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創価学会は、海外の大学に多額の寄付したり図書を寄贈する代わりに学術称号を譲ってくれないかと打診していた。

済州大学
チョ・ムンブ総長
『私は創価大学から名誉博士号を受けたし我が校を助けてくれた。 図書資金500万円に発展基金2億円、文化祭で3億円だしてくれた。だから学位や表彰状を送るのは当たり前』

スペイン国立大学
マドリード・コンブルテンセ大学
『80年代に創価から3000冊の図書を寄贈されたが、その際に創価学会から「池田に学術称号を授与できないか」との打診があった。勿論断った。』


海外の称号集めは熱心なのですが、日本国内で取得した称号はゼロ。
市長や大企業の社長から感謝状をもらったり、多大な功績で表彰されたという経歴はひとつもありません。
創価学会を批判する側に回った公明党委員長 矢野絢也が、国家勲章を授与され表彰されたというから皮肉なものです。

創価学会は、解散した新興宗教団体「法の華三法行」と同じ名誉称号・肩書きばかり集めていますので、非常に胡散臭いです。
(例)クリントン大統領と平和会談をして、祝電をもらった。
   某国と宗教調印した。
   平和会談をして市長から表彰状を貰った。


池田大作の受賞一覧を見ると、中国からの名誉称号授与数が圧倒的に多いことが分ります。

宗教学者の島田裕己氏が創価学会関係者から聞いた話として、『周恩来が死んでから、中国サイドから露骨なまでに経済的支援の要請が殺到するようになりました』との情報を自著に載せています。
(島田裕巳 著 「民族化する創価学会」より。)

さらに同書では、新疆ウイグル自治区からの池田への名誉称号の多い点、
新疆ウイグル自治区と中日友好協会の王震(池田の中国側の窓口)とのつながりの深い点、この地域の予算は貧弱で、大学教育にまわせるような資金は乏しいなどの点を上げて、中国の目当ては、やはり(創価学会関係者から聞いた通り)金ではないかと結んでいます。

島田氏は、池田の名誉称号を、はっきり寄付の対価とは言わないまでも、十分に示唆的な文章を書いています。


別の見方もあります。
潮木守一著『世界の大学危機』(中公新書)より抜粋。

「その当時、アメリカのカレッジは、慢性的な経営不安にさらされていた。
健全経営を保つためには、外部からの寄付に頼るほかなかった。

寄付に頼るとなると、大学側も大口寄付者には、それなりの処遇が
必要だった。それが名誉学位の贈呈であった。その当時の記録によると
1892年、全米で授与された博士号の総数は188件。そのうち正規の
大学院の課程を経て学位を取得した者は152人。残りの36人は
名誉博士として授与されている。大学関係者の間でも、こうした慣習を
改めようという話が、しばしば持ち上がった。

しかし、カリフォルニア大学のウィーラー学長がいみじくもいったように、
「たとえうちの大学がやめても、どこかがやる」のは目に見えていた。
いったんできあがった慣習を、そう簡単になくすことはできなかった。」


経済誌からの転載。

中国からの名誉称号数は全体の3分の1以上!

◆50万ドル以上の寄付者には名誉職位!!
◆寄付と称号の因果関係は濃厚

 池田大作に贈られた海外からの名誉称号獲得数は、ギネス級である。大学からの名誉称号だけに限っても、2010年7月現在、293件に達している。
 不思議な事に、学会は池田が「世界の知性が認める偉大な人物」であると喧伝するが、それにしては爆発的な賞賛ブームが起きるでもなく、毎年、コンスタントに20個前後の名誉学位が小出しで授与されている。この現象は、海外からの顕彰が相手からの自発的なものでなく、創価学会からの計画的な働きかけで発生していることの証左ではないか。つまり、学会から寄付や贈書を行ない、それへの対価として名誉学位を授与してもらうよう、工作しているのではないか。そういう疑念が世間に渦巻いている。
 このように言うと学会は、「デマだ」とか「授与してくださった国や大学、団体に対して、あまりにも無礼、非礼、極まる話だ」と反発したり「各大学からの名誉称号は、あらゆる角度で厳正な審査が行われる。そして教授会等での決議を経た上で、大学の総意として決定されるものだ。そんなことも知らない。調査しない。どれだけ幼稚か。『焼きもち』か」(引用はすべて聖教新聞幹部座談会=2005年10月10日付)と反論するが、彼らこそ大学の名誉称号システムについて無知か、あるいは知っていて故意に隠蔽しているのではなかろうか。
 池田が獲得した名誉称号のうち中国からの名誉称号数は圧倒的(現在111個)で、全体の3分の1以上を占めている。そこで本稿では、池田への名誉称号増産国である、中国の称号授与事情について説明する。後は推して知るべしだ。
 
 中国は近年、経済成長が著しく、GDP世界第2位の経済大国になろうかという勢いであるが、大学教育界はまだまだその恩恵に与っておらず、各大学とも資金調達に汲々としているというのが実情である。
 そこで多くの大学は教育基金会を設立し、大学への国内外からの寄付の窓口としている。これは中国の名門大学ではない。超エリート大学である北京大学にも清華大学にも基金会があり、資金調達すなわち寄付獲得に努力しているのだ。
 では、寄付と名誉称号の因果関係はどうか。
 今年5月に池田大作に名誉称号を授与した、清華大学の教育基金会ホームページに、その辺の説明がある。
 「海外からの50万ドル以上の寄付者には(中略)条件が整えば、大学の名誉各位あるいは指導的職務にに就いていただく。(趣意)」
 最近何かと訴訟沙汰の多い、日本の新興宗教「ワールドメイト」代表の深見東州も、清華大学に5百万元(約7千5百万円)を寄付して、深見東州文化基金を設立し、清華大学の”顧問教授”になっている。これは「指導的職務」の方と思われるが、池田大作が受けた”名誉教授”は「名誉職位」に相当する。
 やはり、寄付と称号授与の因果関係はかなり濃厚、と言わざるを得ない。
 さらに、寄付の対価としての名誉称号を明記している大学もある。池田大作が1990年に名誉教授号を受けた武漢大学だ。
 同大学のホームページにある「武漢大学資金調達経営管理方法(試行)」によると、
 「第5条 1千万元(1億5千万円)以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉博士号を授与する。」
 これは5年前に明文化された規約であり、池田大作が武漢大学名誉教授号を授与された20年前の相場とは異なるかも知れないが、寄付で名誉教授になるには大枚をはたく必要があるようだ。
 以上、紙幅の関係で2大学しか紹介できないが、このように寄付の募集や寄付への礼遇は、どの大学も当り前の慣習として行っているのだ。もちろん北京大学にもある。
 日本の早稲田大学ホームページの「寄付礼遇」について説明したページにも「財政的な授助だけでなく、本学の事業を支援し、大学の発展に寄付していただいた方には、『校賓』および『名誉博士』の称号もございます」との案内がある。
 「名誉称号は金で買えない」などという学校側の反論が無力であることは、以上のことからも明らかである。
池田大作の数多の名誉学術称号は、上述のシステムを最大限に利用したものであろう。
 その推測があながち的外れでないことを示す資料がある。
 上海大学のホームページにある「上海大学1997年大事記」(学事年表)だ。
 それによると、1997年3月26日に、創価学会副会長三津木俊幸と池田大作の秘書潮田普二が、シドニー大学の学長を伴って、上海大学の学長と面会している。
 シドニー大学の学長(当時)は、私立大学学長という教育者の側面の他に、第1上海投資管理有限公司(投資コンサルタント会社)の社外取締役という顔も持っている。つまり投資実業家だ。
 そういう人物を伴って、学会副会長と池田の秘書が上海大学を訪れ、その1ヶ月半後の5月12日に、池田大作に名誉教授称号が授与されているのである。そこに因果関係を感じるのは筆者だけであろうか。


信者の皆さまは良いのでしょうか?
納めたお布施がこんな使い方されて。

「創価学会は、海外の大学に寄付や図書の寄贈」の質問画像

A 回答 (5件)

創価大学が、なぜ、池田名誉会長に、名誉博士号を、授与しないのか?不思議ですね❗日本国内の大学から、名誉博士号が授与されないのも、不

思議ですね❗そんなに、博士号が、欲しいならば、きちんと大学卒業して、大学院に行き博士過程を終了して、正規の博士号授与が、一番良い評価ですね❗
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重要なのはもうどこにも顔を出せなくなった池田会長の後継者の名前が全く出て来ないことで、私は創価学会が最低でも二つ最悪バラバラに分裂し流血の事態になることを懸念します。

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バカなんで、400字を超えると何を言っているのかさっぱりわからなくなる

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宗教を嫌う人は批判する・・



宗教を宗教を実践してる人は 何も言わない・・

唯 それだけの事
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まあ、創価学会なら「なんでも有り」ですから。



あれもクレ、これもクレの「クレクレ学会」ですから。
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