性格悪い人が優勝

子供のころみんなで遊んだ遊びで、地元だけのオリジナルかなっていう遊びを教えてください。
他の地域の方がどんな遊びをしていたのか急に気になりました。
よろしくお願いします。


ちなみに私の場合は『たかたか鬼』という遊びをしていました。

『たか鬼』と『鬼ごっこ』をミックスした遊びで、逃げるほうも、鬼も両者とも高いところにいなければなりません。
そして鬼に追いかけられタッチされれば鬼を交代します。
また、地上にいるところを10秒数えられると、これも鬼の交代です。

逆に鬼が地上にいるところを一瞬でもみられれば鬼はそこで100秒数えてやり直しです。
その間に逃げやすい高い場所に移動します。

よく他の高い場所に飛び移って怪我をしたもんです。(笑)

A 回答 (4件)

地方色が強い小学生の遊び.都内です。



日月ボール。特許の関係で近所の人しか製造販売ができませんでした。今では「けんだま」として製造販売されています。

お金を入れて.つまみを回すとお菓子が出てくる自販機。当時は都内くらいしかありませんでした。お菓子はいくらでも親が買ってくれるのですが.何が出てくるのかわからないので1日1回通っていました。

上野公園でせみを取っている限りは怒られないのですが.不忍池でおたまじゃくしを取ると怒られるのです。弟が取ってきたせみを飾っていたころがあります。

小学校を卒業て丁稚にくるのですが.丁稚がまれに遊んでいるときがあります。近所に肉屋があって.(豚を積んだ)馬が肉屋に入っていくのを見かけると.丁稚が肉屋で(豚の小腸を)買います。台所を占領して焼き鳥を作ります。
当時.焼き鳥とえば.豚の小腸を焼いたものでした。
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20代中国地方です。


「色鬼」「高鬼」「影鬼」私もしてました(^▽^)

「ロクムシ」
No.2さんのとはだいぶ違います・・・。地面に○を書いていた気もしますが、道具を使わずに小さいスペースでできる野球でした。
グーにした手の付け根(脈をはかるところ)で柔らかいテニスボールのようなボールを打って、1塁→2塁→3塁→ホーム(直径3~5mの範囲)を周って1点。モチロン外野手も素手でボールを取ります。校庭の岩があるところで遊んでいたので、2塁が30cm高くらいの石の上でした。

「ポコペン」
No.2さんのとほとんど一緒で、缶蹴りに似た遊びです。
鬼は立ったまま壁に突っ伏して、後ろでみんなが(ポコペンポコペンだぁれが突付いたか、ポコペン♪)と歌いながら、触りたい人は好きな回数鬼を指でつついたりします。歌が終わった後で、誰が最初に突付いたか鬼が当てて、当たればその人と鬼交代。はずれたら鬼は数を数えてかくれんぼ開始。鬼は隠れた人を見つけ次第(○○ちゃんみっけ!ポコペン)と壁をタッチしたら勝ち。見つけられた人は鬼より先にダッシュして壁に(ポコペン!)できればセーフ。

「イロハニホヘト」
縄跳びに当たらないように通り抜ける遊びです。
4人で向き合って、4本のなわとびが川の字に並ぶように端を持ち合います。通り抜ける人は後ろを向いて、4人は(イロハニホヘト!)という掛け声で、縄を持ったままそれぞれ立ったり座ったり場所を隣の人と入れ替わったり動きます。通り抜ける人は後ろを向いたまま(上)か(下)か(真ん中)を指定して振り返り、自分の指定したとおり縄をくぐってヒモに当たらず向こう岸に行けたら勝ち。4人が縄を上で持った場合(上)はジャンプだし、下で持った場合(下)は歩服前進だし、クロスした縄の隙間が小さすぎたら(真ん中)はカナリ辛いです。

「ジャングル鬼ご」
ジャングルジム内だけでする鬼ごっこです。
ジャングルジムから落ちたら負けで、鬼にタッチされても負け。ジャングルジムが大きいと上下内外とけっこう逃げ切れるが、体の小さい人が優位です。
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関東内を転々とした者です。


「色鬼」はやりましたね。
指定された色を触ればセーフ。
「影鬼」というのもあって、何かの影を踏んでいればセーフ。
あと鬼シリーズでは「へび鬼」
地面に波線を書いて、端と端の2チームに分かれて線の上を進んで、ジャンケンして勝った方が進むというもの。
これは丸太の上とか、古タイヤの上とか、いろんな場所で同じような遊びがありますよね。

「ろくむし」
2チームに分かれて、円を2つ書いて陣地を作る。
チームの代表が陣地から陣地にボールを投げて、ボールを投げている間に他の人が相手陣地に移動する。
円の外にいる時にボールをぶつけられたらアウト。
1往復=1むしで、6往復=6むしした人がいたら勝ち。

「ポコペン」
警泥や缶蹴りと基本的に遊び方は一緒。かくれんぼして、鬼が隠れている人を見つけたら、柱を触って「○○みっけ、ポコペン」と言う。
鬼に見つからないように柱にタッチしたら勝ち。
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20代です。

地域だけかどうかわかりませんが、
「色鬼」(鬼が「赤」!などと言ったら
赤いものを触ってなくてはいけない。触れないで
逃げ回ってる人を鬼が捕まえたら交代)
「こおり鬼」(鬼にタッチされた人は一定時間
動きを止めなければならない鬼ごっこ)
「どろけい」(これは全国共通でしょうか?泥棒と
警察にわかれて遊ぶ鬼ごっこ)
とかが懐かしいです。
あとは、「坊さんが屁をこいた」(だるまさんがころんだ、関西版?)
は本当によくやってました。よく飽きなかったなぁ・・
ブランコの下の地面を円で囲って「便所」と呼び、
便所に落ちないように気をつけて飛び降りるなどの
おバカな遊びもしてました。懐かしいです。
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この回答へのお礼

「色鬼」と「こおり鬼」は初めて聞きましたね。
「色鬼」が面白そうですね。

ブランコを使った遊びを思い出しました。
ブランコの下の地面にコートを作って
ブランコに乗りながら相手のコートに石を投げ入れてそれを拾わせる遊びです。コートの端ぎりぎりに投げ入れられた石をアクロバットな乗り方をして拾うのがポイントです。

お礼日時:2004/12/07 00:01

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