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連用形と連体形、また修飾と被修飾の違いがわかりません。わかる人がいたらその違いと、わかりやすい例を送ってくれたら幸いです

A 回答 (1件)

用言(動詞など)の前にくるのが連用形で、体言(名詞など)の前にくるのが連体形です。


形容詞の場合は、〜する、と続くのが
連用形、〜ものに続くのが連体形です。「赤くする」の「赤く」が連用形、「赤いもの」の「赤い」は連体形です。
動詞なら、〜ます、に続くのが連用形、〜もの、に続くのが連体形です。
「光ります」の「光り」は連用形、「光るもの」の「光る」は連体形です。

修飾と被修飾ですが、形容詞と名詞なら、「赤いもの」は、「赤い」が修飾している語が「もの」になり、被修飾語です。副詞と動詞なら、「早く起きる」で、「早く」が修飾してるのが
「起きる」で「早く」が修飾している語、「起きる」が被修飾語です。
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