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4ヶ月前に新車の車を乗り始めて今日、ガソリンスタンドに行ったら左後ろのタイヤだけ他のタイヤに比べて空気が1キロぐらいしか入っていないと言われました。
他のタイヤに比べて1個だけ空気が少なかった理由はなぜでしょうか?
ガソリンスタンドの人が目で見た感じでは特にそのタイヤに気になるような損傷は見当たらないと言ってました。
ちなみに4ヶ月で約12000㎞は走行しております。
3ヶ月点検の際は何も言われませんでした。

A 回答 (13件中1~10件)

パンク



JAFや保険のロードサービスなら無料で直してもらえます。
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パンクかバルブからエア漏れ 緩んでいませんか 空気圧 タイヤの点検はユーザーの義務です

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60の自動車整備士です。


一度、そのタイヤを車から外して、目を皿の様にして、外周を見てみましょう。
※タイヤを車から外しら、危険防止のために必ず、スペアタイヤを付けて置く事。
案外、細い釘や、針金や、ガラス片が刺さって居てたりするので。
異物を見つけたら、見つけた全ての異物に石鹸水を付けて、漏れが無いか確認を。
異常が無ければ、タイヤとホイールの合せ目に、薄い目の石鹸水を全周に、泡を立てない様に流して、裏表それぞれ10~20分程放置してみて、クリームの様な泡が出てこないか点検してみる。
その間に、空気タイヤを車から外しを入れるバルブの付け根と、バルブのキャップを外して、同様に泡を立てない様に付け、漏れが無いか点検する。
バルブの付け根は、バルブを揺すって点検を。
これで、クリームの様な泡が出てきたり、漏れを発見したら、その部分に印を付けて、タイヤショップか、ディーラー等の修理工場へ。
スペアタイヤを付けて置くと、そのままの状態で、修理工場へ走れる。

一度、タイヤ交換の段取を、自分の車で経験しておくと、イザと言う時に慌てなくて済むし、教習所で習うのとは違うと言うのも経験できるから。
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点検してる店で再度点検した方がいいよ。


高速走行では些細な欠陥が大事故につながる。
水槽に付ければすぐわかることです。
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ガソリンスタンドの言う事は、当てになりません。


正常でも 異常があるかのように 言って客に不安を与えたりして 販売督促を促すような
手法で商売をしますから。
心配なら ディーラーへ行って ガススタで こういわれたと苦情を言って 原因の特定や
ガソリンスタンドのいったことが正しいかを 判断してもらいましょう。

3か月点検? そんなの有りません聞いたことが無いです。 1か月点検 6か月点検が新車の無料点検です。

ガソリンスタンドのいった事 1キロ程度しか空気圧が入っていなければ 空気抜け
バルブ部の漏れチェック 石鹸水を掛けて気泡が膨らむか
ホイールのビードはまり込み部に石鹸水を掛けて気泡が膨らむか 表と裏チェックです。
ディーラーにやらせては?
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釘が刺さっただけ程度のパンクならそんなもんです


>3ヶ月点検の際は何も言われませんでした
昨日発生したでもそんな状況はあり得ます。
トラブルは徐々に進行するものと、起きるか、起きないかでかが、分かれ目のものはいくらでもあります、事故ももそうですね。
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スローパンクチャーなのかもしれませんね。



タイヤは点検で昨日異常がなくても家に帰る途中で何か損傷することはあるので、3カ月点検の際に
異常無かったとしても、それはその時点のものですのであまり関係ないかと思います。

タイヤは、ディーラー等に預けて、そこでチェックしてもらう方法もありますが、バルブとか
念のために交換したりするみたいですよ。

■参考資料:タイヤのスローパンクチャーって何?
https://matome.naver.jp/odai/2144576303634858201

私の場合が、昨日GSで給油して、タイヤの空気を入れてもらい、家に帰り、契約している屋根付き月極駐車場に
保管して、今日乗るという時に「あれれれ~、フロントのタイヤがぺちゃんこになっている」 ということが
ありました。

扁平率の低いスポーツタイヤとかって、パンクしてもぺちゃんこにならないので、自動車保険のロード
サービスを呼びました。

月極駐車場は、事業用の1ブロックごと丸ごと借りてあるので、保管権のほかに作業権も獲得しているので
「こっちに入れてください」 とロードサービスの車を敷地内に入れてもらいました。

ロードサービスのスタッフさんも道路脇で作業して良く死亡されるとかあるので、きちんと事業用で借りて
あり敷地内に入れて報告もしますので、と説明してタイヤの空気を昨日入れたこととか説明しました。

「これってパンクですか?」 と確認したのですが、「タイヤの空気がスッカラカンという感じで普通ここまで
抜けることはない。 外傷をみたのですが、釘が刺さっている感じなどもない。 とりあえずGSとかでみて
もらった方が良いでしょう」 と言われました。

トランクのテンパ―タイヤを出して、フロントのタイヤをリアと入れ替え、リアにテンパ―タイヤを装着して
トランクにビニール袋に入れて汚れないようにしてパンクしているタイヤを積んでもらえました。

タイヤって、フロントタイヤが道路の釘を踏んだりすると、タイヤが引っ掻く感じで、それがリアタイヤに
突き刺さるパンクはよくあるといえばある。

でも、フロントタイヤがいきなりパンクして、外傷がまったくないという感じで、空気もかなり抜けていた
ので、意図的にロードサービスを呼んでスタッフさんに意見を聞いてみた感じでしたが、「よくわからない。
普通ではありえない」 という感想でした。

100m離れたGSがあり、一方通行なので遠回りして行き、見てもらうと、水の中でタイヤを確認しても
まったく漏れがないのでパンクしているのではなくて、幽霊タイヤだと言われました。

何万本かに1本とか、そんなまったく問題なさそうなタイヤが悪さをして、事故死するとかあるような超危険
な感じだと言われました

仕方なく、トランクにビニールに入れて積んでもらいディーラーに持参して調べてもらうことにしました。

その結果、悪いというか、バルブに空気を入れた際に、バルブの中のふたがきちんと閉まらずに空気が漏れた
可能性が高い。 念の為にバルブを新品と交換して、空気が漏れない点などを確認したということでした。

その後、空気が漏れることもなくという結果となりました。

私の場合、2年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。 その際タイヤとか
ハイブリッドシステム起動用補機バッテリー等新品に交換してもらえました。

中古車を買った場合でも1カ月無償点検があるのですが、福岡トヨタに点検に行き、「どこか不具合ないですか?」
と訊かれたので、右フロントタイヤのバルブのねじ山がおかしい。 高価なバルブキャップを買ったら、
なぜか右のフロントタイヤだけが、キャップを入れ替えても閉まりが悪いと言いました。

点検後にメカニックスタッフさんが来られ、「点検完了し、異常ありませんでした。 あと不具合のあった
バルブは直しておきました」 と言われ、それ以降はバルブのキャップの閉まりが悪いのがもう出なくなりました。

>他のタイヤに比べて1個だけ空気が少なかった理由はなぜでしょうか?

たまたまではないでしょうか。

可能性としてはバルブのエア漏れかなあ~ と思ったりするので、何度もあればバルブを交換するとか
そんな対処方法になるのではないでしょうか。
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パンクしてますよ、きっと。

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保証期間内なので、空気漏れがあるかどうか購入店でみてもらいましょう。



チューブレスタイヤの空気漏れはゆっくりと漏れることのほうが多いです。
よくある原因は以下と考えられます。
・タイヤに釘などが刺さっている
・バルブのゆるみ
・バルブコアのゆるみ
・タイヤフィッティング不良
・タイヤに外力が加わった(縁石乗り上げなど)
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>左後ろのタイヤだけ他のタイヤに比べて空気が1キロぐらいしか入っていないと言われました。


真っ先に疑うのがパンクですが・・・
パンクは新車中古車関係なく訪れます

>3ヶ月点検の際は何も言われませんでした。
今月パンクしたんじゃないですかね

いずれにしても3ヶ月点検受けたお店に行って相談するのが早いと思いますよ
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