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東京に住んでいる。今年も梅雨明けの平年日が過ぎた。しかし、関東は未だに太平洋高気に覆われていない。太平洋高気圧を強めて、それを維持するシステムが壊れてしまったのだろうか?
週間予報も晴れ予報がガラリと変わり雨予報に。晴れ予報がどんどん離れていく。
エルニーニョが終息したのになぜだ?

A 回答 (3件)

今年は、梅雨明けが、2週間くらい後ろに寄っています。

その最大の原因は、太平洋の潮流が、変化している事があります。
海水温の高温域が、日本近海まで接近したことによって、季節周期が、半月から1ヶ月後ろにずれています。ゆえに梅雨の開けるのも遅れました。また、海水温の上昇は、台風を巨大化させているので、今年も巨大台風が予想されます。太平洋の上昇気流が強ければ、上空の北太平洋からの寒気を北に追い返します。
まぁ、これからは、灼熱の夏が始まります。海水温の変化は、リンク先気象庁の海水温で確認できます。左上の年号を変えて表示を押せば、その年の海水温がご覧いただけます。
気象庁海水温、http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kai …
現在の雲の様子ひまわりリアルタイム画像、http://himawari8.nict.go.jp/ja/himawari8-image.htm
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おおわれました。

おめでとう。これから暑いなー。
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週末に台風が来るようで、それが他の低気圧を吹き飛ばし、太平洋高気圧も連れてくる予定です。

未定ですが・・・
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