この人頭いいなと思ったエピソード

○If it rains tomorrow,I will stay indoors.
○If it should rain tomorrow,I will stay indoors.
○If it were to rained,I would stay indoors.

×If it rained tomorrow, I would stay indoors.
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1.なぜ、If it rainedは間違いなのですか?
「明日雨がふったら」は仮定法 if +S+Past verbで合っていそうなのに。。。

2. If it would rain tomorrowと助動詞を使うのではなく、
If it were to rainedと、なぜ、わざわざbe to 不定詞を用いるのですか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さま、たくさんのご回答ありがとうございました!少し理解はできたのですが、

    If it would rain tomorrow

    これはWillと同じでtomorrowがあるから、wouldを使えないのですか?
    If it would rain・・・・のみならwill同様、使えますか?


    If節(条件節)には助動詞は使えないと言われていますが、
    If I could・・・
    If I should・・・
    なども使いますよね。

    つまり、仮定法(条件節)の中でも助動詞を使えるという認識で合っているのでしょうか?

      補足日時:2019/06/19 08:14

A 回答 (8件)

仮定法は文法がこれまで好きな人も嫌いになる魔のカーブです。

#7さんのサイトも市販の参考書の請け売りに過ぎません。却って 混乱しますよ。

>1.なぜ、If it rainedは間違いなのですか?
tomorrowと相性が悪いようです。ただ、#4さんの言うように間違っているわけではありません。
https://forum.wordreference.com/threads/if-it-ra …


>2. If it would rain tomorrowと助動詞を使うのではなく、
If it were to rainedと、なぜ、わざわざbe to 不定詞を用いるのですか?
日本式英文法では 理由まで言及しないことが多いのですが、これは 直説法だと
"If it must rain tomorrow”に対応します。そこで、「~のはず」の意味でのmustは have toで代用できませんから、この場合は be toで代用して これを仮定法過去にして were toとするか、shallを借りてきて、これの過去形である shouldを使ったりします。
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○If it rains tomorrow,I will stay indoors.(直接法)


○If it should rain tomorrow,I will stay indoors.(仮定法/特別)
○If it were to rain,I would stay indoors.(仮定法/特別)

仮定法は少し複雑な文法です。直接法の仮定を、まず押さえてから考えた方が、理解し易いかと思いました。
http://makki-english.moo.jp/5subjunctive1.html
仮定について、上記にわかりやすくまとめています。しっくり理解できると良いのですが…

shouldとwere toについては、以下をご覧ください。
http://makki-english.moo.jp/5subjunctive1.html#f …
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1、現在形にする理由、たとえtomorrowがっても、ですが、条件節の内容を変えると、主節の内容が変わります。

つまり条件値が変われば、結論が変わってしまう、ということに注目してください。だから、if節の、条件の内容は変えません、という意味で、いつもそうだよね、というイメージを持つ現在形を、tomorrowがあっても使う、という極めて論理的表現なのです。             2 shouldはshallの仮定法過去、あり得ないことだけど、万一明日、雨が降ればと、いっています、仮定法過去は、現状考えればあり得ないことだけど、仮に〰️なら、と言うときの、心理上の現実と仮想の距離感を表現するときに使う、過去形です。               3 If it were to rainですね。be to ー先々〰️することになる、の仮定法過去です。現状では雨なんかふるはずないが、仮に雨が降りようものなら、という意味です、これも現状とかけ離れた、頭のなかだけの考えを表現する、仮定法過去の、過去形です。とりわけ、1はwillもその仮定法過去のwouldも使わないのは、いつもそうだね、という意味で、変えないイメージの現在形あるいは、過去の変わらぬ出来事を表現する過去形を使う論理学上の問題なのです。最後の2はbe to v は現状ではあり得ないが、先々〰️ありうるなら、という意味表現で、それの仮定法過去バージョンにすぎません。
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>If節(条件節)には助動詞は使えないと言われていますが、



はい。条件節は従位節ですから、主節と時が違わない限り、先のことを表わす will や would は使いません。

でも、will や would も主観表現として必要とされる場合は、if節にも使います。
たとえば、
If you will/would come this way, I'll show you what I mean. (来てみる気があれば→来ていただけるようなら、~)
If you will eat so much, no surprise to have a stomachache. (そんなに(無理に)食べたら、~)
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×If it were to rained,I would stay indoors.


rainedがダメ
If it were to rainだとしても状況的におかしい。砂漠にいるの? それなのに室内?

○If it rained tomorrow, I would stay indoors.
ふつうは使わないけど正しい

○If it should rain tomorrow,I will stay indoors.
いつの時代の英語? 正しいけど言わない
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それが無難というだけのことです。


If it were to rain はよいと言われるなら仮定法にはできると言っているわけですよね。
仮定法なら、三単現に were だ、と言いたいのです。

今でも、仮定法のつもりなら were を使った方が断然、きちんと聞こえるようです。
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1 明日 雨が降ることは、あり得ることなので、仮定法にはなりません。



2 仮定法では、were to 〜 で、もしも〜するようなことがあったら、という未来のことを表せる表現があります。
wouldは if節の中では使いません。
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明日の事は未来の助動詞を使って表現します。

「明日」という以上これは欠かせません。そうしてできた未来文を仮定法過去にするにはその助動詞を過去形にすることになります。

be to は確実な予定で「することになっている」意味です。文の意味は、例えばもし天気予報が出ていて雨が確実なら家にいただろうに、ということになります。
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