「覚え間違い」を教えてください!

0か100か!の考え方を和らげたい。
アラサーですが、昔からです。
「100%、100点が取れる」って安心できるまで勉強してから、テストに挑みたい。 そこまでやりきれないなら、今回はどうせ無理だし捨てたい、と投げやりになる。

出来るだけ頑張る、という考え方が素直にできません。(結局、出来るだけやって挑むしかなくなるのですが)

学生の頃のように、自分だけの都合で、自分の思うタイミングで存分に時間をかけて何かをする、というのは現実的ではありません。勉強に限ったことではありませんが、どうしたらこの厄介な考え方を丸くできるでしょうか?

A 回答 (9件)

なんかめちゃ自分と似ています、自分も白黒・0か100強すぎます、


下の方の狐と葡萄の話とか良かったですね、自分も変えられないです、「出来るだけ頑張る」ってのがあなたと同じでまじで出来ないです、結局「やらずにおしまい」です、これはもう白黒強すぎて地獄です泣
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安心できるまで頑張ろうとするのは、


完璧主義というやつ。
それは、頑張り屋さんということもできるけど、
自分を苦しめることにもなる。
きっと、心の中で苦しくてどうしようもない自分がいたはず。
そんな心の中にいる自分を意識して、
「できるだけがんばろ」と優しくすること。
私は、そんな感じで取り組んでいるけど。
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私は負けず嫌いで心配性なんで、


常に準備してますよ。
やらないコトの方が疲れるので、
寝不足になりますが…
性格だから仕方ないですよね。
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>結局、出来るだけやって挑むしかなくなるのですが


ここまでわかっているのであれば、もうそれで手ひどい失敗をして身に刻んで覚えることしかないように思える。

自分も昔は同じような考え方だったけど、今は少し変わった。
相変わらず白か黒かでしか考えられない部分はあるけども。
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葡萄と狐の話で 高い木の上の葡萄を狐が取りたくて 一生懸命ジャンプするんだけど取れなくて 「ふん どうせ腐った葡萄さ」と 捨て台詞を言う話がある。


貴方はそういうのが嫌で 「努力して失敗するくらいなら 最初からやらないほうが恥ずかしくない」 と考えている。

それはそれで正しいかもしれない。
ただ 努力して失敗したのと 最初から諦めていたのでは 自分なら前者を より高く評価する。
そこには「なさねばならない」という 天秤を傾けようとする意思が在るからだ。

人間は所詮 完璧には程遠く 立派な城だろうと天災で壊れたり 家事で焼けることも多い。
勉強して得たスキルも 時代が進めば役立たずになり 後輩に席を譲ることもまた多い。

だがそれでも 先人の意思は感じられる。
「こうしたかったのだ」「こうであろうとしたのだ」という意思は 時代を超えて受け継がれ 人を導くものと自分は思う。

「姿勢」にもっと 真摯に向き合うべきと思う。
「形」に拘らず どこを向き どこに向かうかを 自分に問い 納得すべきだろう。
「それでも自分はこれを行う」にまでなるように。
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違いますね。


単に100%『投げやり』なだけ。
100%、0でしかないってこと。

それを0か100か、なんて言い訳
してるだけ。
話になりません。

厄介な考え方でなく、
丸くするとか話になりません。
全くの×人間です。
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ん~


他人と自分を許容することですね
人は失敗する生き物。失敗して当然なのですよ
失敗しても結構なんとかなるもんでしょ?

さて、上記を読んでどう思いましたか?
貴方自身である程度思考と感情をコントロール出来るなら
まぁなんとかなるでしょう
出来てないならソコに問題の核心が有ります
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タイムスケジュールきっちり決める


そして時間外に余分な事はしない
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自己中を無くすしかないなぁ

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