プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

資産家にありがちなこと

・お中元やお歳暮などの貰い物が家に溢れかえっている。

・心配の種は相続税。

・住み込みのお手伝いさんがいる。

他には何かありますか?

A 回答 (7件)

友人宅にはお手伝いさんだけじゃなくて執事もいました。


彼女は親御さんからではなく、執事から「お嬢様」としての躾・教育、日常の時間管理をされていたようです。
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ついでに、ゴミを溜めている屋敷が立派でも、駐車場や庭にゴミを溜めている方も居ます❗️特に、Amazonと書いたダンボール箱が封も開けずに山積みしてます❗️



買ったものの、使う用途が無い為にそのまま放置してます❗️
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息子が財産を食い潰す。

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なったことがないと


想像もできないんだ
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私の祖父の話ですが、他には、



・本家の玄関が横並びで20人くらい同時に靴を脱着できる広さがある

・お盆やお正月に、家に訪問客が溢れかえる

・本家の玄関から奥座敷の端の壁までが見えないほど遠くてかけっこできる

・住み込みのお手伝いさんが分家の孫たちにも誕生日プレゼントをくれる(私も中学時代までもらっていたので)

・運転手さんが白い手袋をしている

・錦鯉を何匹も飼っている池が大きく、その世話係がいる

・お中元やお歳暮を保管するための部屋がある

・資産家自身に、生活の糧を求めるために異性が寄ってくる

・宴席が多く、自宅での食生活は厳しく管理されている

・訪問客には必ず「手土産」を持たせる

・本家と分家の間の人間関係に緊張感がある

・愛人にお店や土地を持たせて自活の手段を提供する

・しかし、妻や子供などを経済的に困らせることはない

・デパートや他のお店の行商が邸宅に来て、応接間で採寸したり買い物をする(店舗に行ったことがないと祖母から聞きました)

・政治家の地元の後援会会長になっている。

・数多くの理事を兼務している

・地元に銅像がある

・地元に資産家の架けた橋や参道と門を整備したお寺がある

・地元のお寺のご住職に多額の寄付をしている(そのために、分家である私の父が他界したとき、それを聞きつけた先代の住職がやってきて費用がかさんで辛かったです)

などです。相続税の心配は叔父はしていませんでしたが、今は夢のあとになってます。
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家が多すぎて、維持管理が面倒。



車が多すぎて、どの車がどの家にあるか管理が大変。

海外不動産が多すぎて、現地視察が面倒くさい。
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寄付は好きだけど納税は嫌い(私の資産家の親族より)

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