タバコって吸っても、肺がんにならない人はならないですか？運みたいな感じなんですかね？

タバコって吸っても、肺がんにならない人はならないですか？運みたいな感じなんですかね？

No.17 回答者： ミルちゃんズ 回答日時： 2019/08/13 22:08

タバコ吸わない人も肺がんなりますよね。

たまたま肺がんになった人がタバコを吸っていただけ。

No.16 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/08/08 07:06

体質ですね

No.15 回答者： pfr6 回答日時： 2019/08/04 23:16

煙草がガンの原因になると言われてるのは都市伝説ですよ

医者に聞いてみてください

因果関係はわからない、多分無いと言いますよ

No.14 回答者： r32best 回答日時： 2019/08/04 12:35

ガンは遺伝的要素もありますので、タバコの害についても、吸わない人と比べて何倍という表記になってます。

それよりも、どこに住んでいたかによることも大きく、山間部の空気のきれいなところに住んでいた方の肺もきれいですが、都会でずっと過ごしていた方の肺はとても汚くなっています。

ですから、タバコによるガン発症を注意するというより、タバコの煙や臭いで他人に迷惑をかけないようにすることのほうが大事だと思います。

No.13 回答者： 登録。 回答日時： 2019/08/02 22:07

いつも思うんですが「吸っている人より副流煙を吸わされている方が発ガン率が高い」って嫌煙家ってよく言うんですが、喫煙者って直接も副流煙も吸ってるんですよね。

そうしたら副流煙を吸ってる方が発ガン率が高いわけないんですよ。
どっちも吸ってる方が高いのが当然。
でもそうでもないのは何ででしょう…？
結局は体質や遺伝なんですよ。
ガン因子は遺伝するんです。
なりやすい人、なりにくい人って。
ま〜情報はいろいろですから、あなたの都合のいいように取るのが一番です。
世の中そんなもんですよ。
納得できないものは切り捨てればいいだけですから。

No.12 回答者： あらひふ 回答日時： 2019/08/02 21:30

知り合いで よく 喫煙する人の近くにいて (その人は煙草吸いません) 肺がんになった方が 数名います。

喫煙する本人より 吐いた煙のほうが 身体に悪いようです。

No.11 回答者： pomesuke 回答日時： 2019/08/02 17:30

現在75歳以上の男性は8割くらい喫煙者です。

（既に禁煙した人を含みむ）
では肺がんの人はどれくらいいるか。
8割どころか1割もいませんね。

喫煙は肺がんのリスクを高めますが、元々肺がんになる可能性は低いので、可能性が5倍10倍になっても肺がんになる人が爆発的に増える訳ではありません。
普段宝くじを10枚買う人が100枚買ったからと言って一等が当選しないのと同じようなものです。

No.10 回答者： 紀子さん 回答日時： 2019/08/02 16:03

私の親族で タバコを吸ってた人 全員 長寿でした。

何十年も前から タバコがガンの原因だと 国をあげて
対策をとっていたのにもかわ
らず
ガン患者が 増加してるって事は どういうこと？！
結局は 当人の 体質なんですかね。

No.9 回答者： 白水2015 回答日時： 2019/08/01 16:37

タバコ吸って肺がんになる人のほうが珍しいですよ

母親は６０年吸ってるし私も３０年吸ってますが健康です。
タバコ吸わなくても肺がんになる人はなります。

No.8 回答者： iw_steel 回答日時： 2019/08/01 11:11

タバコを吸う人は、健康の意識が低いので、塩分の取りすぎや、糖質の取りすぎ酒の飲みすぎなど

同時に生活習慣病が進行しているので体形が醜くなり、内臓疾患で顔色が悪くとても長生きできるとは思えないです。
病気になるには複合的要因があるので、喫煙はその要因のひとつです。
リスクをポイントで表すと
喫煙＝3、塩分＝5、糖質=5、運動不足＝2、ストレス=1～3
健康に気を使っている人のリスクポイント＝1
なんにも気をつけていない人のリスクポイント=18
18倍も病気にかかりやすいということです。