うつ病かも、と思い問診を受けた方に質問です。診断結果はどうでしたか？私は、自殺念慮が強くなることが

Question

うつ病かも、と思い問診を受けた方に質問です。診断結果はどうでしたか？

私は、自殺念慮が強くなることが時々あり、普段も、生きたいという気持ちはあまりありません。
消えてしまいたいとばかり思います。
ですが、体調は悪くなく、夜も寝付けています。

同じような方で、問診受けて、うつ病診断された、されなかった、という方がどの位いらっしゃるのかを知りたいです。

私が思うにうつ病予備軍的な扱いなのかと思うのですが、相談はしたい気持ちはあるものの、そんな人沢山いるよ、と軽くあしらわれるなら意味ないですし、うつ病認定されても、生命保険とかで不利なので、あまり嬉しくはなく。
こんな冷静なら病気ではないんだろうとは思うんですが。

ただ、今から駅に行って飛び込みたいとは、何度も思っています。
（怖くて実行できませんが）
こういう人でうつ病の人、そうでない人はどれだけいるんだろう、と思いました。

知って何になる？というご質問はご勘弁下さい。
気持ちの問題だけです。。

kiranyan · Accepted Answer

心療内科に通っています。

希死念慮があるという時点で、心療内科または精神科に行くことをおすすめします。
私は、最初、軽いうつ病でしたが、違う病院で双極性障害という病名に変わり、今に至ります。
うつ病よりも、双極性障害の方が、自殺率が高く、危険と聞いたことがあります。

もしも、病院にかかって、病気で無かったら、それはそれで良いのでは？

病院に行くのが抵抗があるのなら、市の保健所や地域保健センターで、「心の健康相談」というのを、
やっています。
心療内科や精神科医の先生が相談にのってくれます。
無料で、予約制です。

緊急なら、病院へ、時間がかかっても良いなら、健康相談も良いと思います。

kiranyan · Answer

No1です。

お礼読みました。

＞精神的なものが、体調や寝付きにも影響されているのでしょうか？

おおいに影響ありますよ。
なので、出来る限り、ストレスのない生活を心がけています。

＞もうこんな状態が何年と続くので、緊急では無さそうです。

もう長い事、悩まれているのなら、嫌でなければ、病院に早く行くことをおすすめします。
私は、50代ですが、20代の頃から、希死念慮に悩まされ、
40代でそれが双極性障害の病気のせいだと、知って気分的に楽になりました。

そして、希死念慮は誰もがあると思い込んでいましたが、無い人もいて、
びっくりしたこともありました。（笑い）

今では、希死念慮が出たら、心療内科の先生に相談して、お薬で調整してもらっています。

良い病院が見つかりますように。

meg68k · Answer

こんばんは。

うつの自殺願望って普通の自殺願望と違うと思うのです。うつで脳が暴走し
ているのです。普通の自殺願望って生まれても「でも怖いし」とか「やっぱ
り死にたくないし」と脳の否定が入ります。でもうつ病において脳が暴走し
ているのでそういう否定が入らなくなるのです。「あ、死ねば良いんだ」と
いう軽い判断です。

実例を出します。私、町中の信号待ちで引っかかった時、「信号待ちか、面
倒だし死のうかな」と考えました。うつが完治した今考えると異常な思考で
す。自分が死んでいないのは、死を恐れたわけではなく、たまたま行動に移
す前に信号がかわっただけなのです。目の前の赤信号に飛び込めば良いんだ
とまで考えていました。

で、本題ですが。思うに、うつ病の人って自分でうつだと気がつくケースは
少ないんじゃないかと思うのです。余裕はないのです。必死になった結果、
家族や同僚が診察しろと言ってきて、あるいはうつなんて考えもせずに別の
症状（朝会社前に吐き気がするとか）を見てもらった時に、うつ病だと知る
ケースが多いんじゃないかと思うのです。

ぶっちゃけると、先生。インターネットで自己診断すると僕うつ病じゃない
でしょうか、という人間はうつ病じゃないんじゃないかと本気で思います。

smi0227 · Answer

元 鬱＆パニック障害で今は寛解しています。
私は薬を多量に飲んで自殺を試みた事が有ります。
その時の状態は
踏切に近づけなかったです。ふっと飛び込んでしまいそうで。

まずはワンクッションおいてみませんか？

お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で４５分～１時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論、鬱や精神状態の事に詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない？」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。

smi0227 · Answer

NO４です
丁寧な御礼を有り難う御座います。

＞治療されて、もう希死念慮はなくなったのでしょうか。
あるけど理性が働くということでしょうか。

私は少し時間がかかりましたが、完全に希死念慮はなくなりましたよ。
私の場合はパニック障害も併発してたので
パニック障害の症状として、突然全凄く不安になり
「死ぬのではないか？」と言う感情と
鬱の症状の希死念慮が同居する形でしたが
今では、何も感じずに普通に働いていますよ。
治療が早い方が私は良いと思いますよ。

smi0227 · Answer

＞当時と今とで、追い詰められたストレスの元となるものは、今は減ったのでしょうか。
それとも、減らないけど、ご自身の気の持ちようが変わったのでしょうか。

当時は丁度阪神淡路大震災の時でした。
私は配達の仕事を当時していて、震災後４日目か３日目に
震源地近くの方面に配達があり
普段通りに配送に出たんですが、やはり高速道路が大渋滞で車は進まない。
そんな時に産まれて初めて「過呼吸」のような状態になり
それがきっかけで体調が悪くなっていき、最終的には家から１歩も出れなくなりました。
自己流で家の周りの散歩・自転車を押しながらすぐに帰宅できるように散歩 等
色々試しましたが、徐々に症状は重くなっていきました。
それで、先に書いた役所での相談を知り藁をもすがる思いで予約を入れて
相談したら、「パニック障害からの鬱病ですね」と診断され
相談した医師の印象が良かったので通院を始めました。
これが病気が判明した経緯いです。
＞当時と今とで、追い詰められたストレスの元となるものは、今は減ったのでしょうか。
はい。投薬治療と医師に話を聞いてもらう受診を続けて、
その職場を退職して症状が治まってから介護の仕事に就きましたら
元となっていたストレスは完全に解消されて、車の運転も普通に出来るようになりました。
私は気の持ちようが変わったのではなく、投薬治療を続けて
働く環境が変わったから寛解に至ったんだと思っています。

私が質問者様にお願いしたいのは、素人判断で診察を遅らせて
症状を私みたいに悪化させてほしくないので、正直にすべてをお話しました。
少しでも症状が軽いうちに相談にだけでも行かれて
専門家である医師の意見を聞く事が
一番確実で安心だと思いますよ。

smi0227 · Answer

はい。
少し勇気を出してみて下さいね。
抜けないトンネルはないからね。

yoreyore · Answer

一度の問診でうつと診断されるケースがどの程度あるのか分かりません。通常、しばらく様子をみるととか、軽い処方で様子を経過観察してうつの診断をするのだと思います。　ネットなどの質問紙の選択回答の採点だけでうつ診断ということはないのだと思います。

https://snabi.jp/article/140
で、｢問診受けて、うつ病診断された、されなかった、という方がどの位いらっしゃるのか｣は、たぶん分からないと思います。

＞　私が思うにうつ病予備軍的な扱いなのかと思う
何が予備軍なのかの基準もないので、なんとも言いようがないですが、中等症・重症のうつ病と診断されることはまずなさそうです。　そうだとすると、普通の人や、大けが、慢性病、身体障害、失業、貧困、失恋や仲違いなどで、｢なんだか、もう消えてしまいたい｣という思いを何度もするヒトとの境目がつかなくなります。
対象者の特性が20歳以上というだけですが、閣議決定で調査して全国から約2000名の回答をえて集計したところ、自殺を考えたことのないヒトの割合は、2008年70.6%、2012年70.0%、2016年63.0%だったそうです。逆に言えば、自殺を考えたことのある人が少しずつ増えていて、20歳以上ならだいたい30%位はこれまでの人生で自殺を考えたけれど、その後も生きているということでしょう。　こういうサイトで、自殺を考えたことがある、頻繁に自殺を思うと書いているひとも、ともかく生きてはいるのです。　なんどもなんども自殺を考えたり、高齢化して体力がなくなったり、いくつもの病気を抱えて辛くなったり、身体の自由が利かなくなったり、生活費に困ったり、介護などの世話で困ったりとなれば、ますます自殺を思う回数は増え、実際に自殺してしまう歩との数も増えます。その結果、生涯自殺死亡率は３％位にはなるのでしょう。　ですが、うつ病に限ってみた場合の生涯自殺死亡率は 15～20％位という説があったそうです。　この説は、実態と合わないことがほぼ確実で、｢米国におけるうつ病(感情障害)患者のうち、自殺の危険性のために入院の必要があった(通常重症のうつと判定される)人を除く、軽症~中等症のうつ病の患者の生涯自殺率はトータルでは 3％前後と考えられる。つまり、うつ病と診断された集団の 97％の人は生涯自殺しない（言い換えれば、自殺以外の原因で一生を終える）。ところで米国の全ての人口での生涯自殺率は約１％であると言われている。よって、うつ病の人が自殺で生涯を終える可能性はやはり、全人口の平均より 3 倍程度高いのである。つまりうつ病は確かに自殺のハイリスクであることは間違いがない。しかし、うつ病の人の大部分は自殺では死なないということもまた事実なのである。｣という発表もあります。
http://www3.u-toyama.ac.jp/health/hokekanNo64.pdf

＞　今から駅に行って飛び込みたいとは、何度も思っています。（怖くて実行できませんが）

鉄道自殺だけでなく、リストカット、睡眠薬の多量服用を思うヒトって、ずいぶんいます。[思いだけで終わるヒト]が大部分だと思います。　そして、実際に線路脇や高速通行車両の多い道路、橋の上に行ったり、カッターナイフで手首を切ったり、実際に睡眠薬を購入したり服用したりするヒトもおそらく年間数十万人はいると思います。　たぶん[思いだけで終わるヒト]の数分の１程度でしょう。そして自殺の実行行為をするヒトの10分の１、20分の１か実際に自殺完遂になるのだと思います。　
[思いだけで終わるヒト]の中には、怖くて実行しないというヒトもいるでしょうが、その場所に見に行ったというのでなんとなく安心して？落ち着いてしまったので、実行行為にはならなかったというケースが多いような気がします。　本を読むつもりで買ったけれど[読まずに積ん読]、絵を描くつもりで道具を揃えたけれど[道具は使わないままで荷物になってる]、旅行や勉強や健康増進のために[参考資料や道具類は揃えたけど]というようなのと基本的には同じではないかと思います。

＞　気持ちの問題だけです。。

どうなってるんだろう？　普通はどうなのだろう？　　こういう人たちはどうなっているのだろう？　というような疑問を抱くのは、心理発達のためには重要なトリガーです。　問題は、その先です。　
幼児が観察学習する場合でも、見たことを記憶し、他の既得の知識とか、自身で類似行動をして得た経験とかと照らし合わせて、理解と納得を重ねていきます。　
自分でも辞書や書籍、ネットを活用して調査等を行える程度の知識や技能をえている場合には、[どうなってるんだろう？　普通はどうなのだろう？　　こういう人たちはどうなっているのだろう？]という初発の疑問をもったら、他人にすぐに振ってしまうのではなくて、既得の知識を簡単にチェックし、ネットで関連情報を探し、それらを付き合わせて、整合的な理解に進めるようにした方が良いと思います。

r32best · Answer

うつ病の診断で重要なのは、初期症状として必ず現れる「早朝覚醒」ですね。

寝つきはいいのに、２～３時間で目が覚めてしまい、朝まで眠れず、睡眠不足で会社や学校に行く方には、すぐにでも抗うつ薬が投与されます。

それ以外では、「うつ状態かなあ？」程度で、十分な休養をとるように言われるくらいですよ。

一時的な回答者 · Answer

まあ、うつ病だと思います。

自傷行為はある？（リスカ・アムカ・ODなど）

希死念慮の心当たりはありますか？

原因があるのでしょう。

人生が楽しくて希死念慮なんて人いませんから。

悪い事が続いたとか、何かしら原因があるのでしょう。

取り除いて（希死念慮が回復して）また生きていたいとは思いませんか？

うつ病かも、と思い問診を受けた方に質問です。診断結果はどうでしたか？ 私は、自殺念慮が強くなることが

心療内科に通っています。

No1です。

こんばんは。

元 鬱＆パニック障害で今は寛解しています。

NO４です

＞当時と今とで、追い詰められたストレスの元となるものは、今は減ったのでしょうか。

はい。

一度の問診でうつと診断されるケースがどの程度あるのか分かりません。

うつ病の診断で重要なのは、初期症状として必ず現れる「早朝覚醒」ですね。

まあ、うつ病だと思います。

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