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シンナー系で汚れが落ちるもののと石油系で汚れが落ちる物の使い分けの違いを教えて下さい。

灯油で汚れを落とすものって何系ですか?

何だと灯油で汚れを落とすのに最適なのですか?

吹き終わったパーツに引火して燃えないの?危険では?

A 回答 (2件)

油性の汚れはシンナー系でたいてい落ちます、ただし石油系に比べ高価です、さらに揮発性が強く、引火の危険と吸入による健康被害の恐れがあります。


石油から作られた潤滑油類は灯油を使用、最適というわけではありません、取り扱いに十分注意さえすれば、それに価格よりも作業効率等が優先ならガソリンやシンナーもあり得ます。
こびりついた汚れを溶かして・・・・落とすなら石油系は石油が原料の汚れ、石油以外が原料のものはシンナー系、最も強力かつ万能の溶剤はアセトン。
昔のシンナーはトルエンにアルコール系の溶剤が添加されていました(昔のニスは樟脳をアルコールに溶かしていました、その関係?)。
洗濯でも最後は水すすぎが必要ですね、灯油で落とせても、油分がきれいになくなるわけではありません、灯油で薄められ、灯油が蒸発すればあとに残るが目立たない。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/07/03 19:59

燃える危険が比較的少ないから灯油系を使うんですけど。

。。
油汚れならホントはガソリン使ったほうがよく落ちるけど、それこそ危険だし気化するから保管も気を使う。
あとは弱い塗装面とかに強い溶剤使うと剥げちゃう危険がある。
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