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自営業で預金もなく、この先どうなる?

A 回答 (9件)

そういう状態でずるずると自営業を続けていると行き詰まり、破たんします。

先の確かな見通しがない限り、決して延命処置してはいけません。さっさとやめて、働きに出ることです(そういう冷静沈着な判断ができない人が借金地獄に陥ります)。借金なんてしてはダメですよ。もっともそんな状況では資金を融資してくれる金融機関なんて、ないでしょうけれど。
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生活保護受給者になれば良いのではないでしょうか。


という風にその先になんとかなると考えて行動すれば良いのだと思います。
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私も自営業ですからお気持ちは分かります。


個人事業主を取り巻く状況は厳しく、今後昭和や平成のようなポテンシャルを維持することは難しいと思います。
私は10年ほど前から悪化する業績の中で、投資運用を増やし、何とか生活を保っておりますが、後の不安はあります。
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まずは時間外アルバイトをしてお金稼ぎましょう。


その間、今の仕事の問題点を洗い出し、改善策を考え、実行し、しっかりチェックして評価しましょう。
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何かしらの手を打たないと、大変なことになりかねません。


事業資金の借入等があれば、最悪自己破産です。
もっと最悪なのが事業上のトラブル等で損害賠償の請求を受けるようなことがあれば、人生やばいかもしれません。
損害賠償義務は債務ではないので、自己破産しても消えませんし、自己破産理由にもなりません。
債務があり自己破産できれば、破産者からと獲れないとあきらめてくれるかもしれませんが、持ち直すようなこととなれば支払い義務に対し請求されかねません。
その際には、転職等で気雇用されていれば、勤務先の給与を差し押さえられることもあり、せっかくの就職先での立場も悪くなる場合もあります。

営業方法、取引条件などいろいろなことに対して、頑張る必要が出てくるかもしれませんね。
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借金があって預金がほとんどなくても商売を続けていくことは可能です。


設備投資などにお金がかかりそんな状態の自営業者は結構います。
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自営業にしろ企業にしろ、事業に必要な資金は融資を得るのが普通です(借金経営)。


そして、事業で利益を得て返済し、次の事業資金の融資獲得に備えるのです。
自己資金で事業を開始すると、損失発生に鈍感になりがちですが、
借金経営の場合は返済のための努力が必要になり、却って上手くいくともいわれます。
もちろん、融資を得るためにはしっかりとした事業計画が必要であり、
それが故、経営も本気で考えざるを得ません。これも本気度の後押しです。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2019/07/28 22:09

そして自己破産。

その際は弁護士さんと地裁へ。それを回避するには、今一度自営を頑張って建て直すか、無理なら出来るだけ穏便に事業をたたんで、今あるスキルを生かして勤める。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。還暦もすぎ体力の続く限り知恵も絞って努力してみます。

お礼日時:2019/07/28 22:14

倒産

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