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物理基礎の問題です。視力1というのは1分の角度を見分けられる視力をいいます。
視力1の人が1[mm]の大きさのものを見分けられるのは何[m]近づいたときでしょうか?

これが問題です。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

物理には疎いです。


これはランドルト環のすきまが1mmという認識で良いのでしょうかね。

視力検査は5m離れて行い、すきまは1分(∠1°の1/60)ですから、視力1のすきまは 1.454mmです。
 sin(1/60)×5000=1.454

同様に、△m離れた場合を計算すると
 sin(1/60)×△=1.000 → △=3438
3.438m という計算になりますが、物理には疎いので正解かどうかは分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も60分の1であることを持ってくるのだろうと思いましたが、
どうしても理解不足でした。助かります。

お礼日時:2019/07/26 07:41

眼鏡屋で馬鹿にされましたが、どんなに近づいても視力は上がりません。

つまり1mmのものはいくら近づいても1mmにしか見えないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私も問題がよく呑み込めていなくて、恐縮です。

お礼日時:2019/07/26 07:40

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