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4G63搭載車両は何故に向かって右置きだったのでしょ?
シェアの大きい左ハンドルだと
いまの右ハンドル車の様に弊害が多いし、
ホンダの様に逆回転でもなく
わざわざ3軸だし

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    やはり開発じゃないとメカニックレベルではなぜが判らないですかね?なぜわざわざ第3軸?
    そこが知りたいですね?昔は三菱はクライスラーと共にだったから
    世界戦略でLハンドルが多いはずなの重量配分不利と3軸必須のレイアウト
    ホンダのようにわざわざ逆回転するわけでもなく。

    >新型二軸ATを搭載したFTOが発売されてから、
    >ミラージュ・ランサーはじめギャラン・レグナムと一斉にエンジン逆回転化

    はぁ?時計回りでしょ。3軸が2軸ですよ。本当に車いじってます?

    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17247167

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/28 21:29
  • >エンジンが左側にある場合、駆動輪に駆動を伝えるシャフトの回転方向を逆にしなければならず、
    >トランスミッションへのインプットシャフトとアウトプットシャフトの間に、
    >第3軸と称したインターミディエイトギアを加える必要があった。
    >だが、エンジンを右側にすればそのギアは不要になる。
    >それだけ駆動ロスを低減させ軽量化にもつながったわけだ。
    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17247167
    え?no3との自演ですか?基本もわからんって?
    まずはモーターマガジンの記事の反論を上げよ。
    アンタもまともな回答出来てないだろw

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/29 00:59
  • すいません回答をお願いします。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/29 15:23
  • うーん・・・

    質問みてください、だれも
    ランエボ限定で聞いてませんよ。
    回答お願いします。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/29 20:12
  • すいませんが質問にそくした回答をお願いします。

    >左置きエンジン逆回転だから3軸じゃね?

    「こりゃあ脳内通報削除依頼される回答だなぁ」

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/30 09:35
  • すいませんが質問にそくした回答をお願いします。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/30 09:36
  • >「なぜ3軸にしたのか
    >なぜエンジン搭載が向かって右だったか?」

    誰の質問でしょうか?私は
    >わざわざ3軸だし 
    としかしてませんよ。
    シェアの無い三菱の苦肉の策だっただけのようですね。
    本当に技術職?か知りませんが、
    日本車だけだと成長しないし、盲目状態ですね。https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn% …
    ここ世界基準のヒントがありますが、
    仕事で日本車だけを漠然とこなすだけしてると
    推測もおきませんもんね。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/07/30 10:25

A 回答 (10件)

No3です。

ちょっとあれからまた思い返してみました。

あくまでメカニック側の「推測」ですが・・・

初代FRコルトギャラン・ランサーなどの三菱の直4エンジンは、すべて進行方向左側が吸気系・右側が排気系の設計になっていました。(国産では少数派だったと思っています。トヨタ・ニッサンは右側吸気が大半だったと・・)
そこで初代ミラージュ(エンジン横置きFF)を作るにあたって、既存FRランサーで使っていたG1系・G3系については、エンジンは進行方向から頭を90左へ振ると(ご質問者さんのおっしゃる向かって右置き・助手席側)ヘッドもいじらず載せることが可能と考えたのではないでしょうか。

逆に進行方向から頭を90度右へ振ると流用予定のエンジンは新たにヘッドも設計しなおさねばならない。(当時の横置きエンジンFF車は大半が前方排気・後方吸気で搭載されていましたので、それに対応するには既存ヘッドの再設計が必須となります)

どうせ横置きFF車専用のミッションの新設計は必要なので、エンジンは極力いじらずにミッションを3軸にして対応しよう。そうするとエンジン製作ラインはFF用・FR用で全く別ラインでなくてもなんとかなる=コストが掛からない。

当時、はじめてのFF車ミラージュ(カープラザチャンネルも初めて立ち上げ)でして、既存のギャラン・ランサーの販売網から比較すると脆弱で販売台数も比較にならない状況でしたから、三菱自工としても既存のエンジンをそのまま流用できる方法を考えたのではないかと推測するところです。(当時の三菱自工本社なら考えそうなことだと思っています)

その後、ギャラン・エテルナのFF化のときもG37系はG32系とブロックは共通、ハードトップでG63のターボを搭載しますが、スタリオン・ターボのエンジンの頭を90度左(助手席側)へ振って、エンジン本体は極力いじらずに搭載。

そういう方針が3軸ミッションの拡大強化の限界・旧態化、既存エンジンの旧態化を迎えるまで続いたのではないかと考える(推測)する次第です。

「なぜ3軸にしたのか?なぜエンジン搭載が向かって右だったか?」の正確な回答は当時の開発本部の担当者でないと答えられないと思いますが、もう楽に80代は超えている年齢でしょうね。

私の最初の回答がちょっとお騒がせしたとも思っておりますが、高齢者の記憶の限りということで、何卒ご容赦を・・・。
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~質問みてください、だれも


ランエボ限定で聞いてませんよ。
回答お願いします。~

そうであるならば君の貼ったURL先の記事は何?
君自身が誤解を招いたことになる。

持ち駒を使い回した、で回答は済んでいる。
それは№3さんも指摘している。

回答をまともに読まずに逆切れ気味に補足コメントをする。
そんな君の相手をしてしまった自分を心から恥じる。
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やれやれ・・・(-。

-)y-゜゜゜何処かの半島国の人みたいに火病かいな?・・・って煽るから噛みつかれんだよナ(笑)
エンジン右側なら2軸で可能だと解説してるからモーターマガジン記事に反論なんか無いから、上げよと仕切口調で言われてねぇ・・・
>え?no3との自演ですか?基本もわからんって?
自演だと思うならどーぞどーぞ、ってダチョウ俱楽部かよ(笑)
>アンタもまともな回答出来てないだろw
力不足勉強不足で痛み入りますw
言葉のやり取りの基本は知ってるぜ

>4G63搭載車両は何故に向かって右置きだったのでしょ?
シェアの大きい左ハンドルだと
いまの右ハンドル車の様に弊害が多いし、
ホンダの様に逆回転でもなく
わざわざ3軸だし

この質問文面に答えがあるじゃん・・・君自身が、向かって右置きだったのでしょ? って
向かって右置き=日本車では助手席側だよね?
この搭載の為に第3軸と称したインターミディエイトギアを加える必要があった、とMM誌記事に書いてるじゃん。
>わざわざ3軸だし
これも記事の解説に書いてあるじゃん
旧設計シャーシの4G63搭載車種を活かすために左置きエンジン逆回転だから3軸じゃね?

こりゃあ通報削除依頼される回答だなぁ
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ランエボは満足な開発資金が無い状態でスタートしている。


そのため専用エンジン、ミッションの新規開発ができなかった。
そのため既存のアイテムに小改良を加えて使うしかなかった、それだけのこと。
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横から失礼する。



君の疑問と見解の根拠がここからならば片手落ちというものだ。
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17247167
車に疎くてもわかりやすい文面で「概要」を説明しているだけ。
なぜそうだったのか、そこからの変遷がどうであったか、技術的問題点の有無まで解説していない。
そのあたりを一歩踏み込んだのが№3さんのわけなのだが。
彼の意見に疑念を持つのは君の勝手だが言葉に表すのはよくない。
現場整備士の間ではその様な見解だったようだ、と収めておくべきだよ。
真実が知りたければ当時の三菱自動車の開発陣に聞くべきでここで質問しても無理。
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おいおい、No3の方に失礼なもの言いしなさんな。


ミラージュ・ランサーはじめギャラン・レグナムと一斉にエンジン逆回転化
正しいよ。解説が少し足りないから誤解釈される文面だけど・・・
>はぁ?時計回りでしょ。3軸が2軸ですよ。本当に車いじってます?。

No3氏は君よりはるかにメカに精通しとるワ!つうかシッカリ全文を頭の中でイメージしながら読解しなさい。国語力のない質問者さんだなぁ。
設計と量産効率の制約上、本来のエンジン回転が通常と逆になる為、3軸にスーパーシフトと呼ばれる副変速機を追加して解決したのが初代FFミラージュ。ホンダのシャーシはこの時代の三菱エンジン逆回転からヒントを得たと言っても良いと思う。
>ミラージュ・ランサーはじめギャラン・レグナムと一斉にエンジン逆回転化というのは、三菱がベース車、フルラインターボ、フルライン4WDを謳っていた過渡期だったし、世代交代前の旧設計。当時のラインナップ車はモデルチェンジでもシャーシは旧態のままだったが、FTO以後は右置きエンジンのシャーシ設計になり、一斉に3軸左置きエンジンのシャーシ設計の頃とうって変わって、右置きエンジンで逆回転ということじゃね?

ミラージュⅡターボ1.4ℓだったけど燃費も好くてバランスが取れたコンパクトハッチだった。
ギャランVR4も乗ってたけどミッションは弱かった。曲がらねぇし・・・
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No3です。


二軸化のAT・MTが載ったのはFTOからだったはずですね。
そのときにエンジンも180度向きを変えて搭載されたのも確かです。
すみません、「逆回転化」がエンジンの向きのことだったか、エンジンの回転だったかはもう記憶が薄れています。
もしかしたら、貴殿のご質問同様に若いとき(もう40年くらい前でしょうか)に、「逆回転させれば二軸いいじゃあないの?」と、聞いたのだったかもしれません。
三菱ディーラーに入ったとき(ミラージュ扱いのカープラザ店)には、もう3軸のスーパーシフトがあり「変わったミッションだな」と思ったのは確かです。
その前に乗っていたスーパーシビックは二軸MTでしたから・・そういう面では開発陣の考え方はホンダより遅れていたというか融通がきかなかったという感じではありましたね。
そのへんの理由までは、やはり開発本部に居た人間に聞かないと正確にはわからないでしょう。
当時はたしかにクライスラーと提携していましたがクライスラー向けの車があまりアメリカで売れるわけでもなく、エクリプスの工場がアメリカ稼働して数年でクライスラー自身がメルセデスと提携、三菱にとってはあまりメリットがなかったはずです。
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こんにちは、その昔三菱ディーラーでメカニック・技術指導などをしていました。

(今はもう現役引退後かなり経ちますが・・)

三菱最初のFF車ミラージュのエンジン(G12BシリーズG32Bなど)がFRのランサー用のほぼそのままの流用だったため、MT側を新規設計の3軸としてエンジンは向かって右置き(助手席側)に搭載していました。
当時は余った1軸にLo/HIの副変速機構(スーパーシフト)を設けて4段MTを事実上8速として売り出していましたね。

その後、トレディア・コルディア~ギャラン・エテルナ(G62B・G63B搭載)のFF化のときにも、初代ミラージュ時代の3軸MTを強化して用いていました。(この時代でも5速MTの5速は実際にギヤが5段あるわけでなく、5速にシフトすると4速(Lo)から副変速機をHiにシフトする方法で5速化していました)

またミラージュに搭載したFF用ATも当然3軸でして(当時はすべてのエンジン・ミッション(MTもATも)が京都製作所製でした)、そのATを強化拡大してギャラン・エテルナ、初代ディアマンテ・GTOにまで用いていました。

それが、94年にINVECSⅡの新型二軸ATを搭載したFTOが発売されてから、ミラージュ・ランサーはじめギャラン・レグナムと一斉にエンジン逆回転化・向かって左置き(運転席側)となっていきます。

要はそれまでのMT・ATの強化拡大利用には限界が来てしまい、新たな二軸化のAT/MTがどうしても必要となるまでは4G6系をはじめとして6G7系や4G1系も3軸ミッションに合わせて向かって右置きを続けていたのだと考えています。
最後の6G7系の3LV6ディアマンテあたりで3軸MT・ATは限界にきていたはずですよ。特に5速が弱かった!

それでGTOのツインターボのトルクには自製ATで対応できず設定無し、MTもゲトラグに依頼したと当時のメーカー技術課が言っていました。
その後は続々と二軸MT・ATの自製化を進めていき、それと共にエンジンの搭載方法も変わっていきます。

60代後半の爺ですので記憶の限りでして、またちょっとはしょりましたが、少しでもご参考になれば幸いです。
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エヴォですか?


英国で限定発売されたりしてましたけど、輸出されてたのでしょうか?
英国仕様は右ハンドルですし・・・
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ディーラーに問い合わせたほうが良いと思います。

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