セルシウス温度と絶対温度 １k.１００k.300kはそれぞれ何℃か。 式 答え 物体の絶対温度が30

セルシウス温度と絶対温度
１k.１００k.300kはそれぞれ何℃か。
式 答え
物体の絶対温度が300kから500kに変化した。
この変化をセルシウス温度で表すと何℃から何℃に変化したことになるか。また、この時の温度変化は何℃か。
式 答え
比熱と熱容量
比熱4.2jの水20gがある。
この水を温度20℃から30℃に10℃上昇させるのに必要な熱量は何jか。
式 答え
期待に400jの熱と300jの仕事を加内エネルギーの増加は何jになるか。
式 答え
気体に90jの熱を加えたら内部エネルギーが20j増加した。
気体が外部へした仕事はいくらか。または外部から
いくらの仕事をされたのか。
式 答え
気体に200jの仕事をしたら、内部エネルギーの増加は120jだった。気体が得た熱量は何jか。またはいくらの熱量を失ったか。
式 答え
答えてくださった方には感謝のベストアンサーです

No.1 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2019/06/17 23:28

これも前と同じ質問だよね。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11169482.html

ヒントを参考に少しは自分でやってみようと思わないのかな？


＞１k.１００k.300kはそれぞれ何℃か。

絶対温度の 0度とは、摂氏 -273.15度のことです。どちらも「温度の刻み」は同じです。
従って
　1 K = 1 + 273.15 = 274.15 ℃
　100 K = 100 + 273.15 = 373.15 ℃
　300 K = 300 + 273.15 = 573.15 ℃

＞物体の絶対温度が300kから500kに変化した。
＞この変化をセルシウス温度で表すと何℃から何℃に変化したことになるか。また、この時の温度変化は何℃か。

上が分かれば算数の問題。
300kから500kに変化した　＝　573.15 ℃から773.15 ℃に変化した

温度変化は
　773.15 - 573.15 = 500 - 300 = 200 [K] = 200 [℃]

＞比熱4.2jの水20gがある。

そんな単位はあり得ません。「比熱 4.2 J/(g･K)」ではありませんか？

＞この水を温度20℃から30℃に10℃上昇させるのに必要な熱量は何jか。

熱量の単位「ジュール」は「大文字のジェイ：J」です。お間違えのないように。

必要な熱量 = 4.2 [J/(g･K)] × 20 [g] × (30 - 20) [K] = 840 [J]


あとはご自分で。問題を写すときには正確にね。

＞期待に400jの熱と300jの仕事を加内エネルギーの増加は何jになるか。

おそらく
「気体に 400 J の熱と 300 J の仕事を加えた場合、内部エネルギーの増加は何 J になるか。」
でしょう。
ちゃんと

「気体の内部エネルギーの増加 = 加えられた熱量 + 外から加えた仕事
または
気体の内部エネルギーの増加 = 加えられた熱量 - 気体が外にした仕事」

と教えてあげたでしょう？
あとは算数の問題ですよ。