて受診、エコー検査も受けました。「卵巣も問題はない・・あのワクチンだけなのか・・」と不思議がられてはいます。
普通は、そんなものあるはずがないとかエビデンスがないとかで否定される医師がほとんどですが、当初から私どもの話も聞いてくださり、現実を見てご理解も頂いています。

なお、こちら徳島にはハスミワクチンの協力医がおいでですが、
別の子宮内膜症の患者さんも症状もなくなりうまくいっているとのこと。ワクチンの種類を聞きますと、やはりK・Mワクチンを使用しているとのことでした。
されるのでしたらK・Mワクチンを希望されますよう。
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ハスミワクチンの追加説明
ハスミワクチンの製造法は、癌という腫瘍をすりつぶして溶かし、濾過し、遠心分離し、さらに限界濾過し、ウイルス並びに癌細胞膜抗原を抽出し、これを抗原材料としたもので、現在はその方法も公表しています。
癌種ごとに既成の一般ワクチンと言われるものがあり、尿などから抽出する自家ワクチンというものも作成できます。
ハスミワクチンは主に癌の治療や術後の再発予防に使用します。自己免疫疾患やアトピーなどのアレルギーには多くの症例があるものの、子宮内膜症の症例は少なく効果も解らないとおっしゃっていましたので、私の報告が参考になったはずです。
K・Mワクチンというのは胃癌から抽出したワクチンです。胃癌を起こすウイルスとしてEBウイルスが報告されています。リウマチにもEBウイルスやパルボB19ウイルスが関係しています。K・Mワクチンの抗原材料はEBウイルスが含まれていることから、EBウイルス起因の疾患にはK・Mが効果を見る理由と私は考えます。
開発元は以下ですが、大阪・広島・徳島には協力医が居られ、ワクチンの手配も可能です。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
添付しました画像は1組のK.Mワクチンです。右のKがウイルスと癌抗原、Mはそれに抱かすアジュバントと言う免疫促進物質です。いずれも0.5㏄のアンプルで合わせて1㏄を基本的には5日ごとに皮下接種します。血管には入れません。足でも腹部でも細い針で浅く打ちます。インシュリン接種のようなペン型もあります。
「子宮内膜症について教えてください。 私は」の回答画像4
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