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こんにちは。
今回は、私の悩みの解決方法についてお聞きしたいと思い、投稿させていただきます。
私は、大切なテストや面接などの時にいつも頭が真っ白になってしまい、普段なら絶対にやらないような間違いや失態を犯してしまいます。おっちょこちょいで片付けられないほどです。どのようなものか申し上げますと、テストを受けたあと何も参考書を見ずにもう一度同じものを家でやると、点差がかなりあるという感じです。もちろん、見直しはしています。(わかりにくくて申し訳ございません)つまり、テストなどの状況でなければ確実にできること、どうやっても間違えないようなことが、なぜかできなくなってしまうのです。これは私の努力が足りないからだと考え、本番緊張しないように演習や本番を想定した練習をする等、毎回努力をしているのですが、上記の問題は一向に改善されません。最近は、もうどうしようもないんだ、こうやって生きていくしかないんだと諦めています。
そこでお聞きしたいのですが、これは私の努力がまだ足りないからでしょうか。それとも、私がまだ気づいていない何かしらの原因があるのでしょうか。もし改善方法や、原因がわかる方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。

A 回答 (4件)

私も、やや「あがり症」です。



私の場合、メンタル的には、やはり「準備不足」などが原因である場合が多いですね。
テストなどで言うと、一夜漬けとか、ぶっつけ本番だと、パニックになっちゃう。

一方、フィジカル的には、「腹式呼吸」が効果的な様で、これは医学的にも裏付けがあります。
緊張のキッカケはメンタルなんだけど、症状は、心臓がドキドキしたり、呼吸が荒くなるなど、勝手に身体に出てしまうでしょ?
その結果、脳の活動や脳内分泌にまで影響して、頭が真っ白になったりします。

心臓などは、自分の意思では動かせない、自律神経系なのですが、腹式呼吸で動く横隔膜あたりに、自律神経系が集中していて。
従い、自律神経の調子を整えるには、腹式呼吸が効果的と言う理屈です。

これも自分ではコントロールできない血圧なども、腹式呼吸したら、かなり下がったりしますよ。
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この回答へのお礼

回答していただき、ありがとうございます。
同じような症状を抱えていらっしゃる方からのアドバイス、非常に頼りになります。
緊張が最終的に脳の活動に影響してしまうのですね。勉強になります。
腹式呼吸は、今まで意識したことがありませんでした。教えてくださり、ありがとうございます。
早速実践していこうと思います。

お礼日時:2019/07/09 19:06

和田アキ子でさえ舞台の前は震えるんですよ


素人の貴方ならあがって当然でしょ
何百回も同じ言葉を発し、何度も実施して経験値を築き上げた物は
身体にしみこんでいます
だから
やって といわれれば どんな所でもすぐに出来ます
スマップや嵐でも曲が鳴れば身体が勝手に動いてふりを覚えている
そこまで彼らは頭と身体にたたき込んでいるのですよ
あなたは自分の物をどれだけ頭と身体に覚えさせているのでしょう
空で言葉が間違わなくて出ますか
でなきゃしょうが無い
やっていないことは出来るわけが亡い
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この回答へのお礼

回答していただき、ありがとうございます。
励ましのお言葉を頂いておいて非常に恐縮なのですが、まず、貴方様が例としてあげてくださった、和田アキ子さんやSMAPさん、嵐さんの方々と、私の相談したものとでは状況、内容がほぼ違うということを説明いたします。
まず、今回の私の質問である、あがり症が起こる状況は勉学のテストが多いです。私は歌手やアイドルを目指しているわけではないので、その分野に関しては素人なのは当然です。
テストは、基本あらかじめやったものとは同じ問題が出ることはほぼありません(定期テスト等は別ですが)つまり、いくらやったとしても本番はアドリブです。ご存知だとは思いますが。私はその時、あがり症で頭が真っ白になってしまい、普段解けるようなレベルの問題でさえ解けなくなってしまうのです。もし、あらかじめ問題がわかっているのなら、何万回も繰り返して死んででも頭に叩き込むと思います(大げさですが)。ちなみに、勉学に関しては、奢りかもしれませんが少なくとも素人ではないと自負しております。
あまり知識がないので、間違っていたら申し訳ございませんが、歌手やアイドルの方は、あらかじめ本番に向けて決まった曲や踊りを徹底的に練習し、本番も同じものを観客の前で披露するものではないのでしょうか。天候や会場の雰囲気で多少アドリブの場面はあるとは思いますが、本番に急に見たことも聞いたことも無い曲を振られたり、歌詞をほとんど変更したりはしないのではないでしょうか。
つまり、和田アキ子さんやSMAPさんや嵐さんの方々が感じていらっしゃる手の震えや緊張と、私のあがり症とはあまり関連性がないということです。強引に比較しましたが、最終的な私の見解を述べさせていただくと、分野が全く違うので、内容を自己にあてはめづらいです。ご理解いただけたでしょうか。
ですが、分野こそ違えど、スーパースターの方々も多大なる緊張を背負って舞台に立っていらっしゃるということを改めて考えることができました。このような機会を与えてくださり、ありがとうございます。
P.S.
せっかく回答してくださったのに余計なことを言うようで大変申し訳ございませんが、最終行の「できるわけが亡い」は正しくは「できるわけが無い」ではないでしょうか。性格上誤字脱字は非常に気になってしまって…お許しください。

長文失礼いたしました。

お礼日時:2019/07/13 01:50

場数を踏めば治ります。


深刻に考えないこと。
気にせずにトライ!

PS:血圧測定で、白衣の人が計測した数値と自宅で測る数値の違いの例が典型です。
個人差はあるものの、
病院(白衣着用者)が計測した場合の数値が20-30高いことはあり得ることです。
理由は緊張からくるものとされています。
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この回答へのお礼

回答していただき、ありがとうございます。
場数を踏めば治るものなのですね。少し気が楽になりました。ありがとうございます!
血圧測定の件、勉強になります。私はこのような変化が過剰なのかもしれません。
これからもトライしていき、少しずつ直していければなと思っております。
改めて、ありがとうございました。

お礼日時:2019/07/09 19:10

場数を踏むしかないと思います。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答していただき、ありがとうございます。
やはり経験を積むのがいいのですね。
少しずつ少しずつ頑張ってみようと思います。

お礼日時:2019/07/09 19:00

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