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小学校の「学校便り」の見出しに、
「早寝・早起き・○~○・読書・運動」に取り組んで、めあてのある夏休みを!
とありました。
この「めあて」の使い方に違和感を覚えたのですが、どうなんでしょうか。
この「めあて」の使い方は、正しいのですか?変ですか?

A 回答 (14件中1~10件)

目当て、目でものを見ます、見当が容易に連想されます。


見当、は一般的には、おおよその見当で・・・・といった使われ方と思っています、明確な目標とは微妙に事なります、取り会えずの目標?。
低学年あたりでは、目標も、得られる結果も目当てと表現するようですね。
小遣い目当てでじっちゃんの肩をたたく→都合のよい結果をもくろんで・・・・。
縁談で時々聴くのは、どうせ財産目当てだろう・・。
>都合のよい結果をもくろんで・
これが理解できなければ、ほぼ同じ意味になるのではと思います。
三つ子の魂百まで・・・とも言われます、好ましい状況とは思いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどそういうことなんですね。

お礼日時:2019/08/06 14:06

>小学校の教育現場用語ですか。



辞書的には目標、目的と同じ意味ですから日本語としては間違いないですが
実際その意味で使われているという面ではそうだとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/08/06 14:04

確かに変です。

「目指す」を名詞化した「目指し」があればそれが一番ぴったりですが、不必要と思ったのでしょうか、作られませんでした。「目当て」は欲しいものをいっているようです。「あなたのお目当ては誰?」というと、女をいうようですね。適当な言葉がなかったのですね。
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございます。
そうですよね、たしかに、「めあて」という語は、「学習のめあて」「単元のめあて」などというように「~のめあて」として
使われる場面に出くわします。

お礼日時:2019/08/06 11:08

>そうですか、では「めあて」は低学年には通じるのですね。


小学校の先生でないと、わからないでしょう。先生が書いたのでしょうからわかると思います。
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/06 11:02

>あまり使わない?そうなのですか



こういう使い方では今まで生きてきて見たことないですが、通っていた小学校ではよく使われていました
「今月のめあて」「クラスのめあて」「運動会のめあて」
「今日の委員会でめあてを決めよう」など
子供の学校でも小学校ではよく使っていたけれど、中学からは使わなくなったと言っています

め‐あて【目当て】の意味

1 目標とするもの。目印。「真っ暗で目当てになるものがない」「灯台を目当てに進む」

2 心の中で目指しているもの。行動のねらい。目的。「目当ての品」「金目当て」

3 物事を行う場合などの基準。見当。「だれに頼めばいいか目当てをつけておく」「就職の目当てがついた」

4 銃のねらいを定めるための突起物。照星 (しょうせい) 。

「目標とするものがある夏休みを」
「行動のねらいのある夏休みを」

そんなに変かな?

ただ日常だとお目当ての商品、とか
来店の目当て、みたいには使いますが
学習のめあて、今年のめあて、は使いません
小学校では使われていると感じますが。

ちなみに高校でも使いません。

小学校の教育現場用語、教室用語に事実上なっていて
日常の言葉遣いとは違うなとはおもいます
ただ間違いでもないかとおもいます

高学年では目標などに変えていく先生もいましたが。

漢字で読めて意味もわかればわかりやすいですが
もくひょう、とするよりは小さい子に伝わると思われての事ではないかな
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございます。
なるほど、小学校の教育現場用語ですか。

お礼日時:2019/08/06 11:01

「めあて」という語の使いどころも間違っているし、「めあてのある夏休み」というフレーズもあり得ないかと。



・夏休みは「早寝・早起き・○~○・読書・運動」などの目標を立て、一生懸命それに取り組みましょう!

とでも言いたかったのだと思われます。

「目当て」は、欲しいと思っているもの、ねらっているもの、というニュアンスが強いので違和感を覚えるのでしょう。
「達成すべく目指すもの」という意味で「目標」「目的」などが妥当と思います。
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この回答へのお礼

回答いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/06 11:01

お礼に対する回答


 これを見て、変だと感じるのが、普通の日本人の感覚です。
 感じない日本人がいるなら、それは受けた教育の影響でしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
なるほど、受けた教育の影響ですか、そういうものですかね。

お礼日時:2019/08/05 20:49

目的をもって、目標をもって


という意味でしょう?
おかしくはないのでは

小学校以外ではあまり使わない言葉ですけど
一年生とかには目標みたいな熟語よりは
わかりやすいかもしれません

授業などでも単元などで
学習のめあて、とか
新しい単元に入るときに

めあて;おひさまのうごきをしろう
みたいなことを書いたりしますし
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
いや、意味ではなくて、使い方なのです。

>小学校以外ではあまり使わない言葉
あまり使わない?そうなのですか。

お礼日時:2019/08/05 20:54

子どものプリントに「学習のめあて」などと書いてあるのを見て、めあてというのは目標、目的の意味なんだなと思っていました。

私自身は聞きなれない言葉なので「めあてのある夏休み」は違和感ありますが、高校生に聞いたら「違和感ない」と言われました。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
現高校生には違和感を覚えないのですか。

お礼日時:2019/08/05 20:38

普通、「目標」と書くところですね。

低学年には通じそうにないので、「めあて」にしたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
そうですか、では「めあて」は低学年には通じるのですね。

お礼日時:2019/08/05 20:36

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