
I also can do 〜 という語順は、ありなんでしょうか?
つまり、「私も〜できます」の意味の場合は、I also can do 〜の語順になりますか?という意味の質問です。
また、「私は〜もできます」の意味のときは、I can also do 〜 という語順になりますか?
下記、ネイティブっぽい方が書いている下記の英文説明を参考にしております。(かなり下の方に英文説明を貼り付けております)
色々な学習サイトで、一般的には I can also do 〜の語順が正しいと説明されていますが、それが「私は〜もできる」の意味を表す語順として正しいと言っているのか?或いは、「私は〜もできる」と「私も〜できる」の両方の場合において I can also do〜」の語順が正しくてalsoがどちらにかかってくるのかは文脈により判断する、ということを言っているのか?この点が解りません。
長くなりまして申し訳ございませんが、どなたか、お助けいただけないでしょうか。
This is an example of a "squinting" modifier, which means its position can affect meaning. "I also can" means "I in addition to others", whereas "I can also" means "I can do something else". Several modifiers are of this ilk.
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
> "I also can" means "I in addition to others", whereas ~
これに従っている限り、誰も問題視しないだろうと思いますけど、
でも、こういうことを言うのは”規範文法”だと思います。
つまり、これに合致しない使用例がないとは限らないと思います。なぜなら、
It really is; I certainly am.
など、強調したいとき、助動詞の前に副詞が来ます。
英語は語順で話す言語の宿命で、なにかと”パターン”が必要となり、なにかと”思い込み文法”が作られがちなのが欠点です。
>文脈によって、「私はピアノも弾けます」なのか「私もピアノを弾けます。」なのかが決まってくる ということなのでしょうか?
そう思っておくのが一番です。英語は同じ形でいろいろに使い回すことも多いですし、文脈に委ねている部分はとても多いです。
これも、日本語だと一目瞭然に表せる箇所ですね。私が見てこれたなかでは、なにかと日本語のほうが一貫して明瞭な文法を持っています。
奥の深いコメントを頂きましてありがとうございます。英語は文脈に委ねる部分かとても多い、の部分、大変に参考になります。深く感謝申し上げます。
No.3
- 回答日時:
私はピアノも弾けます。
I play the guitar and I can also play the piano. (I can play the piano too.でも良い)私もピアノを弾けます。My sister can play the piano and I can also play the piano. (この場合は、全く同じことを繰り返してしまうので、I can play the piano too. はあまりふさわしくないような気がしますが、可能です)
I can also play the piano. は、両方に使えるので、文脈によって訳すしかないですね。面白いことに気づかせていただいてありがとうございます。
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I can also play the piano.
私はピアノも弾けます。
私もピアノを弾けます。
この二つの日本語の意味は、英語表現ではどのように変わりますか?alsoの位置が変わってきますか?
それとも、二つとも I can also play the piano. で表して、文脈によって、「私はピアノも弾けます」なのか「私もピアノを弾けます。」なのかが決まってくる ということなのでしょうか?