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銀貨系は中心の方が危険なのか?1番外側が危険なのか教えてください。

大概のSF映画では銀貨系の危機は銀貨系の中心部で起こると設定されていることが多い。

ということは銀貨系の最も危険な場所は最も端の末端の外周ではなく中心ということになるがなぜ中心が危険なのか教えてください。

銀貨系を形成する最も均衡が取れた安定している場所が中心部だと思っていたので意外でした。

最も銀貨系で壊れにくい場所が中心ではなく最も壊れやすい場所が銀貨系を形成している中心部なのはなぜでしょう?

なぜ中心部が危険なのか知りたいです。解説をよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

銀河系の中心には超大質量ブラックホールがあると考えられているのである意味最も安定した場所ともいえます。


太陽は銀河系を時速86万㌔㍍、銀河系は時速216万㌔㍍で移動しています。
宇宙の質量とエネルギーに占める割合は、原子等の通常の物質が約5%、暗黒物質(ダークマター)が約27%、ダークエネルギーが約68%と算定されています。

人間が観測できるのは宇宙のほんの5%にも満たないということです。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/07/07 20:41

そのうちにアンドロメダ銀河と衝突するらしいので、どのあたりが危ないなんて判らないんじゃないでしょうかね。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3 …
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