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イデコの業者はどこがおススメですか。節税目的がメインです。安定運用が理想です。どこがいいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 加入後のフォローまでしてくれるところはないでしょうか。加入はしたがその後よくわからないままになるのが不安。確定申告の仕方がわからない、勤務先が変わる場合はどうなるのか等

      補足日時:2019/07/18 10:55

A 回答 (11件中1~10件)

> 日本株も海外株も同じような動きをするのであれば併用はあまり意味がない



それは違います。円安になった時に海外株を持っていればリスクヘッジになります。

あのですね、資産運用と言いますけれども、基本は現金の普通預金や定期預金なんですよ。
それでもって、コツコツお金を貯めるのが基本なわけです。

その上で現金を保有している事にはリスクがある。
インフレリスクと為替変動リスク。ペイオフ1千万円という上限。タンス預金なら泥棒に入られるかもしれない。
そういうリスク回避の手段として投資があるのです。
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この回答へのお礼

ではイデコは日本株で100パーセント長期運用にしようと思います。海外株よりは安定を意図しています。

お礼日時:2019/07/22 11:31

> 長期の運用だとそのリスクは下がりますかね。



下がります。

バブル崩壊以後の株価だけを見て、なんだ横ばいじゃないか、株では儲からないじゃないかと早合点する人も多いですが、もしバブル崩壊直後にトヨタ自動車などの個別企業株を買っていれば、配当易で今頃は黒字になっているはずです。


> あと日本株が悪い時は逆に海外株がいいとかの関連はありますかね。(日本株と海外株の併用効果)

海外株が悪い時すなわちグローバルで市場が悪い時は、日本株も悪いです。
それは東証での売買出来高の過半が外国人投資家による売買だから、です。

金融工学に通じた投機家であれば日経インバース使ったり空売りを使ったりでリスク相殺するのでしょうが、短期的投機でなくて長期投資するのであれば、むしろ、金融商品の価値は相対的なものなので、株が高い時というのは相対的に現金が割安で、株が安い時というのは相対的に株が割安なんだと考えるのが無難だと思います。
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この回答へのお礼

日本株も海外株も同じような動きをするのであれば併用はあまり意味がないと思うのですが、海外株と併用して面白いハイリスクハイリターンの運用商品はありますかね。海外reitでしょうか。外国債権だと安定ですが面白くないですよね。

お礼日時:2019/07/21 18:28

> 例えばイデコの日本株のものは同じイデコの他の運用(海外株等)比較的安定しますか。



日本語が意味不明です。
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この回答へのお礼

ごめんなさい、質問を変えますと、日本株でも海外株よりリスクは低いものの(債権よりはリスク高い)、株だとリスクは高いとは思うのですが、長期の運用だとそのリスクは下がりますかね。あと日本株が悪い時は逆に海外株がいいとかの関連はありますかね。(日本株と海外株の併用効果)

お礼日時:2019/07/21 14:40

> 積み立てニーサとイデコを同じ業者のものにした場合、例えば両方海外株のものにした場合どちらも結果は同じですよね。



違います。
1. いつでも引き出せる NISA か、一定年齢まで引き出せない IDECO か
2. 運用益に対してのみ非課税の NISA か、掛け金を所得控除できる IDECO か
3. 口座維持手数料の安い NISA か、口座維持手数料の高い IDECO か
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この回答へのお礼

ありがとうございます。積み立てニーサは全部海外株にしています。その状況で新たにイデコを安定運用目的に申し込む場合を想定し、例えば
イデコの日本株のものは同じイデコの他の運用(海外株等)比較的安定しますか。

お礼日時:2019/07/21 11:16

> 外国株カテゴリの質問にもお答えいただけませんでしょうかね



どれを指しているのか不明
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この回答へのお礼

積み立てニーサとイデコを同じ業者のものにした場合、例えば両方海外株のものにした場合どちらも結果は同じですよね。業者を変えても、海外株の商品であればかねがね結果は同じですよね。

お礼日時:2019/07/20 19:54

> イデコと積み立てニーサの併用する場合、例えば積み立てニーサは海外株とした場合、イデコは日本株にする等でしょうかね。



NISA は口座なので、1つの NISA 口座において、日本株や海外株や債権など、好きに変えられます。

ところで、竹川美奈子『臆病な人でもうまくいく投資法 お金の悩みから解放された11人の投信投資家の話』読んでみて下さい。参考になると思います。
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この回答へのお礼

外国株カテゴリの質問にもお答えいただけませんでしょうかね

お礼日時:2019/07/19 16:02

> イデコの運用商品の中に積み立てニーサもありますよね



無いよ。

イデコは厚生労働省。NISA は金融庁。
ただし多くの投資信託が、イデコからでも、NISA からでも、積立 NISA からでも、投資できるというだけ。

イデコと NISA は同時に運用できる。
NISA と積立 NISA は片方しか選べない。
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この回答へのお礼

イデコと積み立てニーサの併用する場合、例えば積み立てニーサは海外株とした場合、イデコは日本株にする等でしょうかね。積み立てニーサはハイリスクハイリターン、イデコは安定運用を想定した場合。

お礼日時:2019/07/18 22:57

>大手銀行で手数料が高いのは持っている人が多く


>口座を開設する必要がない等の理由ですか。
人件費などが余計にかかるからです。

>大手銀行の方が運用が上手いとかあるのでしょうか、
全く関係ありません。
口座を開設した銀行が運用しているものなんてありません。
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>節税目的がメインです。


手数料が、最安の金融機関がよいです。
https://www.dcnenkin.jp/search/commission.php

>安定運用が理想です。
どの金融機関にも定期預金は選べます。
但し、利息は手数料負けになります。
国内債券投信で、信託報酬が安いものを選べば、
充分安定運用にはなります。

また、掛金の15%以上は節税になります。

窓口があり、手数料が安いとなると、
イオン銀行がよいかもしれません。
https://www.dcnenkin.jp/search/product.php?mode= …

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

大手銀行で手数料が高いのは持っている人が多く口座を開設する必要がない等の理由ですか。それとも大手銀行の方が運用が上手いとかあるのでしょうか、

お礼日時:2019/07/18 10:49

SBI 証券かな。


ただ iDeCo は運用したが最後 65 歳になるまで絶対に引き出せないという厳しいルールがある。

人間、それまでに死んじゃうかもしれないし、最悪パターンは自分の病気や親の介護、地震などで、まとまったお金が必要になる事。
それを考えるなら積立 NISA の方が、いつでも引き出せるので、私はオススメする。

積立 NISA なら、鎌倉投信か、SBI 証券から eMAXIS Slim のバランス型を購入が安定していると思う。
iDeCo なら SBI 証券から、同じく eMAXIS Slim バランス型かな。

投資判断は自己責任で。
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この回答へのお礼

積み立てニーサ、イデコって複数の業者に重複してはもてないですよね。
しかし、紛らわしいのが、イデコの運用商品の中に積み立てニーサもありますよね。
ちなみに、積み立てニーサとイデコmax両者を併用したいです。

お礼日時:2019/07/18 10:42

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