何故企業・組織は「整合性を徹底して図らない」のですか？やっぱり「利益主体」だからですか？イライラする

すみません、
タイトルの事ですが、例えば国家の法を守る警察ですが、必ず１００％で「加害者と被害者の取り調べのウラを取って加害・被害者双方の言い分の齟齬・矛盾が無いか徹底的にやりますよね？」

それなのに、何故企業や組織・法人は「整合性なんかお構いなしで結果とか起承転結の結。起きた結果のみを拡大して利用者やユーザーや客などの言い分を封殺・封じ・揉み消し」にかかりますか？

正直イライラします、「企業や組織には整合性を図ろうとする気持ち」って無いのですか？正直利益利益利益・・・だからですか？？でもでもそれって有り体に「保身そのもの」ですよね？

そんなに「自分等の城」守るのに必死ですか？「保身保身保身」ってめちゃ言いたいですが、そんなに「城」が大事ですか？
なんか問題起こしたユーザーや客や利用者の「言い分ろくに聞かずに整合性のせ。の字も無くて保身の固まり」ですか？

どんだけ「保身まみれのくそ」なんですかね？ここはどう思いますか？尚それについて知り合いに聞いたら「警察は民間の営利のとことは違うからしかたない」とか言われましたが、「整合性とかを図ろうとしたら社員を守れないから」とかですか？「保身まみれのくそ」はどうにかならないですか？ここはどう思いますか？苛立って来ます、お願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2019/06/27 23:07

企業なら、そこの商品を買わない、サービス業ならそれを受け無い行動ができますが、政治だけはそうはいかない。

整合性が無い政治を行っている今の政府与党であっても、税金という名の料金を払わなければならない。非常に整合性が無く、不合理。

No.1 回答者： ドラえも人 回答日時： 2019/06/27 21:35

ユーザーの言い分を完璧に聞く能力がないからです。

それは怠慢とかではなく、無数にいるユーザーの意見をすべて聞くことは現実的ではないということです。

加害者と被害者が1対１にしかならない刑事事件と同じように考えることはできません。