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メンタルクリニック、心療内科の経験者に質問です。

心療内科や精神科は薬漬けにされる気がして怖くて行けません。

実際、病院で症状はよくなるのですか?
ずっと薬を飲み続けることになる?

依存性のある抗うつ剤は飲みたくない。
日によっては、元気なときもあります。
認知行動療法なども保険で受けられるのですか?
フリーランスで仕事もできない。

質問者からの補足コメント

  • 10年薬を飲み続けて、よくなっていない友人も何人も知っていて、ほかの方法があるなら避けたいと思い、病院を避けていました。
    病院でうつ病の診断は何度も受けました。出された薬は飲まずに引きこもり療養してます。
    でも、もう15年間もよくなったり悪くなったりで、
    疲れてきて、手っ取り早く病院に行きたい気もしてきました。

    ところで風邪についての医師の意見は、
    風邪は薬ではなく自然治癒力で治すもの、
    風邪薬はあくまで対症療法で、治すのは自然治癒力というのが医師の本音だそうです。
    できれば、心もそうしたいと思いました。

      補足日時:2019/06/06 20:15
  • 死にたい消えたいというひどい時期はすぎて、
    今は 「なんかやる気出ない」 無気力と「不安」が主です。

    文字を読んだり家事もする気になれず
    流し見できるドラマばかり見て無為に過ごし
    たまにそんな自分に自己嫌悪…

    不眠ぎみで、2、3日間全く眠れなかったり、
    逆にその反動で大量に寝たり、不規則で寝つけない。

    怠け者で、病院にいくまでじゃないのかもしれません。
    日によって元気なときもあります。
    調子のいいときは出かけたり人と話したり家事もできます。
    生理前など定期的にとことん落ち込みます。

      補足日時:2019/06/06 20:16

A 回答 (12件中1~10件)

カウンセリングルームなどでも認知療法を実施しているところがありますが、保険診療の対象にはなりません。

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薬で症状は改善します。


薬が必要なくなれば減らす/無くす相談も可能です。
薬を拒否すれば飲む必要はありません。
一度相談してみては?
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現在の心療内科では国の方針で処方薬にも制限があり(医療負担費の軽減のため)


最低限の薬しか処方されませんので安心して下さいね。

この質問を病院以外で、専門家に相談してみませんか?

お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論、不眠症などの事に詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。

上記の事を試してみて、相談してみて
アドバイスだけを貰うか、受診するかを決められたらいいと思いますよ。
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あなた様の、その不安は的中しています。

精神薬ほど怖いものはありません。脳に作用する薬は絶対飲んではいけません。精神薬は、もともと家畜の寄生虫の駆除剤でした。精神薬を飲み続けたら、人生奈落の底に沈んでしまいます。私の実家の家族の実体験でありますし、仕事の同僚でもそうゆう人を何人も見てきました。症状が良くなるというのは、勘違いです。落ち込んでいる人には気分をあげる(らりらせる)。興奮気味の人には、落ち着かせる。あくまでも一時的です。麻薬、覚せい剤と同じ作用です。精神薬には、自殺促進作用があります。最近の奇怪な事件は、精神薬が引き金になっている事例が多いです。(マスコミは公表しませんが。なにしろスポンサーが製薬会社ですから)
今の状況がつらいのなら休みましょう。逃げてもかまいません。薬を飲むよりずっといいです。
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そこで迷う、つまり余裕しゃくしゃくなんだから、病院なんか行く状態じゃないわけ。


健康人。
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この回答へのお礼

迷っている理由、余裕しゃくしゃくじゃないのを補足に書きました。
症状も書いていませんでしたので、補足に書きました。
病院に行って何度もうつ病と診断されています。

お礼日時:2019/06/06 20:18

うつで3年ほど通院してますが、最近症状も落ち着いてきて減薬中です。


その点では症状はよくなってると言えると思います。
病気中は医者や薬を信じることも治すことには必要です。
薬はずっと飲み続けないといけないので、自分で勝手にやめたりすると効果がありません。

カウンセリングやデイケアなども受けられるメンタルクリニックもあるので、受診する場合、色んなメンタルクリニックを調べたり、受診したりしたほうがいいです。
医師の合う合わないもありますし。

依存性のある薬を飲みたくないのなら、そう医師に相談すればいいと思います。
まずは相談だけでも受診してみてはいかがでしょうか。
症状によっては自立支援制度を受けられますよ。
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6年ぐらい前、鬱で会社を休職し、1年ほど療養しました。


僕も抗うつ薬には抵抗があったため、一定期間しか使用しませんでした。いくつかの種類を試したのですが、基本的に抗うつ薬には頭がぼーっとしたり意識が混濁する副作用が出て、鬱の症状と同じぐらい生活に支障がでました。
それ以外にも、性機能障害や、代謝が低下して太るなど、逆にストレスになる副作用が避けられず、我慢できませんでした。

主治医には、休養(薬飲みながら)をとっていれば回復するだろうと言われました。
ただ、色々調べていると、食生活と生活習慣が鬱の原因になっていることが多いそうで、同じ生活を続けている限りは休んでも緩解しないのではと考えました。

それで、いくつかのホームページや下記に紹介する本などを参考に、まず糖質を制限し、肉中心の高たんぱくな食事と、鉄をはじめとするビタミン・ミネラルをサプリで欠かさず飲むようにしました。それから、意欲があるときは運動をして、少し良くなるにつれて運動内容を充実させました。

3ヶ月ぐらいでかなり良くなってきて、半年で鬱になることはなくなったと思います。基本的に主食を食べない生活は、その後も5年ぐらい続けていますし、運動も定期的にやっています。たまに、ストレスで気分が沈むことはありますが、おそらくうつではなく普通の情緒の問題で、うつ病自体は治ったのだろうと思います。

●食事と栄養について

下記に詳しく説明しているページと、本をリンクします。藤川徳美氏という医師の治療法で、薬無しで高い効果を上げています。

うつ病は肉中心の食事で治る!メニューと必要な栄養サプリを徹底解説
https://kotoyumin.com/fujikawa-tokumi-book-3016
うつの一因は鉄欠乏と糖質過多の食生活 爪状態を要チェック
https://www.news-postseven.com/archives/20171212 …
ふじかわ心療内科 うつ・パニック障害を改善させる食事
http://www.myclinic.ne.jp/fujikawa_cli/pc/free4. …



うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%A4%E6%B …

うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった (光文社新書)
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%86%E3%81%A4%E3%8 …



●運動療法

ある程度軽くなってから出ないとできないのですが、運動療法も高い改善効果があります。
僕はもともと運動不足だったのですが、たまに運動する生活をすると気分が安定するのを感じていました。鬱になった時期は特に運動不足で、3年ほど運動できなかった時期だったので、うつの発症に関係あったと思っています。

研究では、運動療法と抗うつ薬の効果はほぼ同等の改善効果があり、10か月後の再発率は運動療法のほうが優位に低かったとのことです。ウォーキング、ジョギング等の中強度以上の運動を週3回以上行うのが効果的とのことです。

ただし、僕は動けるようになってからはジムに行ってガンガン激しいウェイトトレーニングやランニング運動をしました。合計で20~1時間程度ですが。自分の場合、軽い運動より、少しでも運動が激しいほど、即効性があって、気分の落ち込みが無くなり高揚感が続きました。


参考

うつ病の運動療法について
https://www.abeclinic.com/exercise/?page_id=42

うつ病と運動
https://www.comhbo.net/?page_id=19933




●TMS治療

TMSは自分はやっていませんが、薬に替わる治療法としてやっている病院が多いです。まだ保険適用ではないため少し費用が高いですが、薬よりも効果が高く、回復までの期間も短いようです。いろいろ調べてみた限りでは、もし自分がまた重いうつになったら試すと思います。
自由診療なので病院によって金額が全然違うので、TMS治療などの単語で検索して、金額など調べてみると良いと思います。


http://www.tsunoo.net/magpro/


https://www.tawara-clinic.com/treatment/tms/
https://www.tawara-clinic.com/treatment/tms/abou …


http://besli.jp/content/tms.html


大学病院などで、治験モニターの募集もチラホラあるようです。
無料でできる可能性もありますね。

治療抵抗性うつ病に対する経頭蓋磁気治療法(TMS)研究の参加者募集
http://www.teikyo-psy.com/reportblog/2018/03/tms …
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追記です。



2019年6月からTMS治療が保険適用になったそうです。
すぐに最寄りのクリニックで保険で受けられるのかはわかりませんけど。

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/repo …
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ウワサやネット上の情報ばかり仕入れていて、何一つ正確な情報を持っていない印象を受けます。



まず、たくさんある抗うつ薬に依存性はありませんよ。そこから間違っています。

また、薬の処方は6種類以内に抑えないと、医師の診療報酬が減額されるので、一生懸命、考えに考えて6種類以内に抑えてますよ。

さらに、6月からTMS治療(薬を使わない)が保険適用となりました。まだまだ設置している病院は限られていますが、日本全国どこでも受けられるように導入されていくでしょう。

ですから、ウワサやネット上の情報に左右されずに、実際の治療を受けてみてください。年齢によっては抗うつ薬も使えませんし、低年齢ほどうつ病ではなく、双極性障害、統合失調症の可能性が高いのですから。
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薬だけだと思っておられるみたいですね。



精神科は薬だけではなくECTも普通に使いますよ
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