最速怪談選手権

気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、なぜ雨マークがつく予報が少ないのですか。実際に降水量が1mm以上だった日も週間天気予報で最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。最初は曇や曇時々晴ばかりで、降水確率は40%から下で雨マークなしでした。
最初から雨マークの予報ばかりでも実際に降らなかったり晴れたりする方が安心するし、雨の予報が外れても怒る人はいないです。雨の予報は難しいといっても、実際に雨が降る日が多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。予報する側も当たらなければ儲からないでしょうし、それなのになぜ週間天気予報は最初から雨マークなしで曇や曇時々晴などの降水確率40%から下の予報でスタートすることが多いのですか。

A 回答 (3件)

東京府中市の1月~6月までの今年の降雨量を気象庁で調べてみたけど


1 mm 以下の日数の方が圧倒的に多い。

どこのデータを見てますか?
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厳密な天気予報ではなく、テレビ等の予報では、あなたの上に雨粒が一つでも落ちてきたらあなたは「雨だ」と判断するでしょう。

ですが雨量にすればそれは「事故」でしか無いのです。
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気圧配置等が似通っている過去のデータと比較して降水確率を算定します


まぁ、そこに気象予報士の独自解釈も入りますけどね

どのような過去の気象データを確認したのか不明ですが「似たような条件」のデータですか?
単に前年同日などではないですよね?
通常見られる天気図のみではなく、高層天気図なんかも確認してますか?
20年分くらいは確認しましたか?
それなりの知識があっても「似たような条件」かを判別するのは難しい(通常はコンピュータ解析してるハズ)のですが・・・
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