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現在B型肝炎訴に訟提訴中です。
私は30歳頃(27年前)B型感染がわかり
インターフェロン治療を行いました
その時に医者から抗体ができたので
治癒と言われ、42歳くらいまで、そのまま生活していましたが、42歳の時に
体調を崩した時に血液検査、エコー検査でb型肝炎で、肝硬変ですと言われました
現在はアナログ製剤治療で、肝機能も正常値でウィルスも検出数値以下でコントロールできています。
父母とも既に亡くなっていますが
母親の入院していた病院に件記録があり
母親はb型では無いことが判明。
母子手帳に集団接種の記録もあり
長男であることから
昨年11月にカルテなど書類とともに
提訴しています。

現在は肝硬変もかなりよくなり、
医者はb型慢性肝炎の状態まで戻っている
と言っていますが、提訴は当初の診断の肝硬変でしました。

和解できる確率はどの程度あるでしょうか

A 回答 (2件)

すみません、質問文きちっと読んでいなかったですね。



書類関係は弁護士事務所に提出済みという事で、後は国の審査が通るかどうかという事ですね。

母親からの感染が無く、医者の診断書にB型肝炎からの慢性肝炎だと診断されていたら確定です。

書類が揃って国の機関に提出されてから給付金が振り込まれるまで10ヶ月から半年ぐらいはかかります。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
提訴してから、10か月になり
軽度の肝硬変で申請しています
もうそろそろ結果が出そうですね

お礼日時:2019/08/15 10:09

和解出来る確率がどうこうじゃなくて、早くどこかの弁護士事務所と相談してください。



何呑気なこと言っているのですか、弁護士事務所と相談すれば必要な書類の提出を教えてくれます。

両親からの感染を証明も必要です。

期限は迫っています、早く提出しないとせっかくの国からの給付金も手に入れる事が出来なくなりますよ。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
既に提訴していますが、和解できるのはどのくらいの確率かしりたくて、質問しました。

お礼日時:2019/08/13 14:16

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