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内藤証券を使っているのですが、本日初めて株を売却しました(現物)。
売却後すぐに買付け可能金額に反映されたので、見てみたのですが、予想していた額(手数料を引いた額)よりも1000円ほど少なくなってました。
そこでよく見てみるとその他拘束金というもので1000円ほど取られているようなのですが、このその他拘束金というのは何なのでしょうか?

また、売却後そのお金を使ってすぐに違う銘柄を購入したのですが、今後も購入した銘柄の売却時に、このその他拘束金というものを毎回取られるのでしょうか?

以上2点よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

たぶん このコストでしょう





管理費
信用取引で建玉を保有している場合、1ヶ月ごとにかかります。
1ヶ月以内に建玉を決済した場合はかかりません。金額は1株につき10銭ですので、1000株の場合は100円です (単元株制度不採用銘柄は1株100円)。
なお、管理費は下限が100円、上限1000円となっておりますので株数に10銭をかけて100円以下の場合でも一律100円が徴収されます。反面、どれだけ多くの建玉を持っていようと、また買建、売建の双方を行っていても1ヶ月に1000円以上はかかりません

信用のコストは 下記HP見てね

参考URL:http://www.monex.co.jp/visitor/howto/shinyo/jiss …

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ただ私の場合、信用で売り買いしたわけではないので、恐らく違うものだと思うのですが。

補足日時:2004/12/09 13:49
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もう少し良く読まんといけんですね・・・とほほ


明日の朝に口座を見ると判りますよ

他拘束金とは
当日約定して清算を完全に終わっているわけではありません
通常 当日売り買いして時に仮に計算した物が
当日の買い付け余力となります
 特定口座ですよね
 現物取引の時は、株を売って儲けると当日税金分が仮に取られ形で買い付け余力に反映されます
 正確なものは、夜全部を集計して翌日の朝には繁栄されます
  
 したがって 明日口座を見ると謎が解けますよ
 
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この回答へのお礼

はい特定口座です。
少なくなっていたのは税金だったんですね。
ちなみに特定口座の場合は儲けがある時は毎回そのたびに税金分引かれて、次の日には買付け余力が税金引かれた状態になっているんでしょうか?
それともその年のトータルの損益でプラスになっていた時にそのプラス分に対して10パーセント税金が引かれるんでしょうか?

お礼日時:2004/12/09 17:11

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